後半に向かうにつれで、特に最後の3Pは激しく責められイカされていてなかなか見応えありました。
児玉れなの激イキ痙攣イキ潮吹きの三拍子でお見せする本作品です。児玉れなはデビューから根っからのスケベ女優です。
イキっぷりも潮吹きもホンモノのスケベですよ。剛毛っぽいおマンコもなかなかエロいっすよね!喘ぎ声ももちろんパワフルです。
勃起MAX必至ですよ!
晩稲(おくて)であどけなさを感じさせるがプレイは大胆だ。デビュー以来毎回激しいカラミを見せている。美少女風なピュアなルックスとのギャップが持ち味だ。スケール感のあるボディ(下腹の膨らみもエロい)にシースルーのエロコスが大人のムードも醸している。拘束責め、玩具責め、オイル、3P、と全開モード。イケるカラダが完成したと感じさせる。これからも自然体でイキまくってほしい。
児玉れな、うさぴょん作品という事もあり初鑑賞したが、ショートカットが苦手な上に、下腹の肉のつき方が素人っぽく、どこにでもいそうな娘がSEXを楽しんでる感じ。AVなんだから普段では観られない女の美ボディー(なるべくなら人工モノではなく)やいやらしいプレイを楽しみたかったな。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
色仕掛けのオレンジさん
2021-12-04ごめんねれなちゃん。
友達以上、恋人未満の幼馴染。
れなちゃんの雰囲気はこうだけど、実態は ”ヤリマンビッチ” ?(笑)
”仕事” としての割り切りなのか ”素” なのかは微妙にしても、お見事と言っておこう。
作品ごとのビデオサンプルやスチール見ると、滅茶苦茶脱ぎっぷりが潔いし、半端ねえなと思う。
ただ、雰囲気に ”友達” が入る分れなちゃんはS1ブランドのイメージには合って無い、なんか違うという印象が頭から離れない。
個人的感覚になってしまうからそれだけ。
最初の絡みの男優と、森林、二人共大嫌いなので絵の確認の為だけで早回し、如何にもの黒さのヤバい雰囲気、森林も含めて生理的にダメだしもうちょっと ”主役の” 女優さんを引き立てる見た目にして貰えない物なのか。
男優の自己主張なんてAVには必要無いから。
最後の3Pはちゃんと見れたが、開発されてる、一皮剥かれてると云う風情よりもドロドロの修羅場を見させられてる様でしんどかった。
エロさが全く伝わらなかったという表現が適当か。
ぶっちゃけれなちゃんは好み、やりまくりも善し、潔さも十二分に善し、それでも色々ひっくるめてこの評価を付ける。
ごめんねれなちゃん。