最近天然美月さんお気に入りで天然美月さん目当てで購入ですが
久留木玲さん渚みつきさんさすがの安定感。
特に渚みつきさんデビュー当初のギャル系(エナメルピンクの下着多用の生意気系)作品時より今作のように地味()系下着で派手さ抑えた作品の方が興奮度高まりますね。
前作からの続きみたいな展開が新しくてよかった罪悪感みたいなものもよく表現されている
前半では渚みつきが抜群にカワイかった
脱がせるのが勿体ないほど制服も似合ってました
別パートを挟んで間をおいてからの羞恥シーンの
振り切った感もある卑猥さ加減もすごく淫らでした。
そこで渚みつきに裏切られることになる
もう1人の被害者、上坂めいの色っぽさも印象的でした
本気でイヤそうな導入部から
助けを拒否されて諦めたように責めを受け入れ
顔を赤らめ半泣きで感じてるのギャップが悩ましいです
こいつもグルだったのか!という絶望感が伝わる表情の後
●されている時のうっとりした顔つきや
感度良いリアクションを見せられるにつけ
気の毒ながらも淫らな姿に引き込まれました
そしてプレイ中の2人のリアクションで際立っていたのは
背後からの乳首責めのシーンでした
共に愛らしいおっぱいを衣装から覗かせて
恨めしそうに身体を捩じらせている姿が印象的でした
頃を見計らったかのように
お尻を突き出しているショットを挟んでくるところも見どころです
後半の久留木玲と天然美月のパートは
ウェディングドレスまで着せて●される天然美月の印象よりも
イヤだけど拒絶出来ない雰囲気の表現では久留木玲が1枚上手でした
身体が思わず反応してしまっているリアクションも抜群に良かったです
立ちバックで●されている何気ない姿でさえ
悲壮感よりも淫らで艶めかしく見せてしまうのは流石です
一方、天然美月については
ここでも前半と同様に
もう誰も助けてくれないんだ…と観念してからが本番
思わず漏らしてしまったような野太い喘ぎ声のインパクトも
立ったまま男に抱きつくように突き上げられて
なりふり構わず乱れている姿も見応えがありました
そして最後に
前半で友人を裏切った渚みつきが
別パートで羞恥プレイさせられる構成はヒットだったと思います
まるで罪滅ぼしのように辱めを受けて
もっと見て!と言わんばかりに乱れてる姿に痺れました
一番かわいいのは、最初の娘。働いている姿からもう可愛くてたまらんです。パーテーションの裏に連れて行かれて、手マンまで行ったところでリモバイ挿入。もじもじしながら仕事しているところもかわいくてやばいです。友達を犠牲にして、監視役として絡みを見張らせ、睨みつけるこの友達も可愛いんですよね。白い肌にパツパツのおっぱいがやばかったです。そして次のバイト仲間は裏で散々イジられた後、尻丸出しで接客。顔は置いといて美尻具合はなかなかなもの!トイレで散々ハメられます。で、肝心の最初の娘が登場!これで絡みなしってなったらどうしようかと思ってました。客の前で大股開きさせられ強●クンニ。客も参加しての大乱交!ちっぱいも可愛く全部かわいい!この娘の女優名教えてください!
カフェを終えると、ウエッディングプランナー編になって、カフェじゃないじゃんと思って違和感ありありで見てみると1からの続編って事に気付き、前編が気になってついつい買っちゃいました。うまい商売です笑。絶対に1見てからウエディングプランナー編見たほうが、おどおど具合とか楽しめるのでオススメです。もしかしたら今回のメインの娘もって考えると余計に楽しみです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
演技も上手く、最後の絡みも突かれる度にとろけた表情を見せ痙攣イキしまくるエロさも群を抜いている。他の女優とは比較にならず、この女優だけで持っている作品。
最後の転職後のシーンも悪く無いが、渚みつきに比べるとかなり落ちる。
面白かったです。また前作の人が出るなら本編に男の手駒として出てきて2人目3人目を堕とす手伝いをするとか積極的に協力するとかする展開だったら更に面白いだろうなと思いました。
初心忘るるべからずさん
2022-11-30助けるどころか、自分達も射精する男子学生たち!
おすすめパートは、痴●師と客である2人組男子学生達による乱交。痴●師にしがみつかれ、胸元も露わに接客をさせられるターゲット。当然、客である男子学生達も異常事態に気付き困惑。ところが突如始まったターゲットと痴●師による本番ストリップショーの前に若い雄達は助けるどころか、ターゲットの脚を2人がかりで拡げて痴●師をアシストする始末。終いには、ジャンケンをしてどちらがターゲットのマンコを舐めるか肛門を舐めるか決め、2人がかりで舐める有様。再び始まったターゲットと痴●師によるSEXの最中、もぞもぞと股間を弄り出す若い雄達は、痴●師の許しを得ると、勃起チンポをターゲットに咥えさせ、顔射を浴びせる。
学業より性学業の方が大事という彼らの気持ち、痛いほどよく分かる。