※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レイパー供が大声で恫喝し乱暴に女優さんをソファーに転がして犯しまくる。
多少うるさい感じもするがそれなりに一定の迫力は感じられる。
ただ、女優さんの体に道具を貼りつける凌●プレーは何回見ても滑稽で正直うんざりだ。
レ●プを依頼する闇サイトでたまたま標的とされてしまった少女が、突然拉致監禁され、徹底的に陵●される。
アタッカーズにも同様のコンセプトの作品があり、オーロラプロジェクトのこの手の作品は、アタッカーズに触発されて制作されたものだと思われる。
最近では女子○生レ●プ作品をリリースするメーカーが少なくなり、過去多数作品をリリースして、このジャンルの王道を歩んでいたアタッカーズですら、ここ数ヶ月は女子○生レ●プ作品を全く発表していない。
そうした中で、オーロラプロジェクトからリリースされるこのジャンルの作品は非常に貴重となった。
作品自体について個人的趣向から言わせてもらえれば、映像的演出が少なく、ヒロインの女子○生を拉致監禁してからはただひたすら犯し続けるという、記録映像のような作品作りには共感出来ない。
流れにメリハリがなく、ヒロインの感情表現も希薄で、これでは他の女子○生レ●プの作品との差別化は難しい。
まだ恋も知らぬような無垢な少女を汚してみたい、と思う視聴者が見るのがこのジャンルの作品である。
誰よりも早く少女の未成熟な心と身体を汚す背徳感と優越感、力ずくで少女に男性の刻印を打ち込む征服感、初めての性体験の相手として未来永劫忘れ去られる事の無い記憶を少女に植え付けるという支配欲、それらの欲望を満たされるのが、理想的な女子○生レ●プ作品だと思う。
そのような作品作りには、少女の心理描写など、ドラマのような映像的な演出がなければならないと思うのは私だけだろうか。レ●プの記録的な映像作品は他にいくらでもあるのだから。
しかし、このジャンルの作品を作り続けてもらうのは、このジャンルのファンにとってはありがたい事だ。
制作側にはご苦労もあるとは思うが、今後も頑張ってください。
いかにもその辺にいそうな、ちょっとかわいいJKという感じです。
身体つきもJKっぽくて、胸が少し小さめなのもリアルです。
最後まで嫌がってますが、体は感じているという、そんなビデオがお好きの方にはお勧めです。
cameldreamさん
2018-12-31パイパンマ〇コ炸裂!
襲われた美少女は、なんとパイパンマ〇コ。まず、凌●者の餌食になったのは自慢のパイパンマ〇コ。無理やり脚を開かされ、スカートから飛び出た白いパンティに凌●者がむしゃぶりつく。パンティ濃しに割れ目に指を入れられたり、パンティの中に手を突っ込まれ、割れ目を乱暴に責められる。白いパンティのクロッチにできたシミが一気に広がる。抵抗するもパンティを脱がされ、防御を失ったパイパンマ〇コが凌●者の目の前にさらされる。すぐに生身のパイパンにむしゃぶりつく凌●者。凌●者の指は美少女のGスポットを素早く見つけ、高速手マン。ピチャピチャ、ブシュ~。パイパンマ〇コから飛沫があがる。早くも逝ってしまった美少女。上のパイパンマ〇コには肉棒が突き刺さり、喉奥に炸裂する。涙を流しながら懇願するが、許してくれるはずはない。上のパイパンマ〇コもすぐに陥落。肉棒が次に狙ったのは、もちろん下のパイパンマ〇コ。十分すぎるほど準備が整った美少女の羞恥の穴に荒れ狂う肉棒が襲いかかる。美少女のパイパンマ〇コにエネルギーを吸い取られた肉棒は遂に中で爆発。いきなりの怒涛の責めに美少女は茫然自失。しかし、これは序章にすぎなかった。この後、パイパンマ〇コはどうなるのか?抜きどころ満載です。