「4K」「長尺」「4本番」で主演は友田真希さん。なのに凡庸そのもの。完全な企画倒れです。友田さんの良さがまったく出ておらず、大女優・友田真希に失礼。
越山弱衰さんの作品って女性の体を極端にデフォルメした絵柄あってのもので、実写化した途端に陳腐になるんですよね。
正直、他にたくさんの若くて綺麗な女優さん達がいる中で、熟女女優として一線で活躍し続けられることに、まずは頭が下がる思い。
今作でも、それに相応しい妖艶でスケベな表情のセックスをたっぷり魅せてくれてます。
ムチムチだけど太すぎずのカラダつきも、理想の熟女体型で美しくエロい。
原作だと幼い娘がいる母乳妻だったと思うが、さすがにそこは改変されていて母乳はなしだし娘役も登場しない。年齢設定も女優に合わせた感じなのでミスキャストと言えばミスキャストなんだけど、主演が友田真希ともなれば些細な問題だろう。
続編パートの孕ませ系の筋書きもそのままだし、台本は割と原作に忠実。実写化オリジナル部分はラストが割と唐突に終わる原作の隙間を補完するだけでなく、人妻上司の家族思いの面を演出する前日譚ドラマ部分もエロとのギャップの演出として効いてるし、後半は温泉での禁欲孕ませを厚めに膨らませてるので『妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。』を彷彿とさせる。こんなこといけないわっていう中出しNG演出が多い割に、禁欲させて精子をため込ませた部下を家族旅行先に呼びつけて、本音では強引に孕まされるのを期待してない?っていう構成になっててなかなか背徳的なエロさがある。
カラミも十分見ごたえあって、旦那との子作り計画に嫉妬して本気で孕ませにかかる結城くんの演技なんかは原作以上のものが伝わるし、この実写化は成功だったんじゃないだろうか。
あえて難を言うなら旦那役のキャスティングや、終盤をフェラ手コキで締める感じは尻すぼみでもったいない。ほんとは後半が温泉セックスではなくてタナカ・ベーコン監督的な布団の中でのスローセックス中出し締めなら原作寄りで完ぺきだったけど、きとるね川口監督はそのへん守備範囲外なんでしょうがない。
とはいえ、友田真希×結城結弦×きとるね川口の組み合わせに期待するクオリティは十分満たしてると思うので、女優の20周年記念ご祝儀込みでオマケの満点。
たんけんたいさん
2022-12-18真希さん最高
いつもパケ画に惹かれています、
おっぱい凄いなと感じ、今までより更に成長している感じ。
五十路を迎えAV女優として大輪の花を咲かせ嬉しいばかりです。
ホテルの予約が一部屋しかできていない夜に犯●れる。
若造にじっくりと乳首おじりから時間をかけて舐められ指はパンストに。
ベッドの上でそそり立つ男根を目の前に突きつけられた時、欲求不満の真希、
ああ、もうダメ、あなたごめんなさい、ナマだけど最後は外に出すのでいいわ
後輩の部下に欲求不満のを見抜かれた真希、朝まで犯してあげますと言われる。
真希さんのスケベな肉体をとことん犯してください。
そしてたっぷりとザーメンを顔にも全身にも降り注いでください。
ザーメンの全身パックをしてください。
いつまでも若く美しい真希さんの秘訣はこれですよ、多分。