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今回は厳しめの評価です。
安定感抜群のいつもの『マネキンになって出荷された妻』。顔舐め口舐めも豊富、意地悪な男優の言葉責めも健在。ただ、台本や展開に変わった要素は特になく、目新しい演出もありません。流石にちょっと守りに入り過ぎな気がします。
特に、今回夫人役を演じている川崎紀里恵さんは、浣腸モノにも出演されている、比較的ハードなプレイに耐性のある女優さんだったので、宝の持ち腐れ感が否めません。プレイをより過激にするチャンスだったと思うのですが……。
また、主人公に関して、男優が毎回同じなのは仕方ないにしても、設定まで毎回同じなのはいかがなものかと思います。
変化を出すために、とりあえず、主人公の設定を変える所から始められてはどうでしょうか。キャラが変わればセリフが変わり、セリフが変われば展開も変わるので。
【設定例】
〇マネキン夫人をずっとストーカー、盗撮していた近所のおじさん。主人公夫婦の自宅を盗聴していたおかげでマネキン欠品の事情や、妻の覚悟を知る。そして、マネキンのレンタルサービス利用者第1号として、しめしめと正体を知りながら妻をレンタル。その手には「100%妊娠させる」恐怖の新薬が握られていた。
〇赤ちゃんプレイに執着し、見る女すべてを「ママ」と呼んでしまう極度のマザコン変態男。そこまで期待せずにリアルマネキンサービスを利用するが、届いたのはなんと人間そっくりの超リアルマネキン(いつも通り、欠品中で製作者の妻が身代わりに)。しかも、自分の大好きな魔法少女アニメのキャラにそっくり!男はリアルマネキンを「ママ」呼ばわりしながら、コスプレ中出しプレイに没頭する。
〇航空会社のマスコットとして発注予定だったリアルマネキンが欠品。そこで名乗りを上げたのは、たまたま元CAだった製作者の妻。現役時代の制服をひっぱりだし、超高クオリティなCAマネキンとして出荷される。しかし、あろうことか発注主は、航空会社の関係者を偽っていた、生粋のCAマニア、カメラ小僧。かつて空の日イベントで盗撮していた妻のことは以前から知っているどころか、SNSまでフォローしていた。「ふふふ、マネキンに肖像権はないよね?」と言いながら、彼は本物のCAマネキンの卑猥な姿をレンズに納め、ネットに拡散することを決意する……。
ナイスバディの紀里恵さんが花芯に肉棒を自由に挿入されながらも声もあげず我慢している顔がたまりません、バックやM字脚での挿入では限界に達した様です。
koikessuさん
2020-12-17NGシーンで感じる彼女の感受性。
今回は本編、全然入ってこず早送りでした。しかしNGはそのまま再生でじっくり楽しませてもらいました。NGの最後の方は彼女自身が“カット、カット”と監督みたいに映写を停めて停めてと言いながら自分は逝っちゃう始末でした。こんなん私は好きです。