※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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本物か偽物か分からない、ファンタジーザーメンは見ていても、興奮しない。
このシリーズも、大量一撃顔射で〆て欲しい。
1番目女子=とても可愛いと言えるシロモノではありません。おまけに、巨乳・ぽっちゃり・乳輪でかい・腿足は綺麗です。最初に胸が出されます。「欲しいだろ?」「ハイ」の会話の後、正常位で挿入されます。挿入早々「気持ちいいです」と言ってます。バス痴〇被害女子としては、とても賑やかです。絶えず、喋ってます。背面座位から対面座位になり、射精間際になると「チョット待って」とうるさいです。そして、射精される。 2番目女子=まあまあ可愛い女子です。やはり、胸からお披露目されます。この女子も指マンされて「気持ち良くて腰が動いちゃう」と言ってます。バックからの指マンの後、チン〇挿入。その後、フェラチオ。対面座位で挿入されて、正常位でフィニッシュ。何度も「中に出すぞ」「ダメ・ダメ」の応酬。射精の後、女子は放心状態。 3番目女子=この娘も、まあまあな可愛さ。やはり、胸から出されます。パンツ脱がせるのに手間取ってます。バックで挿入。その後、対面座位からの背面座位。女子が「ち〇ちんドンドン大きくなる」「中に出して下さい」と言ってます。嬉しいですね。 4番目女子=可愛いです。この娘は、お股攻撃からです。パンツに手を入れて、激しく指マン。「やめて」と言いながら、胸が出されます。指マンされて「気持ちいいです」と言ってます。乳首も舐められて、快感倍増ですね。その後、バックで挿入されるが「もっと奥まで・マン〇の奥までやって下さい」とお願いしてます。女子は、かなり快感を覚えている。正常位から対面座位でフィニッシュ。 今回の女子達は、かなり賑やかです。特に、4番目女子はその都度なにか言うので、快感の度合いがわかりやすいです。それから、全員巨乳女子は勘弁して下さいよ。ちっぱい女子も、用意して下さい。今回の女子レベルは、高くないです。 総集編についても、フィニッシュシーンのカットも無くていいですね。
無言のリアルな空気感を保ちつつ、絵は卑猥。 声がないからこそ、表情やしぐさ、その体使いから心情を読み取り その想像部分の余白こそユーザー側でカスタムできて千差万別である 性癖に刺さり得る作品だからこそ、このシリーズがここまで評価されて きたであろうことは素人の自分からしても容易に解る事である。 にも拘わらず何故制作陣はいつも欲張ってしまうのだろう。 なぜ付け足したがる。潮吹き作品などもそうだ。 空気より派手さ。全て蛇足。 高級寿司にカレーをかけるような行為がプラスにならない事を理解し 止める事のできる者は誰一人居ないのだろうか。 ってか監督が絶対権力を持ち、大して脳を回さず片手間で演出してるから こんな事になるのだろう。 この業界はそろそろマジでプロの演出家を入れた方がいい。 一言改悪。
スカートをめくりあげ、白い太ももや JKらしい可愛いパンティが露わになるシーンが、まず、うれしい。 ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらして2つの大きな胸を露出させる。乳首をいじったり舐めたり。2番目の眼福! パンティの上から指でイタズラしてると湿ってきてシミができる。もうこの頃には嫌がったりしない。女の子によっては腰が動いていたりする。白い足がいじられやすいように、大きく広げられている。 対面で跨れば、舌を絡めあったりしていて、”犯されている”感は全くないし、逆に悦んでいるので、見ている側はストレスなしです。あるのは興奮のみ。 ただ希望はJKたちの声や喘ぎの音量を上げてほしい事。大きな声とは言わないが、まわりはみんなエキストラなんだから、、、星ひとつ減らした理由です。 DISC2の最初の子はもしかして鈴木真夕さん?ヘアが森林のようだったから、、、。
かえるアイコンのあいつさん
2022-06-12賛否両論分かれる
囁き淫語腰振りSPを見始めた際は失敗か、と思った。
理由としては囁きというより普通の会話であったこと。ドキドキ感や緊張感もなく単なる言葉責めのようになっていたし、だからといって、常にではなく男優も要所要所で言わせるようで言葉責めとしても中途半端で演出と演者がうまく息があっていない雰囲気もあり失敗かと感じた。
そんな中でも個人的には宇流木さらさんパートが乳首イキやジャケ写にもなってる肉感ある太ももが堪らなく良かったかな?と思わせてくれた。
また、総集編では想像していた囁き淫語といえば!の河奈亜依さんの作品や白川ゆずさんの汗だく腰振りが入っていたのが嬉しかった。
女子◯生には若干の無理があるような女優さんもたまにいるけど、だから私服の女の子ってのも好みが分かれるし無難なのかな?とも思う。囁き淫語としては世界観を壊してしまったけれどまだまだ女優さんにとってはひとつの登竜門的な作品としても残っていってほしいシリーズ。