内容はいたって普通なのでいちかちゃんが好きならばおすすめだわ
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松本いちかちゃんのリアリティあふれるロリ度というか、妹度は真に迫るモノがあって、マジヤバ!
いちかちゃんが可愛いすぎ。痴女っぷりもとても良い。堪能できました。
2020年3月の作品で、発売順ではキカタン転身後9作目のようです。今でこそ男を弄っていじめて楽しんでいる作品に数多く出演し、見た目とギャップもあってロリ痴女の第一人者のようになっている松本いちかちゃんですが、本作が痴女初挑戦だったそうです。
いちかちゃんはめちゃくちゃかわいいです。私服、制服、部屋着、スク水、ツインテールにお団子、部屋着のときの不思議な二つ結び、どれも激烈にかわいかったです。
それまでは華奢な美少女としてイジメられる役ばかりだったといういちかちゃんの、戸惑いと硬さが感じられました。痴女といってもプレイは驚くほどヌルいです。いちかちゃんから積極的に乳首や男性器を責めれば、それが痴女プレイであるという基準のようです。これまでどれだけイジメられてばかりだったのでしょうか。
今ではナチュラルボーン痴女かと思うくらい(本当はそうなのかも)思いつくままに痴女プレイを繰り出し、悪魔的なポーズを見せて男を興奮させる。視線に寒暖を纏わせ、声色をも使って男を虜にする。そんな最強生物のようないちかちゃんですが、本作ではただただ懸命でした。台本の存在も感じます。声も地声のままに近い感じなのだと思います。ポージングも稚拙です。足をもう少し広げたり、腰を上げたりしたらすごいのになと思う場面も多かったです。最強にエロい騎乗位もまだ身につけていないのかもしれない。最後のシーンでは、たくさん責められて突かれて、泣き顔になってしまう。この時点ではいちかちゃんの痴女はそこが限界だったのだと思います。
それでもその懸命さが好ましかったです。視線は駆け引きなく、相手をじっと見つめています。自分が責めて、男が感じたり喜んだりするところを見て、いちかちゃんも嬉しそうにする。その顔はとてもかわいかったですし、これがいちかちゃんの痴女の原点であるならば、痴女モノがあまり好きでないわたしでも、松本いちかの痴女作品なら楽しく見られるのにも納得できるのでした。
松本いちかに痴女をやらせる、それは突飛でチャレンジングな発想だったと思います。そしてやっぱり限界はあった。それでも痴女の萌芽は見つけられたし、その後のいちかちゃんの凄まじい成長を見ると、本作が果たした意味の大きさを感じるのでした。投稿前にほかの方のレビューを見ました。ブロンズ像さんのものを読んで慌てて作品を見返して思わず泣いてしまいました。
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yahhyさん
2020-05-01全然痴女じゃない
まず、ごっくんは偽汁です
発射直前にカメラアングルが切り替わると、なぜか突然の口内射精
あと、本番射精は腹射と胸射でお掃除もなし痴女といってもただ男性の乳首をいじるだけ
女優はかわいいが、内容的には最低でした