お世辞にも綺麗とは言えない住宅で、拙い脚本にも関わらず、汗まみれで痴態をさらけ出してくれる瀬尾礼子さんに感謝。この作品でも、男根を入れてのエビぞり、蟹股での絶頂など見どころをつくってくれた。後背委位からの挿入シーンは、いつもながら美尻をくねせての熱演。だ。瀬尾礼子さん、作品をどの作品も視聴して、応援しています。
去年の5月にデビューして毎月の様にリリースしてるなんてすばらしいです。
それに若い男優ともパワフルなセックス、これはもうAV嬢は瀬尾さんの瀬尾さんの天職ですね。これから若い男のザーメンを吸い取って益々若くなりますね、楽しみです。
公表,五十路AV女優の瀬尾礼子。
スレンダーボディーな事もあるけど,
まずは,この年齢で,このボディーは素晴らしいです。
旦那とエッチして,オ○ンコ感じて喘ぎイク。
その喘ぎ声に興奮してしまう息子。
そして,禁断の生ハメ近親相姦へと。
エロ乳首だけど,礼子の美ボディーなら問題なくSEXできますね。
汗ダクの演出,潮噴くオ○ンコ。
若い男とエッチして,益々盛んです,瀬尾礼子。
夜トイレに立ち、寝所で父親に正常位で中出しされる母親「瀬尾礼子」を目撃して、激しく嫉妬する「浩介」(優生)。
翌朝、父親といちゃつく礼子に、悋気をたぎらせる。
父親が出勤すれば、洋間で浩介は礼子に、父さんと仲良くするのやめてと頼む。いつも父さんといやらしいことしてるよね、僕のこと愛してるんなら僕ともしてよとせがむ。親子でそういうことは駄目なのと拒まれるが、「僕ともキスしてよ」と唇を奪う。
蕩けた礼子の口に親指を挿れて、痰壺キスさせる。胸を揉んで、腋の下を舐める。
椅子で半袖シャツをたくしあげて乳首をつまむ。スカートをまくって股間をねぶる。ショーツの股布をずらして即舐め。
スカートを脱いだ礼子を鴨居につかまらせ、ショーツを脱がして指マンで潮を噴かせる。
敷物の上で陰嚢や陰茎をしゃぶられて、手コキ。対面騎乗位で跨られる。シャツを脱いだ礼子を、後背位、後座位、腰高位で突きまくる。汗だくになった礼子に、正常位で中出し、べろキス。「父さんの精子を僕の精子で上書きしたかったんだ」と明かす。
茶の間で「『父さんともうしない』って約束してよ」と唇を貪って胸をしだく。
父親が帰宅し、浩介は廊下に逃げ出して茶の間を盗み見る。父親に胸を揉まれた礼子が、舌を絡める。半袖シャツをたくしあげられて胸をしだかれる。スカートを脱がされて足指や太腿や股間をねぶられる。ショーツを下ろされ、指マンされてイク。「シャワー浴びてきていい?」と茶の間を出ていく。
礼子と混浴する浩介は、湯船で舌を絡める。「浩介のこと大好きだから、分かって」と懇願され、吸茎、手コキされて喉射。
布団で舌を絡める。「母さんが父さんを断れないの、分かったよ……だから、僕も同じことするよ」「浩介」「母さんだって、僕とする方がいいでしょ?」と訊けば、笑顔で頷かれる。乳頭や陰茎をしゃぶられて、69。スリップをはだけて乳首をつまむ。スリップとショーツを脱がして指マン。汗びっしょりの礼子に、正常位、屈曲位、腰高位、前座位、対面騎乗位で腰を振られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、後背位、バックで貫く。正常位で「浩介、中でイクの?」「中で、母さん」「イッていいよ……あぁ、中でイッて」「母さん、あぁぁーっイクッ」と膣内射精して、べろキス。
中出しセックスを繰り返して、妊娠させる。知らぬが仏の父親にボテ腹を撫でられて、礼子が笑みを浮かべる。
瀬尾礼子さまの近親相姦ものですが、息子とだけでなく、夫との営みもきちんとあるところが良いです。
最後には妊娠までして、タイトル通りの孕ませ性交なわけですが、夫婦と息子の関係も良さそうで、まさにハッピーエンドといった雰囲気なのも良いところ。
五十路で妊娠するのもどうかと思うところですが、礼子さまの年齢を感じさせない美ボディですから、ある意味納得できます。50歳にして、40歳あるいは30代くらいの体を維持されているとすれば良いのだと思いました。
じっくりゆっくりさん
2022-06-23アラフィフでもまだアガってない母のお話
アラフィフ女優で孕ませもの?っていう微妙さがあるけど、冒頭のドラマ部分で「私はまだ子供作れる」っていうアガってないアピールがあるあたり、ドラマ的に重要な部分をあいまいにしない台本は好印象。ジジイ夫の「俺の精子もう薄い」ってセリフも、最後に母が孕んだのが息子の子供であろうことへの伏線になってて良い。
息子に迫られる部分の台本は稚拙だけど、一度は拒むものの息子の強引なキスに逆らえず「キスだけ」のはずがエスカレートしていく流れは演技ハードル上げなくて済むので、これはこれで理解はできる。「外に出して」って念押しながら無理やり中に出されちゃって、絶頂のさなかに事態の深刻さを悟った母の一縷の理性と抵抗を演じる女優がかなり上手い。
後半のセックスも「中でいくの?」っていう母のセリフが中出しは本当はいけない行為であることを自覚してる感じを残してて、その上で授精を許してしまう感じがエロくてよかった。カラミも全般的にねちっこく熟女らしい持ち味が活きている。
ただ、夫相手と息子相手のセックスシーンを同じ部屋に同じ時間帯で撮るという雑な撮影事情は初期のままでよくない。このへんはちゃんと分けて手間暇かけた深川次郎監督が今のとこ一番ちゃんとしてる。風呂のシーンから後半のセックスも時差が感じられないといきなり夫の存在感消えちゃって不自然。
息子役の男優は以前はいかにも無臭で覚えた半抜けチ○コ見せつけ中出しみたいな演技しかできなくて嫌いだったんだけど、今作ではちゃんと孕ませものにふさわしい腰の入った中出し演技が出来てて上手くなってた。
個人的にはもうちょっと初期作品のように、母を妊娠させることに執着する息子とそれを理解していながら拒み切れなくなった母という背徳路線は維持してほしいのだが、演者が演じ切れなければドラマとして意味がないので、前作からの路線も消極的ではあるが許容範囲。いろいろ不満点はあるものの、演者はよかったしドラマ的にも平凡ではあるが破綻もしておらず安定感の感じられる作品だった。