過去これまで全作品のなかでも最高潮、最高”潮”です。
男優さんが六花ちゃんの良さを十二分に発揮させてくれていて
設定、脚本、照明、カメラワーク、演技120点すぎる作品でした。
六花ちゃんの良さがどんどん増してくが今後も楽しみです。
せっかく美少女小野さんを主演にしているのに、ちょっと残念な絵面が多いように思います。
美少女の小野さんではありますが、体型はふくよかなタイプなので、体位にバックを多用するのは、いかがなものかと思うんですよね。
特にバックで責めている股間越しに顔をアップにすると、二重顎みたいに見えて小野さんがおばちゃんっぽく見えてしまい、ちょっと萎えます。
ラストのシーンみたいに、騎乗位で責められながら両親に携帯で話すシーン、うっとりとした表情は美しくも淫らな顔が素晴らしいものなだけに、メインの絡みで何故バックを多用するのか理解出来ませんでした!
ちょっと監督の小野さん愛が足りない気がします。
タイトルがドストライクとなっているが、いざ絡みになると、店長役の男優太りすぎ&年とりすぎているせいか、とにかく動けない。口でごまかしているのがミエミエ。
よって見ていてまったく気持ちよさそうに見えない。
六花ちゃんは一生懸命しているが、さすがにこの男優の動き対して、過剰に喘ぎすぎて
かえって嘘っぽく見え、白けてしまった。
女優はいいが起用男優のミスかと思う。
この作品に出てくる男優、結合部不見男優の中でも最も不愉快。
出腹で結合部が見づらいし、チン長もピストンも素人並み。
最初のセックスシーンでもバックを後ろから撮っているのにチンポの出し入れが見られない。
背面騎乗位で結合部が見えますが、ハメシロの短いこと、すぐにチンポが外れてしまいます。
二回目のセックスでは、立バックを下から撮るシーンがあり、そこては結合部が見られますが、それ以外ではあまり見えません。
最後の拘束セックスでは、立バックを下から撮るシーンと最後の方の正常位シーンで結合部が見えますが、それ以外ではあまり見えません。
ストーリー展開や脚本などは若干安易な作りを感じますが、変に凝るよりこれはこれでアリの作品。内容はタイトルのまんま。それ以上でも以下でもありません。
このシリーズの肝でもある、チンポとの相性の良さで、嫌がりながらもイキまくってしまう演技も問題無く伝わってきました。
ちょっとしたセクハラにも敏感に反応して感じてしまう六花がエロ可愛いです。その後、ゴロー店長チンポに完堕ちしてのラストの絡みも見応えあり。
ただ、まだちょっとイキまくりの時の演技やセリフがややお芝居じみている点は気になったかな。
とは言え、作品としては王道の期待通りの展開で満足感のある作品でした。
junya1959さん
2022-10-06冒頭で断念された方、一応最後まで見通してみて
当初、冒頭からの店長のセクハラを通り越した犯罪レベル(強●わいせつ、強●性交等)の行動に、いくら何でもこれは有り得ないだろうと嫌気が差してしまい、観るのを止めようかと思った程でした。
私はどうしてもリアルさを重視してしまうので、あまりに非現実的な設定や演出は基本的に受けつけられないのです。
しかし、AVだから何でもありかと我慢して観進めるうちに、これはそこそこエロい作品かもと思い始めました。
六花ちゃんの演技力はまだ未知数ですが、デヴュー当時から比べると、だいぶ進歩しているようですし、冒頭で断念された方、一応最後まで見通してみて下さい。
もしかすると、結構お勧めかも…。