戸田真琴の旧作『はじめての赤面放尿敏感おもらし』には、パッケージ裏のワード(羞恥・限界・屈辱・強●・我慢など)の世界感に変化を付けるためか、1編だけ攻め役のエピソードが入っている(「M男のご奉仕クンニ」)。これが良かった。痴女の放尿は彼女の才能を引き出していた。
小柄な女性(戸田真琴は公称152㎝)が体格や筋力のまさる男性を攻めるには何があるだろうか。
口や舌を使う攻めは裏返せば奉仕にも見える。騎乗位は位置的に女性が上側にいるだけかもしれない。SMは絶対に相手が反撃して来ない事を前提としておりある意味では男性のコントロール下にある。言葉攻めはときに台本臭がする。ペニスバンドは女性の身体にはないものだ。体液なら、女性が自らの肉体のみを使って攻められる。
そしてFALENO移籍後の今回作は「M男の・・・」の拡大版の雰囲気か。
冒頭約2分のイメージ映像に違和感があり、少々不安を覚えたが始まってみるといい感じだ。台詞でおちんちんとおチンポが混在している。戸田真琴は前者がキャラに合っている。後者はJ-POPの「くちづけ」みたいな作品コトバに聞こえる時がある。
43分余りの分量のチャプター1は攻める戸田真琴が前半から全裸になってトバしてくれる。下から見上げるアングルの多用や「気持ちいいねー?」の問いかけ。37分頃の騎乗位の最中に自分の口から採った唾液を右乳首に塗り込む場面も見どころだ。
この作品は最初から最後まで戸田真琴が主導権を持ち、ささやくような語りかけるようなしゃべり。ドラマ的なストーリーは無く、各チャプターはM男優が既に裸になってスタンバイしているところからスタートだ。
体液を主軸にした2時間の作品で、放尿2回は少なすぎる。6~7回あっても多すぎない。
この作品はおしっこを、水戸黄門の印籠のような、タメにタメて最後のここぞという所で繰り出す最終必殺技に位置付けてしまっている。じらして、我慢させて、引っ張って、「頑張ったねー」「はいご褒美」の展開がそもそも令和のAVとしては古典的ではないか。
おしっこがラストのご褒美プレントにされれば当然、回数が少なくなってしまう。
1つのチャプター中に複数回の放尿があっても良いし、全裸のかっこいいおしっこも見てみたい。
唾液(戸田真琴はよだれと呼ぶのを好むようだ)は口をすぼめず、舌の表面や下唇を伝わらせる垂らし方で品がいい感じだ。
戸田真琴さんの作品はメーカー変わってから、脳にビビッて来る作品になってます。すごくイイ!!
エレファントマシマシさん
2022-07-07女の体液フェチであるオイラにはたまらない!
真琴ちゃんの体液なら全部飲み干しちゃうもんね(。-ω-)
まぁ、
ここまで若くてノリノリではないけども、人様の妻が恥じらいながらもオイラの顔に跨がり、潮やらオシッコやらかけてもらい突起している変態仮面ですけど何かしら?
さらに、
唾液も垂らしてもらう徹底ぶりで、人格崩壊させてます(笑)
もちろん、
返す刀で大容量ザーメンを顔射し、飲ませることも忘れない。
みるみる白濁液に染まる赤ら顔は絶品ですたい!
飲ませ飲まれる関係まで行くと、疑似恋愛も本物になりますよ。