波多野氏の継承を暗喩することは、芽衣様にその力量があるとメーカー側で判断されたことに他ならない
これは「さつき芽衣」のポルノが世界に通用する程優秀であることを示唆するのかもしれない(期待し過ぎ?)
時間を止めるというより、個人の動きを止めるという方が正しい気がするが…
AV女優を隠してOLをする芽衣、痴女欲発散のため会社内で能力を使用してしまう(発揮の仕方がただの精神論w)
必然的に独り言は増えるが、時間停止後に本性が表れる描写(口の悪さなど)は芽衣様の二面性を見せつけられているのかも…
C1
オフィス内、同僚を止める芽衣
童貞設定の野島氏を標的に痴女開始
抵抗ないまま乳首責め・フェラ→停止・解除を繰り返し反応をみる悪戯、本気ストロークのフェラで2回連続射精
C2
続く悪戯、舐めさせ、揉ませ、手マン強要
唾液の質感が卑猥なフェラ+パイズリ、停止・解除を多用し反応を楽しむ
対面挿入、騎乗で絶頂→後背位誘導→騎乗位、激しい腰遣いNN1
ソファへ導き正常位※コンパクトに収める体位が◎NN2
まだ求める立位後背位、ラスト尻射3
C3
上司説教への憂さ晴らし、非常識シチュで興奮を惹起
生殺し的オナニー見せつけ
C4
上司(森林氏)にAV女優がバレるも時間停止で弱みを握る、口封じの性交を強行
「焦らしは好きじゃない」と…巧みに活用する時間停止、フェラ・乳房擦り付けが緩急を与える
騎乗位挿入~時間停止を解除してからは殆ど森林氏のターン
容易に絶頂、静かにNN1
容赦ない後背位ピストン尻射2
机上の濃密な結合、駅弁→ベッド→騎乗位NN3、ベッド正常位胸射4、絞首本気イキ→ラスト後背位顔射+お掃除F
C5
撮影終了後スタッフ+監督視点のサービスカット、手コキ+潮吹きとパイズリ+手コキ射精
最後まで朗らかなキャラクターで終幕
総論。
痴女経験によるイキっぷり、天真爛漫さがとんでもないバランスで確立
さつき芽衣にしかできない時間停止でモノローグ(独り芝居)する明るい性欲発散作品
優秀なポルノは心を揺さぶられず安心して楽しめるものであり
下手な感情が描かれるとかえって萎えることさえある
『さつき芽衣』の作品は、ポルノとして興奮でき、楽しめるよう最大の配慮と工夫を凝らしながら、興奮と分かち難くある複雑な感情を描くことに成功している
このシリーズが、芽衣様に託された理由が分かった気がする
RION MAKERさん
2022-06-17AVの申し子
イイネ。やっぱり設定が破綻してようが、好き勝手にエロいことさせてるほうが作品として、AVとして成立しますよ。まさにAVの申し子。