悪くはありません。
ただ女優さん達が前面に出過ぎて別にM男じゃ無くてもいいような気もします。
M男の存在薄すぎて、正直女優ばかり(川上ゆう)見てましたから。
結局本番したのも4人中1人だけでしたから。
それから川上ゆうは独特の雰囲気のある女優さんで、しかもマイペース感じなので1人の方が良さが出たかも知れません。
結城かれんは、彼女で良かったので、同じ年代位の子と出た方がのびのびやれたかも。
で、1番良かったのが、川上ゆうと結城かれんのレズキス。
2人のレズ物が見たいと思った。
ワープさんは昔からこのての作品得意ですね。貸しちゃいましたシリーズ、自分もだいたい観ましたがこの作品は「手錠の鍵」ということで一線をかくしてます。手錠をすることにより女の子達に身を委ねなければならない、という心理が働きソフトМ路線を強く押し出した作品だと思いました。特に2人の女優の心から撮影自体を楽しんでいるかのような表情と、男優の焦りぶりが支配関係を濃くさせてます。 1対2の構図自体、女の子達が積極的に行動する要因になってるのか、男優を責めるときは嬉々としています。 値段のわりには買い、でしたねー。
ソフトなMな方におすすめの作品です。いくつかのシリーズに分かれていますが、個人的に、手錠のカチャカチャなる音が少し気になりましたが、責められるのには十分な内容だと感じました。この値段でこの内容なら、損はしないと思います。
このシリーズは良く見ます。今回は女優二人出演で見ごたえありました。M男が唾液たっぷりで舐められまくります。唾液フェチの私には満足いく作品です。言葉責めもあり、こんな二人に責められてみたいものです。
堅井源蔵さん
2020-01-18なかなか
1 車内でセンズリ強要先っちょペロペロしてあげながらのセンズリ発
2 手足拘束してセックスしまくり
3 キス責めフェラ抜き
4 3と似たようなもん顔舐め多い
2番がレズ見せ付けながらで一番良かったかな。ただその展開なら最後までキスしないでほしかった。