画質は十分 移動時も余り酔う感じはない 倉多さんなので演技が下手な訳が無い おすすめポイントも無い、何故だろう
教育番組の「うたのおねえさん」をレ●プするという設定で、おねえさんは前作の「性教育番組」と同じく倉多まおさんが演じ、衣装まで同じ。前作も観ていたので、余計にゾクゾクさせられました。 主人公(AD)が、厳しい現場の中で唯一の励みにしていたまおさんの存在。 そのまおさんに野球選手の彼氏がいるという現実を突きつけられ、もうどうでもいい・・・と「無敵の人」(作品紹介文に記載あり)になって●してしまう動機が分かり、作中に入り込めます。 そして、まおさんには何の落ち度もなく(むしろ励ましている)、なぜ襲われるのかも分からずに、「ごめんなさい・・・」とうわ言のように繰り返す理不尽さにも、興奮させられるものがありました。 まおさんを追跡して襲いかかるシーンは、移動カメラの映像で臨場感があります。 抵抗して逃げようとするまおさんを、追いかけ、押さえつけたりする動きがリアルで興奮させられます。 結構激しい動きですが、VR酔いは全くありませんでしたし、移動カメラとは思えないぐらい画質が良いです。 途中で固定カメラに切り替わりますが、移動カメラの画質と、切り替えのタイミングが良いので、違和感は全くありません。 固定カメラに切り替わった後も、画面の切り替えや動きがあり、こちらが主導的に襲っている感覚があります。 まおさんの演技は流石。最初激しく抵抗して、段々と泣き顔(泣き声)になり弱っていく。そして最後は、もう心が壊れたような放心した表情で、すごくリアリティがありました。 後半、体位が騎乗位になりますが、散々●され叩かれて恐怖で言うことを聞いている感じが見て取れて、違和感はありませんでした。 まおさんの顔が近いシーンが多く、嫌がり、泣き顔で弱っていく表情の変化に興奮しました。
正常位での顔面特化、多少の抵抗があり。 画質も良いし、臨場感もあり、距離感も悪くない。
女優さんに拍手 すぐに逃げるのを諦めない、ガチで嫌がってるの最高
スーパーSHさんのレビュー
2022/11/25立ちはだかる前作の壁
きっと悪くはない。 でも正直、何かが足りない。 同監督で同シリーズの前作(海水浴場作品)が良すぎた為か、そこをスタンダードにしてしまった自分がいる。 この手は会話が成り立つために男×2の方がいいのかもしれない。