素のままの女優さんの魅力が詰まった逸品です。
ドラマより、今作みたいな作風の方が向いていると思います。
2作目の巨根を謳った作品もありましたが、永野さんのスレンダーな肢体に巨根をガスガス突き刺さす今作の方が圧倒的に鬼畜度も完成度も高いです。
細い身体に可愛い洋服が似合っていて着衣性交により卑猥さが増します。
後半、着衣のまま複数の男達に局部を弄ばれる画は、とてもいけないものを見てしまった様なエロさがあります。これからも屈強な男優に打ち下ろしピストンでヘロヘロになるまで犯●れて欲しいです。
インタビューの時のキョトンとした目での受け答えがメチャ可愛い。
足のサイズが21.5㎝だなんて、なんて可愛らしい子!
全部で4部構成。
最初は森林原人と45分まで。森林の一物は本当巨根ですごいソリ。一物の形としては理想かも。いち夏ちゃんのアソコが小さいとのことで、森林が優しく拡張してあげる様子が好感触。
最初は半分しか入れずにピストンし続ける森林の自制心は偉い。さすがプロ。
でも、いち夏ちゃんの要望で全部入れてズコバコ。良い流れ。
靴下以外はほぼ全裸状態が37分~44分。ほぼ全裸状態はここが唯一。
2R目は45分~61分。新たな男優とイラマに挑戦。
でも、巨根のイラマは危険なので無理はやめた方が良いと思う。
3R目は61分~99分。また新たな男優2人と3P。
4R目は100分~138分。また新たな男優3人と4P。
全裸シーンが極端に少なかったのが少々不満。
イっていたのは、20、32、36、38、40、82、84、89、92、94、95、97、122、123、123、123、123、124、125、129、130、131、132分頃。
特に、122分から123分の2分ほどの間に連続5回の絶頂を迎えてのちは、イキ過ぎて疲れたのか、「もうダメ。もう無理」を連発してちょっとイキ難くなっていたのがちょっと可哀相だったかも。でも、そこが逆に良かったりもするんだけど。
小柄で可愛いいち夏ちゃんが、タイトル通り激しいピストンでイカされまくっています。
立ちバックのシーンは少なめですが、全体的に良作でした。
相変わらず女優さんは可愛いです!
華奢な身体つき、小動物のような可愛さのある永野いち夏の、比較的激しめの作品。永野いち夏はそのぱっと見の華奢さ可愛さの割に、絡みが始まっても淡々としたビジネスセックス感があって、心に刺さるものが少ない印象だったが、ここではその激しさのせいか素のリアクションが出ているように見える。
江呂蝮委員会さん
2020-02-20小柄な元アイドルが?
永野いち夏の正体は元アイドルだったのか?
あまり知らないやつがAVに出られても元アイドルだったのか、首を傾げるばかりだ。
そんなことより、おっぱいはあまり良いおっぱいとは言えず、貧乳ですね。ただお尻やおマンコはスケベなので良い逸材です。硬い肉棒(デカチン)をシュポシュポとお口で激ピストン。さらにおマンコを激ピストンでイキまくる永野いち夏の喘ぎ声がたまりませんね!エロいアイドルでいいかなと思う。