3作品目にして、清楚でかわいいなるはちゃんに妖艶な色気がただよってきて、今までとは一風違った魅力がたくさん味わえる作品になっています!ホテルでの撮影も、セクシーな表情と雰囲気によくあっていて、個人的には今までで一番オススメです。
序盤から濃厚な絡みで
終始美しきセックスを堪能出来ます。
なるはちゃんのキレイな裸体が
十分に楽しめる1作でした。
坂井なるはさんの三作め。前の2作と違って粛々とセックスシーンが続くのですが、なるはさんの綺麗な体を鑑賞できて楽しめました。デートしてホテル泊まってという感じの自然な描写が良かった。こういう演出がこの人に合っていると思いました。
坂井なるはさんのかわいさが出てたな。
女と男が貪り合うSEXをケレン味の無いダイナミックな映像で見せる看板シリーズに登場。
つい3ヶ月くらい前に田舎から上京したウブな少女が・・との感慨が湧く。
ヨガリ声を発しながら、男を積極的に攻めている。射精しても「一回じゃ終わらせないわよ」
とばかりに追う『肉食ぶり』も見せる。
ラストの黒田氏とのカラミは夜のシーンということもあって『大人の雰囲気』も醸している。
正統派10代長身美少女の坂井なるは。
1人目の男優・・ショボピスすぎて。
フェラ顔射要員の川越将護とチェンジすべき。
鮫は相変わらずずらしハメ。せっかくの背面騎乗位激突き上げピスもずらしハメで台無し。
盛り上がりに欠ける中、ラストの黒田との交尾に期待。
夜景の見える高級ホテルに黒田とインし、超センスの良いノースリーブワンピ着衣でベロチュウ開始。
ベロチュウしながらワンピ上尻を撫でられ胸を触られ発情していくなるは。
夜景をバックにベロチュウを求めるなるは。美少女過ぎ。
舌が絡む度目がトロ~ンとなり、いよいよという際にカーテンを降ろしてしまい残念。
ベロチュウしながら別室に移動。ワンピスカートをたくしあげパンティー上からオマンコを触り、ベッドに自ら押し倒され黒田の腰ロックで乳を揉まれながらベロチュウしまくるなるは。
開脚して既にベロチュウでぐしょ濡れのオマンコを舐められ感じるなるは。
早々にワンピ脱がしてしまったの惜しい。
ブラをずらし美乳首を吸われて乳首勃起するなるは。
ベロチュウ手コキでフル勃起した黒田のチンポを下から上へと舐めあげ、ジュポジュポ音を立ててフェラチオするなるは。美少女です!
69乳首舐め合い、69局部舐め合いで愛し合った後、欲しくて我慢出来なくなったなるはのパンティーをしっかり脱がして手マンクンニで少し焦らした後正常位でぶち込む黒田とベロチュウだいしゅきホールドで応えるなるは。
長身なるはのだいしゅきホールド絶品!
ベロチュウ騎乗位からなるはを立ちバックでぶち込んで犯●黒田。
長身なので映えます!
ロング椅子上で騎乗位した後駅弁でなるはを下にして椅子上正常位奥突き。
激ピスを求めるなるはの膣奥を突く黒田。
ベッド上、バックでぶち込んでなるはを犯●黒田。ここは尻スパンキング入れて欲しかった。
エロくない側位後、なるはを背面騎乗させる黒田。
さぁ来るか?来ちゃうのか?!背面騎乗位突き上げ激ピス。と思いきや通常バック。
座位でパンパンした後、正常位。ヤバい!もう尺がない。
顔射で果てたのは良かったが背面騎乗位突き上げ激ピス昇天シーンが無いのは・・。
なるはの長身を活かした背面騎乗位猛烈突き上げピス昇天入りの激ピス4P5P連続顔射作を期待したい!
彼女のスケベ度はそれなりにはあると思いますけど、積極的さが欠けて本気度が伝わらず。
まぁエッチ好きなのは良く分かるんだけど、スケベ度50%くらいかなと。
どうしても現場では緊張感があるのももちろんですが、思う通りにならなかったのだろうか、彼女の緊張が邪魔になってたのだと思う。
あくまでも推測ですが・・・。
もっとエロくなれ・・・ですね。
この方の作品は初めて見たが衝撃がすごい!!
こんなにも完璧にやってくれて舞台で綺麗なダンスを見ているような美しすぎる絡みでした。
騎乗位の腰使いがすごくザーメンキスをやってくれて大感謝!!
興奮が噴火警戒レベル最高状態がつづいてました。
片脚に下着を引っ掛けた状態の絡みがあったらすぐシャットアウトでした。
これから目を離せない女優さんですね!
細身で、背が高く手足が長い綺麗な女性がひたすらにセックスに没頭する。
微乳だが、乳首の存在感がすごい。
感じている時の語彙がもっとバリエーションがあればよいなと思い星1つ減点。
舌が長そうなので、痴女ものなど見てみたい。
貞も黒田にも背面騎乗位させないで、鮫島に斜めってるヘタクソな背面騎乗位させたあげく、パンツ履いたままの最低な作品。凝ったように見せかけだけで、どのカラミも見所が乏しい。こんなくだらない演出しかできないような監督はクビ。なるは嬢の良さが何も伝わらない。
騎乗位での腰の使い方が凄いいい
ただ男優が覆いかぶさりすぎて
オッパイが見れずにフィニッシュは止めてもらいたい
シリーズ史上、トップクラスで「交わる体液」感があった作品。
体位を変える時にチンポをしゃぶるPTMのシーンが多めで、しかもノーハンドでガッツリと咥え込んでくれます。自分のマン汁がついたチンコを舐めた口で男優とベロキスし、再び挿入して引き締まった腹筋でグリグリと騎乗位。興奮するとビンビンに尖ってくるロケット乳首も実に卑猥です。
顔射されると口の周りについたザーメンを舌で舐め取り、しっかりとお掃除フェラ。さらにザーメンがついたままの口でベロキスする「ザーメンキス」なんてマニアックなプレイも見せてくれました。
このシリーズは長尺ノーカット撮影なので、女優さんがプライベートSEXでやっているような素に近い部分がついつい出ちゃう事があります。おそらく彼女の場合、エッチの最中に「イッてもいい?」と聞くのがプライベートSEXの口癖なんだろうなと思いました。
まぁ、勝手な想像なんですけどね。
DrP:グラインド命さん
2022-06-11美しい肢体、そして痴態。très bien !
坂井なるはさんは、今回が初観戦です。
シーンは4つ。
1貞松氏と、昼間ホテルの入り口から次第に裸体になっていく、お決まりの演出。
2ちょっと名前を存じ上げない方との、疑似性交じみたアクションからのフェラ抜き。
3鮫島氏との、1と似たシチュエーションでのSEX。ちょっと汗ばんでいます。
4黒田氏との、夜も更けたホテルでの濃厚なSEX。
全てのシーンで、SEXへの集中力を切らさずに快楽を貪り合う、このシリーズならではの濃厚な「嘘のないSEX」に特化した、素晴らしい作品でした。
もし注文を付けるとすれば、やはり吉村卓氏の起用をお願いしたかったです。1鮫島,3吉村,4黒田といった面子で臨んだら、この作品の素晴らしさは1.5倍くらいになったかも知れません。貞松氏に恨みがある訳ではないのですが…。
もっとも、なるはさんが、吉村氏ばりに男優の顔や耳を独特な舌使いでベロンベロンに舐めたくっておりました。
さらに、洗練された身体の線が、この作品独特のちょっと暗い照明で、あたかも彫像の如く浮き彫りにされて、特に『感度センサー』ばりにそそり立つB地区が、凄まじくeroticでした。喘ぎ声のヴァリエーションがやや少ないように感じましたが、却ってリアリティーが増したように思えます。
性技が稚拙だと、このシリーズは目も当てられませんが、腰遣いは及第点。グラインドは、ややぎこちないですが、できています。これから場数をこなせば、矯正?は簡単そうです。舌使いも先述した通りに、長い舌を存分に活用した独特のものがあり、trèsbienでした。また、男優に抱きつく時の姿勢(しゅきしゅきホールド)など、手足がすらりと長い彼女の身体の美点を能く発揮した、素晴らしいカメラワークも冴えていました。
騎乗位の緩急をもっと上手く付けられるようになってから、この作品への再登場をお願いしたいです。S1で、橋本ありなさんの抜けた穴を埋めることができるのは、彼女じゃないか?と思います。今後は、色んな作品に挑戦して欲しいです。
メーカーのスタッフのみなさん、是非是非息の長い育成計画を持って、彼女を育てて上げて欲しいと思います。よろしくお願いします。デビュー作などを全部コンプリートさせて頂いた上で、今後とも新作を楽しみにさせていただきます。