チャプター2、3、4 男優の手と足の毛がとても気持ち悪い。不必要な映り込み多い チャプター5、6 男優の手がほぼ映り込み。 こあら太郎監督×矢澤レシーブ監督、どちらもVRで1、2を争う『男優の手をできるだけ見たくない人』のことは全く考えていない監督なので、そのまんまの作品。もちろん『男優の手をできるだけ見たくない人』にとっておぞましいシーンあり。
伊藤舞雪の2Dで「こんな場所で・・・」と言う作品があり「漫喫」「映画館」「公共男子トイレ」などでSEXしてるんだがこう言う作品こそVRにして欲しい、SとかMとかどうでもいいよ購入意欲を沸く作品を作ってクレ。
伊藤舞雪のプレイモードであなたはどっち?と聞かれても・・・ 『そりゃどっちも選べないよ。』 『つまり、両方共良かったって事だ!』 舞雪のエッチさは相変わらずです。 エロい表情も最高だぜ!
Sなまゆきちは、S気が弱いというかソフトな感じで物足りなさがあった。 Mなまゆきちはどういうわけか滅茶苦茶興奮した。
舞雪さんの挑発的なパケ者に惹かれて購入したんですけど内容はちょっと期待していたのとは違ったかなという印象。まず冒頭の「そして一週間後…」というテロップに困惑、『チャプターの順番間違ってるのかな?』とか、『別の作品との繋がりがあるのかな?』など要らぬ疑問を抱かせてしまう時点で視聴意欲が下がってしまいました。お話としては同棲半年後の主人公がM男編とS男編の2つに分かれていて、M男編は舞雪さんの表情が柔らかいのが新発見ではあるのですが内容的にはそそられるものではありませんでした。S男編のほうがまだワタシ的には好みかな。拘束された状態でピストンするオモチャで突かれてたり、まんぐり返しにされてる舞雪さんを見るのは支配欲を満たしてくれます。もっとローアングルでオモチャを出し入れされているさまを映してほしかったですけど。構ってくれる舞雪さんといいなりの舞雪さんの両方を見せようとして結果どちらも中途半端になっている感が否めないという感じです。
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M男パートは終始こちらがまぐろになっていればよくて、まさにVR向きな内容でした。 舞雪さんの身体はシミひとつなく美しくて最高。 S男パートもエロさはいいんですが男の存在が前に出すぎてちょっとウザく感じました。
メタクエスト2にて視聴 サイズ画質ともに問題なし チャプター1は導入部分なので私的には要らないので一度見てPCから排除 なぜゲーム風の選択肢が出るのかもよくわからないし・・・ M男というか赤ちゃんプレイみたいで全くそっちの方面はないのでよくわからないので割愛 全ての作品を見ているわけではないんだけどS男は凌辱ではなく愛し合っているM女設定の舞雪ちゃんが珍しく攻められている感じは新鮮でした 演技力って大事だよね
2つの全く正反対なまゆきちを1本で楽しめます。とにかく1本で味わえる満足感を期待以上にくれる作品で、買って本当によかったです。
EF60さんのレビュー
2022/07/13つまらん…。
何かどうでもいいシーンばかりで途中で見るの止めてしまった…。確かにエロいって言えばエロいんだけど…自分だったら台本無し演技無しで伊藤舞雪さんのプライベートみたいなのが見たい。