兄「実」（久道実）と結婚したいとさえ思っている「上坂めい」。
自室の椅子でスマホの実の画像をおかずに胸を揉む。
ベッドでタンクトップをたくしあげて乳首をつまみ、股間をさする。フレア・パンツとショーツを脱いで、パイパンまんこをマンズリ。電マで乳首や陰核を震わせて、潮を実の画像にかける。
実の部屋で勉強を教えてもらいながら、口づけ。「何やってんだよ」と叱られて、「お兄ちゃんのこと一番好きなのに」と拗ねる。
実にかかってきた電話で、「ちはる」という恋人がいると知る。「めいのこと捨てるの？」とジト目で見つめる。
クロロホルムをスプレーしたハンカチで口と鼻を塞いで、眠らせる。
パンツ一丁にして、椅子にヴィニール・テープで括りつける。
膝に跨り、口づけして起こす。
スマホで痴態を撮影して、言うこと聞かないとバラ撒いちゃうよと脅す。
痰壺キスをし、乳頭をねぶって電マで攻める。口もヴィニール・テープで塞ぐ。ブリーフを脱がし、即尺、手コキして喉射。掌に戻した白濁液をまた啜って飲みこむ。
ヴェストとプリーツ・スカートを脱いで、猿轡を剥がす。
敷物の上に転がして足首にもヴィニール・テープを巻く。舌を絡めて手コキ。ブラウスの前を開いてブラをずりさげ、乳首をつまむ。ショーツを脱いで跨り、マンズリして実に潮をかけ、顔騎。膝枕させて乳首を吸わせ、手コキ。対面騎乗位で処女を捧げる。リボンを外してブラウスを脱ぎ、背面騎乗位と対面騎乗位で腰を振る。ブラを外して乳首を乳頭にこすりつけ、中出し。膣口から逆流する白濁液を自撮り。
ソファで目隠し。
パンを口移しで食べさせる。乳頭や陰茎や脚や足指を舐める。ちんぐり返しで陰嚢や肛門や陰茎をしゃぶる。
電話でちはるに別れを告げさせながら、乳頭をねぶって手コキ。
電話を切った実と舌を絡めて、顔騎。ブラウスをたくしあげて乳首を吸わせる。マンズリして顔に潮をかけ、べろキス。
疲れ果ててベッドで眠る実を、口づけで起こす。キャミソールをたくしあげて乳を揉む。ショーツを脱いで秘部を見せつける。
箍の外れた実に、乳首や腋の下や陰核やアナルを舐められて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。後背位で貫かれる。キャミソールを脱がされて、バック、対面騎乗位、前座位、杵担ぎ、後側位、浮橋、正常位で胸射。「すっごい気持ちよかった……ずっとずっと大好きだよ、お兄ちゃん」と顔をほころばせる。
近親好き好きッ娘さん
2022-08-08ヘンタイ妹ちゃんのアブナイ願望が、可愛くポップに仕上がってるよ！
これ、ブラコンモノです。ううん違った、超超…超ブラコンモノでした！
めいちゃんのお兄ちゃんへのパッションがスゴすぎる！もう暴走しまくりです。ブッチギッてます！！
なにしろ、めいちゃんはお兄ちゃんが「お兄ちゃん」なのはナットクできないそうで。うん、結婚したいそうです。
で、お兄ちゃんをモノにしたい！したい！って想いがあまりに強すぎて、イスにククリつけるわ、写真とって脅迫するわ、ヘンな錠剤飲ませるわ、といろいろヤリすぎちゃってます。はい、それ犯罪だから…(･_･`;)ﾀﾞﾒﾀﾞﾖ!
でもなんかね、めいちゃんのやってることと、ほのぼのしすぎる雰囲気のギャップがさ、もう笑えてきちゃって…。
個人的には、相手がイヤがってるのを無理矢理ってのは、好みの作品とは違うけど、これはイヤな気持ちにはならず単純に楽しんじゃった(勝手なもんだ…)。
でね、めいちゃんには、人知れない願望があるんです。そう、お兄ちゃんにオシッコをかけたいという願望が！きゃぁースゴッ！！
夜な夜な、一人でイジっては、スマホに保存してるお兄ちゃんの画像にオシッコかけちゃうのが日課です…ヾ(=д=;)ｵｲｵｲ!
ところが、そんなお兄ちゃんにカノジョがいると発覚！
「めいは？めいのこと捨てるの？」とブチギレのめいちゃん。
なにかアヤシイ液体を布に染み込ませて、お兄ちゃんの口をフサグと意識が…。あ、サスペンスでよくあるやつだ(笑)。
お兄ちゃん、気がつくとハダカでイスにククリつけられてる。んで、めいちゃん完全にお兄ちゃんを自分のモノにしちゃったよ。
そして念願かなってお兄ちゃんにオシッコをビシャビシャ！！
「もう、めいに逆らえないでしょ」とカノジョへ別れの電話をかけさせる。
それから二人はチョー激しいHをして愛し合いましたとさ。
ふぅースゴいね。ただこのノリ、めいちゃんのキャラだから成立するんだろうね。これ普通ならサイコの世界だよ。
でも、わたし責めるのヘッタピだから、ちょっと勉強になったとこも。へぇー…なるほどこっちの気持ちをわかってくんないときはこんな風にすんのかぁ…って、ヤバいヤバい。ヘンな妄想しちゃってる。めいちゃんの暴走しまくりのブラコンが感染しちゃ大変だ。ホントにやっちゃいけません。
世の妹ちゃんたち、いくらお兄ちゃんのことが大好きでも、これ絶対にマネしちゃいけないよ！ヾﾉ･´ω`･)ｼﾅｲｯﾃ!