タイトルとジャケットが良く購入。
総評
・トータルで見るとイラマチオが4人共激しくとても良かった。
・男優がうるさくなくひたすら●す事に徹していたのは良かった。
・女優が必死に抵抗しているシーンがあれば臨場感がありもっといい作品になっていたと思う。
・女優も個人的にだがみんな可愛く良かったと思うが巨乳好きとしてはおっぱいがでかい女優さんも欲しかった。
・他のメーカーと比べるとレ●プ作品としてはかなり頑張っていると思った。
詳細↓
軽くグーパンの場面首絞めが有り苦手な人にはキツイかも。
1人目女優はバイブで攻める場面があるがこれは正直要らない気がした。●すのであれば自分のチンコでするべき。叫ぶ間もなくチンコをマンコと口に放り込まれ苦しそうにしてるのは良かった。1人目の男優の中出し時のアングルが正面からだったのでフィニッシュはやはり後ろから精子がマンコから垂れる所が見たかった。中出しが終わり女優も起き上がり終わりかと思ったら追撃で弱った所で●すのは良かった。
2人目は潮吹きがメインで潮吹き好きな人にはいいと思う。(結構激しめ)イラマチオからのマンコへ挿入中出し。マンコからブリブリ音
3人目はイラマチオと3Pが多め。当然何度もマンコへ中出し締めは顔射。
4人目は挿入が一番多くスピーディーに挿入中出しを繰り返し。
鬼畜好きにお勧めしたいレ×プ。
睡眠とかキメセクとかの壊れたマンホールをパコパコするのが流行っていますが、
泣きじゃくるマンホールを、男たちは黙ってパコパコします。
サークル系や淫語で追い詰めるのが、うるさいと感じる人に良いかも?
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レ〇プ作品専門屋さんが絶賛していたので、課金して視聴しました。
きれいな女優が制服姿で容赦なく責められるのはいいのですけど、場所が公衆トイレというのが気になる。
撮影用だから掃除してあるはずなんだが、トイレでレ○プしても楽しいと思えない。
公衆トイレでいったん○してから、拉致して、場所を変えて、じっくりと責めてほしかった。
公衆トイレ内では、アイテムや体位やカメラアングルに制限がある。
「逃げようとして捕まる、さらに激しく責められる」
のをセリフではなくて、絵面で見せてほしかった。
既出だが、巨乳女が一人いると、変化がついてよかったと思う。
現実なら、目を覆い、耳を塞ぎたくなるようなシーンの連続です。
今の世界情勢に似ていますね。パケの写真なんか見ていられません。
でも、そうじゃなくて。
例えば、陰で悪口を言ったり、ニュースやSNSを見て他人の不幸を心の中で喜んだり、
人間は生きているからこそ、自分の悪の部分が顔を出す瞬間はあったりするはずです。
悪だとわかっているのに、なぜその光景が、行為が、快楽に成り果ててしまうのか。
この作品には、男の醜さしかありません。
女性の人権や美しさなど切り捨てている、憎むべき悪しかないのです。
陵●作品も時代とともに多様化しており、理解できない作品が増えている気がします。
単にわからないのもあるし、
女優の美しさを際立たせる保守的な作品が増え、だから商業的で嘘っぽく感じてしまう。
期待いっぱいの陵●作品を観る前に
「これ以上激しくすると審査に引っかかる」なんて製作者の口から聞かされたら、
もうその作品なんか冷めて観る気がなくなってしまいます。
作品にプライドを持てと言いたい。
本作のジェミニ監督さんのように、とことん悪を貫いてほしいですね。
心穏やかに見られる作品ではないですけど、
近年観た作品の中ではダントツに悪で、令和の流れに逆らう衝撃作でした。
パイズリイラママンさん
2022-07-02本当に容赦のない徹底したレ●プ作品
今時レ●プ作品もおとなしくなっているところ、外道を地で行く傑作。
泣き叫ぶ華奢な女子を脅しまくって性的に殺す。
これぞ鬼畜。