以前にも増して、反応や表情、動きにも色気が増してエロさが格段に上がってますね。
夏目響といえば、顔のパーツ一つ一つがエロい女優さんだけど、カラダの方も負けず劣らずエロパーツだらけ。
抜群のスタイルに、形のいい充分な大きさのおっぱい、くびれから腰にかけての理想的な曲線美、プリっとしたボリュームのある尻も最高。
今作ではローションやオイル、水などをかけまくり、発情ボディをさらにいやらしく見せる事に成功しています。もちろんカメラワークも抜群で、おっぱい特化のアングルと響のスケベな表情もしっかり撮られています。
男優はダイ、えりぐち、汁男、TECH、貞松。
本番はえりぐちと貞松ですが、そこはダイとTECHにして欲しかったかな。
小さく可愛らしいお顔,巨乳でスタイル抜群のボディーをしている夏目響。
そんな素材は,すべて興奮の対象になるし,
水濡れやオイル塗りなどの演出もあり,さらに興奮。
また,フェラ,パイズリ,SEXなどの性的テクも平均レベル以上だし,
あまりの気持ちよさに,チ○ポは限界,ザーメン発射。
顔射,舌上発射など,ザーメンも充実しています。
イメージシーンでの表情も良く,いいね,夏目響。
もともと肉感の良い響さんの体と高画質のお陰でより肉感が増しててエロかったです。
アングルも結構至近距離なので興奮しました。
いろんな響さんの表情、テクニックも見れて楽しめました。
特化してるつもりの作品でまず潜在意識の中に全身を撮る意識が強い。
最初の乳弄りからも殆ど胸に特化せず引きのアングルばかり多用して意味が分からない。
普通は胸から上を大半としピント合わせるべき。ずっと引いてるので胸がUPになる
のは殆どなく5~10秒したらすぐ引きのアングル数分。
絡みで酷いのが特に立ちバックでずっと引いたまま寄ったか?と思ったら素通り。
主観のパートのみUPを使ってるだけ。
乳や尻揉みとか主観的かUPで多用にしないと存在感でずに全然肉感もないし、
主役にならない。画的に乳と顔、尻と尻穴…多用しないと意味がないただの凡作。
お題から全身アングルはいらない股から上で殆どを撮るべき作品。
抜群のプロポーションを武器に充実のエロセックスを見せてくれる作品。
シンプルにヤリまくるだけの内容だが、彼女のスタイルに魅せられた人ならば十分に楽しめる内容になっているだろう。
引き締まった体にちょうどいいサイズのバストとムチ尻が備え付けられており、体が綺麗なので単純に眺めていて飽きない。
顔は絶賛するほどでもないが、スタイルだけなら高評価も納得のエロボディだった。
風狂子さん
2022-07-17真正美少女の惠体
真正美少女・夏目響さんの伸びやかで抱き心地の良さそうな惠体に、思いのままザーメンを発射し倒す爽快な傑作。