AVで主人公が「ヒモ」（状態）なのは珍しくも無いが、ヒロインの母親（姉）の方が嫌悪感を覚える程の「クズ」と言うパターンは結構少ない気がするし、田舎が舞台が有る事から来る「閉塞感」と、母親のそのクズさが故に、主人公と姪っ子二人が「禁忌（タブー）」を超える関係に堕ちる理由に合点が行く事と思えば、良いスパイスになっていたとも言える点や、天真爛漫でいつもニコニコしているより、（例え笑顔でも）どことなく「陰」が有る美少女役が似合うと言うか（あくまでも「役」として）、「うしろメタファー」の申し子（笑）と言った感が有る希咲那奈にとって、本作の姪っ子設定はまさに「ハマり役」と言える点や、主人公の呼称がちゃんと（設定と違和感のない）「おじさん」な点等々、高評価出来る点は多いのだが、チャプタ１でフェラ抜き手マンイカセラレからの「放尿」シーン（この時の彼女の愛おしさときたら）は見せてくれる物の、チャプタ２ほぼ丸ごととは言え、ハメシーン自体は居間での１回のみと、如何せん収録時間とプレイ内容的ボリュウム不足は否めないが、逆に欠点と言えばそれ位で、「田舎」物や「近親（叔父姪）相姦」物の良作だと思う。
DQN親のせいで自己肯定感の低い姪っ子の依存心と孤独に付け込んでグルーミングで、性奴隷にする背徳感がいい。 「昨日もいっぱいしたのに」とか「お母さん遅くなるから満足するまで私の体いっぱい使って」とか、日常的に性処理をさせてて、かつ姪っ子自身が役割に喜びを感じるように洗脳してるって感じがしてエロかった。 画質がいいので那奈ちゃんの腕のリスカ跡がくっきり見えるのが、萎える人もいるかも。自分は虐待かいじめに遭ってる少女に付け込んでる鬼畜感があって興奮しました（変態）
男優の手の映り込み普通☆3 不必要な映り込みとても多い、必要のないジェスチャー多い、没入感減 監督×
休み時間も読書をしてそうな、おとなしくて物静かでいかにも清純そうな美少女。それがいつの頃からか叔父と毎日セックスをする関係にあった……と言っても姪に手を出すロリコン下衆男ではなく、だらしない母親共々養ってあげる優しい叔父。田舎暮らしで出会いもなく、希咲那奈さんにオナニーを目撃されるまで童貞だったそうです。同情と申し訳なさと日頃の感謝から、むしろ那奈さんから誘われたのですね。秘密の相互依存の関係が背徳感に溢れています。 恥ずかしがりつつも叔父さんの望むことは何でもしてあげたい那奈さん。細身の幼さの残る体がいたいけで、こんな子がこんなことまでしてくれるのか！トイレで放尿をじっくり見られるシーンはめちゃくちゃ興奮しました。結局、学校を休んでセックスしますが、イケナイことだと知りつつもお互いに溺れていく様子が素晴らしかったです！
挿入後の距離感がよくありません。 このレーベルは顔の距離感が絶妙なのでよく購入してるんですが、本作はあまり良くないです。 ただ、設定がいい。 この設定にのっかって時折とても刺激的なセリフも飛んできます。
個人的には二度目ましての那奈ちゃん。コレを観て思うのはキャラが固定され過ぎて新鮮味に欠けてしまうのが凄く勿体無いと感じた。初めて観た作品はシングルマザーの彼女の連れ子という設定でこの作品と世界観がほとんど変わらない。正直なところ画質やエロの見応えはそっちの方がクオリティが高い。それでもこの作品を星5の評価にしたのは那奈ちゃんの演技力が優っていたのとトイレでの放尿シーンというマニアックな趣向がかなり大きい。低身長ロリによる放尿シーンというのは2D作品などで擦られて来た描写なのでVRでそれを観ても大した印象には残らないのだが、那奈ちゃんのような高身長ロリでしかも和式便器という希少性はこの作品の最大の価値だと思う。 そして那奈ちゃんの演技。か細い声で聞き取りにくいいかにも現代っ子な雰囲気と、未成年特有のエッチへの好奇心からくる恋愛感情というのが表情や台詞から滲み出る感じでかなり良かった。出す作品のほとんどがJ◯モノで徹底してるから役が染み付いてきてるのかもしれない。それはそれで良いのだが、冒頭にも書いた通り固定され過ぎなのは購買欲が薄れてしまうのでホントに勿体ない。unfinishedの力で希咲那奈の等身大の今の作品を是非とも作って頂きたい。「僕の彼女はAV女優……」的な脚色の無い世界観での彼女のポテンシャルを体感したいところだ。 チャプター２つにして前編にフェラと放尿、後編にフェラも含めたエロシーン全部乗せという振り分け方も素晴らしく満足感の高い作品だったものの、ひとつだけ残念だったのは正常位での表情の撮り方。枕などで角度を付けてしまうとカメラ目線の女優さんはどうしても表情が力みがちになる。床に後頭部をしっかりと預けた状態での柔らかい表情の正常位というのがオーラスには相応しいと、自分はどの作品でも思ってしまう。それさえ観れたら他は多少グダグダでも許せてしまうぐらいには重要な要素だ。その点の残念さも那奈ちゃんの好演でさほど気にはならなかったけど、巻き戻してフェラシーンで抜いたという事はやはり少し物足りなさを感じたに他ならない。
那奈さんが、生活費や学費の代償として仕方なく僕の言うこと聞いているのかと思いきや、何度も僕に「好き」と言い、キスもしてくれます。そしてやり取りの中で、今の関係に繋がった那奈さんの気持ちも語られます。 叔父と姪っ子という関係でありながら、お互いに求め合うイチャラブのようなセックスに歪みというのか、生々しさみたなものを感じて興奮しました。 そして、「昨日も出したのに」とか「毎日するのクセになってる」といったセリフから、日常的にしていることを想像させられ、その背徳感が堪りませんでした（変態）。 前半は僕が主導になる場面があり、那奈さんにイラマやオナニーをさせたり、おしっこするのを見たり、凌辱・羞恥的なプレイを堪能できます。 そして、この羞恥プレイで那奈さんが興奮。「我慢できない」と、激しく求めてきて何度もイキまくります。 幼くておとなしい雰囲気の那奈さんが興奮している様子や、めちゃめちゃエロいセリフで僕を求めるギャップにも興奮させられました。 体位は、対面座位→背面座位→覆い被さり騎乗位（中出し）→覆い被さり正常位（中出し）。 トロットロになる那奈さんの表情が堪りません！ 作中で僕と那奈さんがエッチを始めたのは朝（登校前の時間帯）。 セックスを終えた後でも、おそらくまだ午前中だと思われます。 那奈さんは学校を休み、姉の帰りも遅い。 きっとこの後、まだ何度もするんだろうな・・・と考えたらまた興奮しました（笑）
これは「おじさん」と呼んでくれるだけのイチャラブですね… ・この手の若い子との近親系でありがちな、 本編開始前に手を出してて、今ではすっかりやりまくりなパターン 初めての反応は演技が難しいと思うから仕方がないが… 説明文を読んで、身をささげる決意を固めるシーンがあるのか？ と期待していただけに肩透かし食らった気分 ・パケ写からもっと薄暗い雰囲気を予想して買ったが、 女の子が割とあっけらかんとしていた でも正直、この女優さんは少し薄暗い雰囲気の方が合うと思う たまに、アドリブがまったく出来なくて、言葉が出てこなくて、 フリーズしちゃう女優さんもいるが、今回の設定的には そのぐらい無口な方が、多分いい感じの雰囲気になったと思う 今回の女優さん、那奈さんはアドリブ力が高く、 基本的にセリフが途切れなくてずっと語りかけてくれるが、 残念ながら、今回はそれが裏目に出ちゃってる感じがした ・最後に、冬のせいなのか？キス後に必ずカメラが曇っていた
演技力はさほどなさそうですが、二人の関係性や淫語など頑張って話してくれてました。ロリ系好きにおすすめ。
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あしゅらマンさんのレビュー
2023/04/06おじさんですね
気付けば30も後半、立派なおじさんです。モテない人生を歩んできました、まさしくこの作品の中の男こそが私なのです。姪っ子という神秘的な存在から、エッチなことを進んでしてもらう。理想のシチュの一つを体験できました。VRでは誘惑されるのが基本系ですが、今作は「させている」奉仕感を強く感じその上でラブが生まれる、完璧です。後半に掛けて感情を出す姪っ子にらぶずっきゅんです。