おっぱいの迫力も作品を重ねるごとに大きくなっているねねさん。 4時間という、超大作。まるでセックスはスポーツだと言わんばかりの絡みだった。
つきたてのおもちにのようなおっぱいが素敵です。乳すきにはたまらないアングルがたくさんありました。主張の強い乳輪に控えめな乳首、明るい笑顔。素敵
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おマンコ耐久レースですかぁ。 巨乳トライアスロンと題しての田中ねねが挑戦するわけなんですけども、本人の希望だということで実現したわけだが、ヤル気満々な田中ねねを怒涛ピストンでイカせまくりの連続でクタクタ。モザイクも薄すぎてちょっとクリトリスがよく分かる(笑) いいおマンコが耐久レースを制したんでしょうか・・・・・見てのお楽しみでございます！
一生忘れられない女優、田中ねね。 恐らく私は命尽きるその時まで、田中ねねちゃんの可愛いお顔と美しくエロいおっぱいを忘れることができない。 最早作品云々の問題ではなく、冒頭、ねねパイが揉み潰され変形し、解放され美しい形に戻る繰り返しの映像だけで満足してしまう。 なんという素晴らしい乳か…！ 雪のように白い肌は4Kで見てもシミひとつ、肌荒れの予感すら無い。赤ん坊のようにキメ細やかで、柔らかそうな肌。 思わず触れたくなる、しかし●すべからざる聖域のような柔肌は豊かに実った、およそ創造しうる神の傑作と言える造形の乳房を形成している。 感動的なのは乳房だけではなく、色素が薄く、青い毛細血管が透けた乳輪には仄かな凹凸があり、思わず頬を擦り付けて感触を確かめ、うっとりと我を忘れてしまいたくなる。 乳首はサイズ、位置も完璧で、西洋画のヴィーナスさえ嫉妬のため息をつくのではなかろうか。 おっぱい越しに拝むねねちゃんのお顔は、優しい笑みをたたえた、ホクロが色っぽい、可愛らしい顔である。 世に出てからコンディションを保ち続け、我々に美しく元気な姿を見せてくれることに感謝しかない。 今日も田中ねねという存在に祈りを捧げて、眠りにつく。アーメン。
最初トライアスロン風の衣装でエロくて最高なんだが、後から平凡でした。長続きしませんなぁ。そんな長時間正直いらない。
SEXアスリート「ねね」嬢ならではのらしい作風。 鉄マンでもあり、全てが球体でもあった。 長編ゆえに、どうしてもダレ気味にはなってしまうのだが、彼女の裸体は嫌と言うほど味わうことはできた。 とは言えドグマでもあったので、もっと濃縮還元的な作品でも良かったような気もしたのだが◎
とにかくオッパイモミモミ最高な女優、田中ねね。騎乗位、バックモミモミの場面は特に力と、時間をかけて撮影してほしいです。可愛さとオッパイの女優、最高ですね。
最後の絡みが終わってもまだ行ける感はさすが 凄さはおっぱいだけではない女優さん
ただひたすらに田中ねねが様々な絡みやおもちゃ責めと対峙する作品。彼女のボディの魅力が十二分に伝わる良作。見ている以上に女優側への負担は相当なものだろうし、本人が”乳首責めはされたくない”と公言しているのもあって、こういう系の作品の量産は望みはしないが、とにかく本作は非常にエロく最高。
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大きいおっぱいの女優さんがヤりまくる作品。 痛くならないかと心配なくらいです。
ねねさんは好きですが、僕はMで責められ好きなので、グッとくるシーン少なめでした。 Sの人には最高なのでは？
メリー苦しみますさんのレビュー
2022/12/27もったいない
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