サンプルでは見れなかったフェラ責めがあって良かった。ふたなり演技が自然で、本当に生えているよう。衣装も可愛くて、脱がし切らないこだわりを感じた。
男の顔にモザイクをかけたのは賢明。次があればもっとねちっこい逆フェラや全身への舐め舐め攻撃を期待したい。
この作品世界で松本いちかに男性器が出現し、彼女は戸惑い困惑するが、一方では必然にも思えた。最近の松本いちかの作品、それらはそれぞれ別の世界の松本いちかと考えてよいのだろうが、ペニパンを装着し男性や女性と絡むものが多いのだ。
松本いちかはなにを求めているのか?男になりたいのか、男を女扱いしたいのか、両性具有への憧れなのか。別の作品世界で募らせた男性器への思慕が、この世界で男性器が生える形で結実してしまったと考えるのもあながち不自然でもないだろう。
両性具有となったいちかは、その高まりを鎮めるために、男性器で自慰をする。快感を求めてのものではないが、快感が顔に浮かぶ。男性が自慰をしているのと同じ姿勢、同じ表情でありながら、顔と身体が松本いちかである歪曲した光景に興奮してしまった。
いちかは電車内で痴●に合う。男性器をいじられて、女性器をいじられて射精してしまう。絶頂を射精で表す男性的な姿もまた倒錯している。痴●をしてきた男にトイレに連れられて行き、男性器の写真を撮られ、キスをさせられ、そしてフェラを「されて」しまう。興奮したいちかは男を求めて、挿入させ、自分の男性器を扱きながら射精で絶頂を迎える。女性姿のいちかに痴●を試みて、男性器を発見しそれに興奮し、口にも含むが最後にはいちかを女性として性交を行ったこの男は、いちかに男性と女性どちらを求めていたのか。女性器、男性器両方の快感に襲われるいちかは魅力的で、そして事後のこの身体をどうしていいのわからなく悩む表情も胸に迫るものだった。
漸く登校し、後輩の女子に声をかけられる。痴●の現場を目撃していた彼女は、いちかを物陰に連れ込む。いちかを好きだという彼女は、女性が男性を好むように男性器をいじり、そして射精に導く。夜には男性器による自慰をビデオ通話で見せさせる。女性が男性の自慰姿をみたいものかは疑問だが、いちかの男性器での快感に震える姿、よくないことと知っていながら抗えない表情がよかった。
後輩はいちかと兄を引き合わせる。兄はふたなりに興奮したというが、男性器には拘らず、いちかの女性の身体を攻める。妹は男性器を攻めて、いちかは二重の快感に襲われる。ただ快感が倍になるのではなく、女性の快感と男性の快感、すこし違うはずのそれを同時に顔に浮かべる松本いちかが素晴らしかった。そのうち性の垣根を軽々しく超えていくのかもしれない。
数多くのふたなり作品を見てきましたが
その中でも最優秀と言っていいのではないでしょうか。
まず初めから生えている設定ではないのが良い。
普通の女の子だった娘が
ある日生えてきての困惑と興味の入り交じった感情
そして未経験の快楽。
初めは痴●されてイヤイヤだったのが
知人にバレ、弄られ続け
そして快楽へ溺れていく。
ストーリーの中で
対♂対♀対♂♀の全パターンがあるのも好評価で
男性器に頼りがちになってしまうふたなりものですが
しっかりと女性としての性感帯も使われています。
ふたなりっ娘ならではの大量射精も完備。
(精液の質は目をつぶってください)
キャストチョイスも悪くないですね。
童顔のふたなり娘松本いちかさん。
それを弄る百瀬あすかさん。
リアルに学生でも通用するお二人の見事な演技
特にふたなりものは実際の快楽とは違う演技があるから
非常に難しいと思いますがタイミングもバッチリです。
ふたなり好きなら買ってみて
損は無いのではないでしょうか。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まず、ふたなり作品なんだから男がいらない
竿はもう足りてるんですよ、男の出る幕ではない
後半とか意味不明で引きこもりの兄が見たいっていうから見せてあげるみたいな展開も全く意味不明
ふたなり化したら貞操観念も緩くなるのか?…
写真ばらまくって脅しはあるが、それもそれでめちゃくちゃだし…
そこら辺のひねりもない、男もいらない、正直どこが最高傑作なのかわからなかった
階段のシーンで『大好きないちか先輩~』ってセリフがあるのに好きな感じのあるシーンも特にないしジャンルにレズキスとあるが、これをレズと言っていいのだろうか?…
また後輩の娘もめっちゃはまり役ですごい後輩感でてて可愛かったが
そのことのふたなりエッチは一切無しで、手コキとフェラがあるくらい
男×ふたは自分は嫌いですが好きな人もいるためそこのわがままはもう言いませんが
せめて男パートと女パートでちゃんと分けてほしかった
後輩パートのふた×女がもったいなさ過ぎました…
良かった点でいえば松本いちかさんと百瀬あすかさんの演技がうまかったのと
ふたなり作品は毎回精液ドバドバだけどこの作品はそこまでドバドバって感じではなかったのがグッド
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ぐっしーけんさん
2022-11-27ふたなり動画の中で最高傑作
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。