※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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かわいいもえちゃんをありのままに撮影してもらいたい。変に洗脳とか変に演技とかいらない。無名の男優がもえちゃんに興奮しながら思い切り抱いて突いて、思いがけず大量顔射さえしてくれれば、その反応を見られるだけで満足なのに。変に演出しないでもらいたい。そして垂らすだけのようなショボい発射をする男優は使わないで欲しいです。
ストーリー性、女優さんのうまさ、カラーコンタクトの強調がされていて洗脳フェチからすると最高でした。
最終的な段階でもっとメイクを濃くすれば、もっとフェチに刺さるなと思いました。
表紙のデザインを見てSODへの移籍だと喜んでしまいました。
天使もえ程の女優を専属起用したメーカーが、大手の有名シリーズのデザインを丸々とパクってしまうのはプライドがなさすぎです。羞恥心がありません。
中身だけでなく、ついに外側までモノマネに徹してしまったかという感じで、良質の女優が飼いごろしのような扱いを受けているのが非常に残念です。
男優は、オドオドしてる底辺で気弱な設定のはずですが、刺青をテープで隠していてその程度の下調べすらしていなかったことが分かります。
冒頭に数分彼氏が出てきただけでNTRと表記するあつかましさも相まって、何も考えてない作品なのでしょう。
女優は超一流です。それがまた悔しいのです。
高慢なエステティシャンの設定などはどうでもいいけど,
天使もえを催○洗脳してエッチ。
可愛いし,ボディーもまずます,いい女です。
催○洗脳され,男の思いのままに。
お口もオ○ンコもヤラれ放題。
カラコンの演出もいい感じです。
でも,痴女に豹変して,男を攻めまくるエロ女にもなったりと面白AVです。
特に,攻撃的なフェラやもえが腰を振る騎乗位のシーンが興奮しました。
天使=あまつか。
「てんし」のほうがいいね。
じろちゃん/ゆうさんさん
2022-07-16催●洗脳の面白さ+もえちゃんの新たな魅力。表情豊かな作品です。
もえちゃんが演じる役としては珍しく傲慢で嫌な感じのキャラの女の子が、催●洗脳で崩壊させられていく。しかし結末はまさかの…というストーリーを丁寧に描いています。その過程でこれまで見たことがないもえちゃんが見られるのが魅力です。
非現実に振った設定に引っ張られて、もえちゃん自身の演技も非現実味を帯びてファンタジックな浮遊感があります。
催●洗脳の「相手を自由に操れる」という要素をただ言うことを聞かせるだけではなくいろんな段階・モードを持たせています。そのことをもえちゃんをどう見せるかというアイデアに上手に反映して繋げているのがとても良い。モードによって変わる瞳の色もよく似合っていてグッときます。
「意識は無くなり男に服従する」モードは美しいドールのような佇まいとビジュアルのまま言いなりになるのが癖になるエロさ。「意識はあるけど体は動かない」モードは卑猥な格好をさせられてもまだ強気なところをさらに責めて屈服させるところがそそります。
このコンボで楽しんだ後、意識ありの状態のまま服従をカットインさせるシーンが前半最大のおすすめ。正座状態で後ろから突かれるもえちゃん。男を強気で罵りますが直後に服従にモードを変えられてしまい今度は土下座して謝罪。自分の姿に悔しがりつつ突かれまくって感じる姿は征服感があります。
後半は催●コントロールから次第に離れ始める流れが見どころ。自ら求めるようになったモードでは「お前の舌はクリトリス」と言われてキスしたり自分で舌を触ったりして感じまくるのがとても淫らです。そして最後は男を押さえつけてセックスしまくる痴女モード。声も雰囲気もガラッと変わるのがゾクゾクします。
人形のように意のままになる静のたたずまいの美しさ。強気キャラが動けず羞恥の仕打ちを受ける静にして動の発想の面白さ。身も心も男に取られてしまって自ら動き始め、序盤とは全く違うテンションの高い淫らさ。そこから軌道を外れてキレていく狂気。そして別人格になったような攻撃的なエロス。
これらを継ぎ目を感じさせずにするっと繋げていくことでとても表情豊かな作品に仕上がっています。それは各モードを上手に配置した構成の妙であり、そのねらいを理解したうえで巧みに演じ分けたもえちゃんの力量の結果だと思います。
催●洗脳をベースにしながらも新しいもえちゃんに出会えるところに価値のある良作です。