シーン1。若手社員の結城と拒絶しながらも早々とベッドイン。1シーン目で軽めの絡みかと思いきや寝バック含め長くて濃厚な絡みと結城の高回転バックに何度もイカされる一花ちゃんに目を奪われる。
「私がイッても突くの辞めないで」
シーン2。会社で残業後興奮して2人の全裸セ○クス。積極的になった一花ちゃんが対面座位でプリケツを動かすも、最後は結城の猿バックに突きまくられて昇天。
「ザーメンいっぱい欲しい」
シーン3。ラブホでの相互オ○ニーと立バック。
このシーン、あまり期待してなかったけど、非常に良い。
一花ちゃんのオ○ニーシーンと、綺麗な顔に出すシーン、
後ろから立バックで突かれまくるシーンと抜○どころばかり。
「私の顔にかけて」
シーン4。
猿化した2人の激しいセクロス。私服も一番セクシーだし、一花ちゃんが世界一似合う黒タイツをここで発動。
顔射も大量でしっかりかかってて、最近舌射が多かった一花ちゃんも、綺麗な顔だからこそ大量顔射が映えて大満足!
一花さんは黒パンストのパッケージが多いのですが、この作品では期待半分以上ハズレました。
前半なぜかベージュのパンツスーツがそもそも間違いです。なぜタイトスカートのパンスト脚にしないのか?制作者のセンスを疑う。
後半ようやく黒パンストが登場したと思ったら、スグにシャワーシーンへ切り替わる(怒りを覚える)
最後のシーンで黒パンスト着用のSEXですが、カメが横からだったり、微妙に離れていたりと、かなりモヤモヤ感があります。
黒パンストを期待されている方にはお勧めはできません。
結城くん(男優)とセックスの相性は良さそうで、一花さんも凄く気持ち良さそうでした。さらにスレンダーになった?でも綺麗な太ももとお尻は健在。丁度いい綺麗なおっぱいと美しい乳首。キスやフェラも、凄くエロい。最後のクライマックスシーンは穴空きストッキングをはいたまま。綺麗な長い足にストッキングは一花さんの定番だけど、全裸はさらに美しいので次回以降に期待、でも過去の作品に、たくさん綺麗な全裸シーンはあります。
結城くんも、挿入時に、きちんとクリちゃんをケアーして、手抜きなしのセックスが良かった。最後に、いった直後の一花さんの少し嬉しそうな顔か良かった、そのままあと3分ほど一花さんの表情と、いつものピクピクしてる身体を見たかった。何より全編で照明が明るいのが一番でした。
江呂蝮委員会さん
2022-12-24燃える一花を・・・・
ある日、一花は会社の男性社員から飲み会に誘われる。飲み会ではチーム内の若い男たちが星宮の隣に次々と座り「社内に星宮さんのファンはいっぱいいますからね。」とリップサービスを言ってくれる。だが星宮は既婚女性が年下の男の子の社交辞令を真に受けて舞い上がるのはみっともないと理解していた。だが、年上の星宮にずっと憧れていた結城は既婚者であることも気にせず積極的に星宮のココロと膣の隙間に入り込んでいく...
【コメント】
あの男優との相性いいですね。
『他にかわいい子いっぱいいるでしょ?』って女性が相手にどういう気持ちでいるのかをテストしているようなものだったり、心理ってものがあったりしますよね。
あの年下男は一花がいい!と。
その気持ちに応える一花が流石だな。
不貞行為に燃え上がる二人はいつまでも関係が続きそうです。