最初から最後まで女優さんがエッチで可愛かった。抜けるところがいくつもあった。
転がされる日があってもいいと思ってしまう作品
とにかくグラマラスな体と整った顔、スベスベな様子の肌といい全てが完璧
演技だと思わせない所作で言うことなし
設定がわかっていても、シナリオがあったとしても、全てをふっ飛ばしてくれるエロさが。男全員が憧れる美女からのがっつき。演技力もあり今年今の所最オシ(2022年11月末現在)
神宮寺ナオちゃんの作品は好きでそこそこ買ってますが、この子のセックスって演技に見えない所が凄過ぎますね。どう見てもドスケベ変態女が興奮して痴女ってるようにしか見えないんですよね。
このavは撮り方もプライベートぽい感じなので、その生々しさがより強く出ていて最初から最後まで興奮出来ました。
マジでヌケますから迷ってる方は是非購入される事をオススメします。
神宮寺ナオとフランクフルト林の最強ペア。
二人は付き合ってるだろ?
楽しそうでいいねぇ。見ていて楽しい作品は最高だね。
どれだけ前世で徳を積めば、ナオちゃんからセフレを志願されるのか。外でもホテルでもやばい色気で迫ってきます。これは勃起不可避。ボディも相変わらずの最高さで、見ているだけで幸せです。
お前も満更でもないんだろ?...と言いたくなる姿が満載でしたねっ...まぁナオちゃんにキスやベロチュー誘惑、狭い路地に入ってのチ○ポ舐め誘惑...断れるはずがない...「ちょっとしょっぱい...」、「大きいんだけど?」...なんて言われて激しいハーモニカフェラ...もうチ○ポ反応しまくり...チ○ポの様に素直になれって言いたくなるねっ...おまけに舌上発射までさせてくれるナオちゃん...さすがだねっ♪...そんな誘惑の連続責めに我慢できなくなってのホテルへ直行っ!...ホテルに入ると...お互いに身体を舐め合って...ナオちゃんの魅力に完堕ちした様です...まぁ相手がナオちゃんです...当然の結果だなっ!...ナオちゃんのより激しいチ○ポ責め、男もナオちゃんのオマ○コをクンニ責め(ナオちゃんの腰振りがエロっ!)...男が乳首を舐め回すと自ら涎を乳首に垂らす淫らっぷり...そして前から後ろから下からナオちゃんのオマ○コを激突きする男...もうあの突き見て...リミッター外れたなっ...そして激突きされながら腰振り&腰ピクッするナオちゃん...最後は中出しおねだり...あの淫らさ&大胆さ&エロさ...あの男がダメなら俺のセフレになって欲しいって思った位っすよっ...次は野外FUCKに挑戦っ!...誰も居ないビルの屋上にGO-...ナオちゃんっ♪
寝取り痴女。このジャンルでは最強の女優が神宮寺ナオちゃん。たぶん寝取られない男はいないんじゃないかという誘惑ぶり。ひたすら親友の彼氏を責めまくるだけの単純なAVなのに、その設定が頭に入っているだけでメチャクチャ抜ける。寝取り設定ってイイ!
気づかれないように外で淫らな行為をする場面は、ゲーム感覚で楽しめました。
タクシー、飲食店、エスカレーターとツッコミ所もありつつ面白いです。
ナオさんがとにかくセクシーで可愛く、そしてエロいので、惹きつけられます。
何回かあるマスクを外してベロを舐め合ったり、キスをしてからマスクをまた着けるという場面。この何気ない場面で、マスクに籠った口臭というか淫臭が漂っているように見えて興奮します。
ホテルでの本番場面では、人目を避けてイチャイチャとは一転して大胆に交じり合い、見応えがあります。
気持ちよくなりすぎて涎を相手の顔に垂らすほど乱れる抱きしめ騎乗位が最高でした。
ナオちゃんの責めっぷりはサイコーに良かったです。真咲監督作品に間違えなし。
可愛い顔に騙されんな皆んな、この女ちんぽ大好き変態女だぞ、ちんぽしゃぶってる時の目に注目して欲しい!
昔の彼女と付き合いたての頃にイチャイチャしたことを思い出して精子が止まんねー
セックスにいくまでがそもそもエロすぎてもう駄目だね
シコりつつ前に進もうと思った
舐めさせたり、軽く蹴ってみたり、カニ挟みしたり、絡ませたり、とにかく足フェチのM男には堪らない見所が満載。これは天性の才能であろう。今まであまり注目してなかった女優だったけど急上昇してしまった。情熱的なキスの仕方もエロくて最高です。
相変わらずエロいのと、ドスケベのなおちゃんですね(笑)
もうね、ただただ観ているだけでも興奮。
npnpnpさん
2022-12-08全裸になってからのセックスシーンはウィニングランのようなもの
屋外や飲食店などで男を勃起させようと手を尽くしてくる悪戯痴女ぶりがこれ以上ないハマり役。
キスひとつとってもとてつもなく興奮できる。
屋外フェラの後でお掃除フェラがなかったのは、リアルといえばリアルだが、やや肩透かしだったが。
さんざん昂らせてからホテルに行って怒涛のセックスは素晴らしいものではあったがこの作品においてはある意味飾りというのかウィニングランというのか、そこまでに溜まったものを一気に放出するタイムという感じ。
そこに至るまでの屋外の一日が、あまりにも至上だった。
褒めてるのか何なのかよくわからない文章になってしまったが、これから何度も見るであろう最高の作品の1つであることに疑いはない。