品のある顔でありながら、少々崩れた熟女らしい身体つきなのが彼女の魅力だろう。柔らかい乳に吸い易そうな大きめの乳首、バック挿入からのカットが映えそうな巨尻。近年必須ともいえるベロチューも上手い。
ただ、他の方々と違い私はあまりエロスを感じなかった。中年のねちっこいまぐわいを演じさせたら一番とも言える小沢が相手なのだし興奮しそうなもんだが、あまりしない。
何か吹っ切れきれてないようにも見える。期待の女優さんだが何か大きな変化がないと飽きてしまいそうだ。
小沢さん相手とは言え素晴らしいキスをする女優です。
キス以外は特に何も無かったけど、それを十分補う素晴らしいキスです。
旦那や来客の社長ともキスして欲しかった。
顔舐めは無い方が良いが、唾飲みや口の周りが唾液で濡らしてのキスは中々良かった。
木下さんの胸が自然のままなのも興奮します。
服装はスーツが似合っていましたが、若干化粧っ気が無いのか残念かなぁ
最初から最後まで奥さんの行動が一緒で
変化がわからないからつまらない。
つまり奥さんの気持ちの変化がなく
結局奥さんが何を考えているか?が
最後まで分からずじまいで、そこが面白くない。
もっと言うなら、最初から最後までロボット
で、感情の起伏がわからないから興奮しないんだろう。
せっかく旦那役が芸達者なのにもったいない。
例えば、だんだん下着が派手になっていくとか
もっとディテールにこだわるべきで、
たまには拒否する場面も作るべきだし
とにかく!設定が良いのでもっと奥さんの
精神的な部分を小道具やエピソードで見せて
行くべきなのだ。今の所、その部分が出せてない
ので良くて2つ星かな
この作品冒頭からやらし過ぎです。このシリーズの定番である白いスーツを着ての社長室での情事。黒のパンスト、丈が膝上の短めのスカート、ブラジャーが透けているブラウスと秘書には似つかわしくない格好で凛々子さんが登場。お尻が大きな凛々子さんが着るとやたらとやらしく見える。小沢社長と唾液だらだらのベロチュウ、奥まで咥え込むフェラ、そしてスーツを脱がして下着姿での本番。後ろがレースで透けているハーフバックショーツを穿いている凛々子の姿があまりにもやらし過ぎる。そんな姿の凛々子さんががに股になっての立ちバック、なんてやらしい姿なんだ??フィニッシュは顔射。その後は小沢社長の変態性が発揮され顔を拭かずにマスクを付けて来客の応対をさせる。前半は最高の出来に仕上がっている。後半も夫婦の寝室での情事で中出した精子をワインに混ぜて夫に飲ませる小沢社長の変態性が発揮されているもファンタジー中出しで前半のような盛り上がりには至ってないように思う。それにしてもこのシリーズは一作目の舞原聖さんといいこの凛々子さんも好演しており、今後が楽しみなシリーズになりそうである。
「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交」シリーズも3作目。舞原聖さん、神宮寺ナオちゃん、とメガヒットを連発しそして3作目木下凛々子さんだ。凛々子さんは初見の女優さんでまだデビュー以来3作目という事。このシリーズ前2作品があまりに高評価なので若干荷が重いのではと少し危惧したが、まったくの杞憂だった。冒頭の秘書としての採用試験と称しての社長のベロキスに困惑羞恥しながらも必死に応える舌と舌の絡ませ合いとお互いの唾液の飲ませ合いは卑猥過ぎるほどの嫌らしさだ。凛々子さんはたぶん30代半ばたと思う。熟した果実から果汁が滲み出てきそうな柔らかそうな肉体。若いモデルのようなスタイルの女性にはない熟れた豊満な女体は悩ましいほど濃厚なエロさだ。このシリーズの底には男の絶対的な支配感とその強い男に従属する寝取られる女の至福感があると思う。凛々子さん演じる女性は3作の中で1番従属感が強い気がする。それは隷属と言っても良いかも知れない。絡み合いながら「愛している。好きです。」と言わせる男側の言葉責めも多く刺激的だ。また顔射した顔のままマスクをさせ取引先と対面させマスクを取り上げ恥ずかしい思いをさせたりの羞恥責めも多く見応え十分。抜き所満載。社長のベロキスやクンニで喘ぎ悶えまくる女体は汗まみれ、唾液まみれ、そして彼女の愛液まみれだ。その艶かしさは濃密で卑猥過ぎるほどだ。社長の子供が欲しいですと言わせ中出しする女は完全に快楽に堕ちた男の所有物だ。見る我々男達の嗜虐感を刺激して股間が疼き堪らない。最後「夫の事は好きです、でも社長事も好きです男として」と語る彼女はどうするのだろう?この後が是非みたい。そう思わせる絶品の一作。
めちゃくちゃリアルな人妻感があります。この女優さん。ストーリーも絡みも見応えあり。濃厚な絡みにきちんとここまで応えられる女優さんはなかなかいないでしょう。まだ3作目でここまで化けていますから、今後大注目の存在です。いい女です。愛人にしたら最高な女。世の男はこうゆう女が好きでしょう。
このシリーズ私の壺です。
今回の女優さんはリアルに人妻感が出てて変に興奮したなぁ
神宮寺ナオちゃんも良かったけどこの木下凛々子さんはそんなに身体が完璧じゃなく
弛んでる所もあるが、それが現実感満載でよかったな。
小沢社長、羨ましいっす(笑)。
小沢社長は熟れまくった20代後半からの女優とのカラミにもってこいの男優だと思う。
凛々子も小沢社長の勢いによくついて行ったと思う。小沢社長の社長シリーズは間違いなく購買して問題はない。
過去の2作品と異なり、セックス奴●に堕ちる過程が描かれている点は進歩。
最初は破格の高給に魅せられて社長の性欲の捌け口となる選択をした凛々子だったが、社長と繰り返しセックスしている間に惚れてしまい、最後は完堕ちしてしまう。
勿論、お約束の唾液垂らし飲ませも、しっかり盛り込まれている。
更に、小沢社長の「被虐性」は過去の2作品よりもパワーアップ!
先ずは、言葉責め。
淫戯の最中に「好きです」「愛してる」とか言わせたり、わざわざ夫婦の寝室でセックスして「社長の子供が欲しい」と言わせたりもする。
で、尤もらしい口実で外出させられた旦那のワイン入りグラスの中に、凛々子の膣内に出した己の精子を混入して執拗に混ぜ、帰宅した旦那が何も知らずに飲んでしまうのを見届けてほくそ笑む。
更に、凛々子に仕事中の旦那と電話させながら接吻やアソコ弄りをしたり、旦那を裏切っている真っ最中の凛々子に「愛してる」と旦那に言わせたりもする。
加えて、オフィス内の旦那のデスクでもセックス。
で、凛々子の膣内に出した己の精子を、今度は旦那の書類に糊付けして捲れないよう工作する。
殆ど不満は無いが、敢えて注文を付けるとすれば、結末は凛々子が社長に孕まされてしまい、何も知らない旦那が嬉しそうに社長に妻の妊娠を報告するまでは描いて欲しかった。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
綺麗なお顔にボリュームある肢体。いいですね。
このシリーズならではの接吻の嵐、凄いです。興奮します。
旦那の前で凛々子さんを舐め廻して旦那を最高に嫉妬させることで凛々子さんが欲情のスイッチ入るような展開だともっと面白いのに。
熟女で原石という意味不明の触れ込みでDebutして3作目、凛々子さん34才よりもおばさんに見えるのは私だけでしょうか。これまで観てきたAVでは、34才というと食べ頃 微熟女の旬の年齢というイメージが強くて、体形的なものが大きいだろうけど、個人的にちょっと食指が動きません。本作では、夫が債務を背負わされて経済的な事情から妻の凛々子さんが働くにあたり、小沢社長から一般職員か高月給の社長秘書かを選択させられ、社長秘書を選ぶことにより、社長の企てどおり性の奴●になり下がるお約束の展開。これまで何人の秘書が生贄になってきたんだろう(笑)。小沢社長にべろんべろん舐め回され徐々に心もカラダも洗脳され、絶倫小沢の肉体の虜に堕ちていきます。この二人、見た目には年齢的にも体格的にもマッチしており、年甲斐もなく性欲旺盛な熟年夫婦が営む円熟のセックスにも見えるけど、小沢氏の本心としては、もう少し若いスレンダーな美女が好みなんじゃないかなぁ。いまいち気が入っていないように見えてしまいます。
途中まではよかったが、最後は女が社長に乗り換えた形で残念。寝取られは背徳感や罪悪感があってこそ。
本当に良く出来ている。
細かな所も丁寧だし、絡みもねちっこくて素晴らしい。
この調子で続けてくれれば、見続けますよ。
びーこん21さん
2020-08-28プレイとカメラワークはの点において最高の作品
諸兄が記しているように、凛々子さんは表情、体、演技、プレイいずれも非常
に素晴らしく、またそれをとらえるカメラワークも最高である。
彼女は、背徳感を感じさせるその表情だけでも非常にそそられる。小沢とおるさん
とのアブノーマルさを感じさせるプレイも素晴らしく、とにかく全編を通じ
セクシーで淫乱である。
ただそのアブノーマルで淫乱なプレイ内容は素晴らしいのだが、小沢さん演じる
社長役があまりに品位が無い性格の役柄に設定していたのが残念だった。
マドンナでの諸作で観られように、彼には強さや猥褻でありながらも、やさしさ
があり、背徳感をかもす役が素晴らしいと感じている。
私的にはプレイ部分以外は飛ばす形で本作を楽しみ★5とさせて頂いた。
今後にも期待したい。