パケ画の真希さん、美しい真希さん、義理の娘の悪巧みより蹂躙される肉体、若造たちのごっつい肉棒を突っ込まれ息も絶え絶えで連続でイカされる。最後は連続の中出し。
くそ、若造め、美しい真希さんに酷いことをしやがって。そう思いながらも股間を痛いほど勃起させて観ている。
五十路になり更に美しくエロくなっていく真希さん、もう次回作を楽しみにしています。
120分でできる内容を150分かけているので、全体的に冗長なつくりになっています。この手の企画にありがちな、「最初の絡みは激しく抵抗。途中の非本番シーンで落ちて、2絡み目は快楽に浸る」という流れも消化不良感があります。
友田真希が義理の娘の男友達に虐●、犯●れるという定番シリーズ。友田真希が主演なので、もちろん水準は確保しているが、なんか何度も見慣れた光景を見ているようで、目新しさはない。滅茶苦茶興奮するかと言うと、そうでもない。ただ安定感はある。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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シリーズ初作の水野優香バージョンは娘役女優の老け感が強くていきなりキャスティングからいまいちだったけど、今作の女優は可愛さとエグさのバランスがちょうどよくていい感じ。後半まで存在感を発揮してるのも演出として前作より進化しており、やっぱりこの作風だと娘の重要性がよく分かる。エロなしのエキストラとはいえルックスも演技力も備えてないと作品のレベルが下がってしまう。男優のキャスティングは前作も悪くなかったけど、今回も同じ男優使いまわしてないのにちょうどいいとこ押さえてる。
友田真希の犯●れっぷりはさすがだが、カラミとしては娘の存在がアクセントにはなってるものの、まるで『永遠に終わらない、中出し輪●の日々。』のようで既視感が強く新鮮味に乏しいし、しかも前半の本番のフィニッシュが腹射に胸射というのがいかにもAV的撮影事情むき出しで、アゴ射は論外だがせめてど真ん中にぶちまけるような顔射でないと屈辱感が薄く、中出しでまとめたあっちより見劣りする。
後半の本番の前、これから犯●れる義母のメイクや下着の演出を娘がプロデュースするという新アイデアは最高。義母が亡き母の服を勝手に身に着けたことが娘の逆鱗に触れる序章もよかったし、後半の中出しが義母を妊娠させる目的という孕ませ煽りがあったのも良い。娘や男友達が学校から帰宅するころになると、これから行われる凌●を予期してうずいてしまう義母と言うエンディングまで、ドラマ的には全般的に隙が無い。
小山監督作品と言うと、下半身への寄りが早すぎて女優のイキ演技を途中でぶった切るような中出しカメラワークがいまいちだったのだが、今作ではそのへんもかなり解消されていていい感じ。
限りなく満点に近い出来なんだけど、前半のフィニッシュがやはりいまいちで星4つ半って意味合いの星4つ。恨みつらみのレ○プで腹射や胸射はないと思う。
としマルキューさん
2022-08-15内容最高
押さえつけられてるとこ最高
やっちゃいなよw
そのうち友達にお母さん貸してよって
友達の家行ってやられるのいいと思うw