所謂パロディもの。
戸惑う姿とえっちな表情とがコロコロ入れ替わるギャップが良い。
内容について。絡みは3回。
1回目。固定カメラ中心。アングルは3つ。全裸での絡み。
全裸になるのは作品中ここだけ。固定カメラの性質上、少々遠めの画があるのがややもったいない印象。
2回目。手持ちカメラあり。衣装はビキニ。
手持ちカメラがある分、前回より表情や身体が近くしっかり見れる。えっちで可愛い。
騎乗位、バック、正常位と一通りそろってるので見ごたえは十分。
3回目。手持ちカメラ中心。衣装はモノキニ。
こちらもバックにやや比重を置きつつ、騎乗位、正常位と基本はしっかり抑えてある内容。
個人的には冒頭のポージングもうちょっと近く長く見たかった。
戸惑いの表情とえっちな行為が交錯してあたふたしている様子が大変可愛い。
久々の明るい作風で笑顔も多め。架乃ゆらちゃんの可愛さが堪能できる良い作品でした。
「わざと見え見えにした隠し撮り」の設定で、とびきりの可愛さに、さらに面白さが加わっている。パロディが徹底されていないことで、演技の自然さが際立ってもいる。天衣無縫。
AV女優の中に入って、可愛いか?と聞かれたら…普通と答えるだろう、僕の子のみからすれば…。
でもゆらちゃんの作品は購入してしまう。物腰、仕草、態度…ゆらちゃんの演技ではない自然な姿に可愛いさを感じてしまう。
顔だけでない特別な女優です。
困惑の1ヶ月間とネタバラシしたときのリアクションも抜群の架乃ゆらに大検証ドキュメントであります。
パロディかぁ。
面白味が含まれるという意味合いも汲んでのアイデアだと思うね。
女優はカメラに敏感で『ヤらなきゃダメ?』と迷いも出てくる・・・そんなリアクションをお楽しみ頂ければというスタッフの狙いなんですね。流石です!!
某人気バラエティ番組を模したタイトルである今作。架乃ゆらがその番組を忠実に再現できるか?をタイトルに掲げて、プレゼンターミナキャンが演技派女優架乃ゆらなら某人気番組を真似る事が出来る説を検証します。
オープニングは監督による事後トークから始まり動揺する彼女。タイトル「架乃ゆらはカメラが回っていればいつでもどこでも簡単にセッ◯スを受け入れちゃう説」を聞かされ今までの出来事を監督と共に一つずつ振り返る。
全て隠しカメラ設置とハンディカム使用パートもあり。
まずは出版社にてインタビューと称して3本フェラへ展開。女優論を語るもアドリブ力を求められると諭されカメラ位置に配慮しながら3発発射。
お次はスタジオにて撮影前にエロメイクさんに求められバレバレな隠しカメラに映るように絡み始める。バックの時ご尊顔がアップになり良いアングル。座位から立ちバックで尻射。
衣装合わせのスタイリストとも絡む。ハンディカム使用してハメ撮り。ベットにて騎乗位から後背位、正常位にて腹射。好きな体位を聞かれバックと答え悶絶するシーンが見どころ。
S1事務所で4人の監督と面接。フェラ作品撮りたいと言われ4本を主観アングルにてテッシュやハンドに抜いてあげるゆら。「絶対撮影ですよね!」「監面です!」のやりとりは笑った。事後に本物監督(首謀者)登場。
最後はエロカメラマン。ボディビル大会用の水着でハンディカムにてハメ撮り。バックの時のお尻は丸くて大きな魅力的なヒップだった。騎乗位側位からの正常位で顔射。
以上の出来事全てでカメラが回っていてカメラ目線、カメラワークへの配慮、言葉のやりとり、ドッキリを疑ったリアクションなど。ドッキリ?リアル?でもカメラあるからやっちゃう?!といった演技が実にわざとらしく無く某番組のパロディ企画作品に相応しい出来栄えだと私は強く感じました。彼女にカメラを向けたら本当に抱けちゃう?と視聴者に思わせる彼女の演技力。私の「演技派女優架乃ゆらなら某人気番組を真似る事が出来る説」は確かであったと言える。
ボディビル大会後の撮影との事だがこのくらいの体型の方が彼女らしいエロさがあって良いと思いました。エロ半分、楽しさ半分で観ると150分はあっという間です。
インフォさん
2022-11-13詐欺?
これに本当に気づかなかったなど考えられない。
ただ2人目の男はモザイクかけているが、
輪郭と声から、小田切ではないかと?
そしてラストは、どうも貞松に見える。
ゆらちゃんが、ふりをしていたとは思いたくないが、芝居なんだろう?
大手メーカーは最近、素人と称して男優を使うことが殆ど。
エスワンもその一つ。やらせが多いからな?
「検証ドキュメント」というなら、これが本当にドキュメントだったのか!!