※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
せっかくのすみれさんなのに、息子役の男優がしょぼいは年くいすぎてるはで、減点です。
カラミが下手すぎて、すみれさんもあまり感じてないみたいなのが伝わってきます。
もうこの男優はドラマでは使うの禁止です。男優を代えて今一度お願いします。
これは最高です!!
是非他の女優さんでも撮影してほしいです!!
特に葉月菜穂さんとか熟女系だと尚良いですね!!
夫を誘うが、拒まれる「黒川すみれ」。
トイレに立って、喘ぎ声を耳に。
子供部屋のドアを開けて、すみれの写真をおかずにセンズリする息子「孝一」を目撃。
ごめん、でも母さんのことが好きなんだと激白される。私たち親子でしょと叱るが、我慢できないんだと手を握られる。振り払って出ていく。
その後も求愛される。
1か月後、今日もきれいだと褒められるが、そんなこと言われても応えられないと諭す。
夜、夫を誘うが、また拒まれる。
ソファで「孝一」と呟いて胸をしだく。スリップをはだけて乳首をつまむ。ショーツを下ろしてパイパンまんこをマンズリ。ローターで乳首や陰核を震わせる。本人に覗き見られる。
翌日、夫が出張へ。
寝室を掃除するすみれは、孝一に押し倒される。どうして昨夜僕の名前呼びながらしてたの、母さんも僕のこと想ってくれてるんだよねと、胸を揉まれる。ポロシャツとブラをたくしあげられて乳首を吸われる。せめてシャワーしてからと、押しとどめる。
浴室で互いにシャワーを浴びせる。
寝室でバスタオルを解かれて胸をしだかれ、唇を重ねる。ブラを外されて乳首を吸われ、手コキ、吸茎。ショーツの股布をずらされて指マン、舐陰。ショーツを下ろして、69。正常位、後背位、対面騎乗位、正常位、屈曲位で中出し、べろキス。
キッチンで半袖シャツをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳首をつままれる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを下ろされてバックで膣内射精、べろキス。
浴室で洗体。乳を手洗いされる。バックで中出し、べろキス。
夫が出張から戻る。すみれはこういう関係は終わりよと孝一に言い聞かせる。
休日、掛け布団をはぐって、朝勃ちを眼にする。たまらず手コキ、即尺。
眼を覚ました孝一の、陰茎や陰嚢をしゃぶる。
夫が入ってきて、すみれはベッドの陰へ。
母さん知らないかと夫に訊かれるが、孝一がとぼける。
夫が出ていくと、すみれは孝一と舌を絡める。吸茎して喉射。
夫がまた出張に。
オープン・バストでオープン・クロッチのテディで着飾ったすみれは、子供部屋へ。
ベッドで孝一と舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶって、69。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位で貫かれる。テディを脱がされて乳首や陰核をねぶられ、対面騎乗位、正常位、屈曲位で膣内射精。
夫に、別れてほしい、私いま孝一と愛しあってるのと、結婚指輪を返す。
実親2人は若すぎだし息子はオッサンだしでキャスティングのバランスは最悪に近い。正直その時点で作品としては失敗なのだが、台本や演出は悪くない。
特に息子に強引に迫られて「先にシャワー浴びてから」といったんブレイクし、近親相姦の前に2人の風呂シーンを挟んだのは秀逸。演者の演技力がいまいちで、この後セックスする母と息子の緊張や興奮を表現しきれてないのがもったいないが、先に風呂を出た息子がタオル一枚でベッドで母を待つシーンまでこういう前フリに尺を割くセンスは結構好き。
母はちゃんとゴム付けてやろうとしてるのに、一発出しても萎えない息子の無理やり生ハメで強引に中出しされちゃうとこまでは台本的に隙がない。ただ、その後は後半の本番まで工夫がなく単なる尺稼ぎの中だるみ。
その後半の本番はエロ下着で準備した母の淫らさがいい感じだったが、カラミそのものは可もなく不可もなし。特に中出しはホールドのタイミングや女優と男優のコミュニケーションがいまいち。若手男優の力量不足はしょうがないが、黒川すみれも既にキャリア長めなんだから、もうちょっとベテランらしくカラミをリードしてあげる感じが欲しかった。
それでも息子との関係を夫に話して離婚するエンディングは、この手の作品にしては振り切れてる方。ただ、タイトルの割には孕ませまでは踏み込んでないので、いっそ息子との子供を妊娠したことを理由に別れ話を切り出した方が、夫の絶望みが深かったんじゃないだろうか。
シリーズ化するかどうかは分からないけど、叩き台にしては割といいとこまで届いてるので、いろいろ手直ししたうえで別キャストでも見てみたい。
Nonmalecomeideabastavamettereunattorepiùgiovaneeavrebbemeritato5stelle
インフォさん
2022-09-14三兄弟?
夫婦2人に対し、息子が年をとりすぎている。
黒川すみれの息子役なら、ショタに使えるような男優を使わないと。
息子が気になって、落ち着いて視ていられない。