冒頭でも言いましたがデビューするきっかけが事業資金のためだそうです。その事業とは?
なんと女性用性的サービスを提供するという起業準備のためだそうです。
女優で稼ぐのは安易ではないね。
ギャラの変動が激しいと聞いていますし。不動人気女優の地位確立の場合は話が別もの。
本作品は激しくピストンでお見舞いするとアヘアヘになりイキっぷりも良いね。
顔が地味で、デビュー作で10 Pぐらいしか特筆するべきとこがなく、一度見たら十分という感じです。
男の目を惹く美貌に白肌も眩しい美乳にくびれを挟んでまぁるい桃尻。つるんとした陰部が個人的には許せないけど、今どきのどこにでもいそうな新人AV女優…って感じのありあさん。出演の動機は金銭面…これもオーソドックスだよね。何の変哲もない、ありきたりのデビュー作と思いきや、AV史上最もハードなデビュー作と銘打ち、具体的には、9人の男優が取り囲む10Pでありあさんを攻め立てる…という企画。基本的に複数プレイは観たくない私としては、無毛の陰部と共にとても残念な内容です。SM、拘束、玩具攻め、キモ男との濃密接吻、10本分の顔射で美顔がでろでろ…と、AV女優が徐々に経験するあらゆる洗礼を初めから一気に浴びせられる…という企画みたいだね。ま、個人的な興味・関心から外れるので、適当に流し観ました。
シンジンスキーさん
2020-05-13何か物足りない
本番1→本番2→オナニー→10Pの構成。お金欲しさで出演してきた生意気な女性にAVの洗礼を浴びせるという流れ。
各パートとも女優さんが絶叫するほど責め立てていて、本来ならエロいはずなのだが、何か物足りない。
サンプル動画を見て分かる通り、この女優さんを女子大生設定にするには無理があるかな。初々しさがなければ、かといってテクがあるわけでもないし。