白峰ミウは10日の期限で反社オヤジの愛人となる契約をした。
初日から本番である。これを大して抵抗せずに受け入れるが、最後まで切ない顔を崩さない。眉間にシワをよせる表情がいい。
下着を何度もチェンジしつつ、屋敷の中でオヤジの相手である。この下着が妙に凝っていてすごくいい。特に脱衣所のシーンの赤い素通しボディスーツが絶品である。
このタイトルは口による奉仕が充実している。フェラチオだけではない。舌を絡めるディープキス、胴体特に乳首を舐めさせる。
フェラチオは毎回登場するし、時間も長い。
白峰ミウは舌を回転させるようにして、濃厚に奉仕する。このしぐさが健気でかわいい。
特に、最後のシーン、両手を下について、口だけで奉仕する姿は、肉便器そのものである。
白峰ミウはオヤジよりも身長が高いです。この高身長の女が、チビのオヤジにひざまづいて奉仕するところは、何度みてもよい。
最近流行りの潮吹き(放尿)も良かった。男性は射精というクライマックスがあるが、女性のクライマックスとして、潮吹きはわかりやすくて良い。
途中から首輪と鎖がつくのも、完全に奴●化したことのシンボル的な意味があってよい。
女優のルックス、下着チェンジ、首輪鎖、健気な表情としぐさ、濃厚な口奉仕、放尿など、様々な要素が入っていて、とても充実していました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最近アイポケの色んなジャンルのドラマの良作が増えシリーズ化も多く
身代わり肉便器のシリーズに長身で美人の白峰ミウが弟の借金?の肩代わりで10日間ヤクザの女に。もはやアイポケのレギュラーなのか中田がヤクザ役で白峰ミウをひたすら挿入と中出しをしまくる。今回からは中出しがあったり料理中にハメられたりと酷い扱いされるが、ながらハメはタイトル通り肉便器に相応しい演出になっている。
このシリーズならどの女優でも出演出来るから専属全員を肉便器にしてもらいたい。
お気に入りのシリーズなんですが、今まで中出し作品じゃなかったのが唯一の不満でした!
何か漸く完全満足な作品に出会えた気持ちです。
ただシリーズ前作までは中出しではない代わりに潮吹き多用していた感じがあるんですけど、本作品でも潮吹き大会にする必要があるんでしょうか?
せっかくの白峰さんの中出し作品なので、ちょっと余計な気がします。
白峰ミウは長身で、抜群のプロポーション。ホリの深いハーフっぽい美貌、色白できめの細やかな肌。見た目が美しいだけでなく、演技力も悪くない。
作品は、シリーズ1作目からほとんど変わらないもので、弟のために犠牲になり極道の男に10日間身体を自由にされることになり、遂に堕ちて、10日を過ぎても男の元を離れられなくなるというもの。
ただ、1作目ほどの興奮を感じなかったのはそのセルロイド人形を思わせる白峰の美貌が美しすぎて、表情が硬く感じられたからか、単に自分がストーリーを見慣れてしまったからか。
星を4にするか5にするか微妙なところだが、演出、構成に欠点はなく、カラミも見ごたえがあり、女優も美しいということで一応、星5。
内面から輝くような白い肌。そして、ダンサーのように引き締まった形の良いお尻。長い手足と、ベビーフェイスのギャップがたまりません。内容はさほど激しくはありませんが、それだけに、憂いをおびた表情や、信じられない程美しいスタイルを堪能できました。個人的には、チロチロと舌を使って奉仕するシーンや、わき見せで良がるシーンはたえきれません。ドラマとしても、とてもすばらしく、女優さんに心をつかまれました。メーカーさんの中でも、圧倒的な逸材ですね。
白峰ミウの、ハードな陵●に耐え、快感を堪える表情がgood!!身代わりとして文字通り身を投げ出しての熱演は見応えあり。美ボディを引き立たせるオープカップブラなどのエロコスでも魅せる。「ヤクザ組長と美女」という組み合わせが「支配と服従」関係をはっきりさせ、被虐美も醸している。
中田一平のコワモテとドスに効いた声音はハマリ役。陵●の限りを尽くしながらも、女としての快感を教え込んでいるようにも見える。ラストでは全裸のミウを横にはべらせ、弟の前で弄ぶ。ミウの「姉さん、この人のオンナになっちゃった」とでも言っているような「情婦」堕ちのエンドもgood!!
個人的に男優で一番推してる中田一平。今作も手抜きなしの全力投球。安心安定の中田品質だ。
白峰ミウは美肌で、お尻もきれい。白い柔肌と褐色の中田が好対照。
物語展開は鉄板だが、途中で彼氏への電話シーンを入れたり場所の転換などで飽きさせない工夫がある。
白峰ミウの台詞力はまだまだ伸びる余地がある。抵抗心を秘めつつ快感に溺れていく艶技はお見事。
やはりこの手の作品は中出しOK女優でないと話にならない。精子を体内に受け止めてこそ肉便器である。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
人の弱味に付け込んでの脅迫まがいなれど、鬼畜プレイとは対局の、何処かしら愛すら感じられる丹念な責めが微笑ましいストーリー展開。
疑似ファンタジー論議は置いておいて、白峰ミウさんの美しい裸身相手なら何度でも挑めそうな、生ハメ膣内中出し特化の傑作。
大っ嫌いなセクハラ・パワハラ上司役でよく観るお馴染みの男優。
やくざの親分役も真骨頂!!という感じで違和感無し。
ミウさんは台詞は今一だけど演技(カラミ)はバッチリ!!
無骨な親分と透き通るようなミウさんの肢体・・。
ストーリーとしても激しい絡みも見ごたえ十分。
絶倫で何発も中出しした男汁の真意は別として、もっと綺麗なお顔にも
本気汁をぶっかけて欲しかったなあ~。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
本シリーズは、楓カレンが出演したものが、非常に良くて星5つ付けたのだが、こちらの作品の方が、それよりもはるかに素晴らしい。白峰ミウは、昨年のはじめにデビュー作が配信された新人のようで、彼女の作品を見るのは初めてだ。目鼻立ちが綺麗でしかも可愛らしく、優し気な瓜実顔。長身スレンダーだが、形が良く柔らかそうな胸の膨らみの上に控えめなピンクの乳首、ウェストは程よく引き締まっており、美しいヒップラインへと続く。その美しさをくまなく見せるため、照明は煌々と明るく、対象に惹き付けられたかのようなカメラワークが見事だ。彼女がアダルトビデオ(AV)に出演してくれること自体が奇跡のようなことだが、彼女の体が見せる敏感な反応や切羽詰まった喘ぎ声が、AVでこそ彼女の真価が発揮されることを教えてくれる。終始見せ場で、先送りしたくなるような冗長なところは一切ない。ハイライトを2,3上げるとすれば、男に命じられるまま、お尻をその手で開き、秘裂を筆で上から下になぞられるところ、そのあとの様々な体位での絡み合い、そして、クライマックスは、約束の最終日、すっかり助平な体になってしまったミウがイキ狂うところだろうか。非の打ちどころのない傑作で、これは見ないと損だ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チョキさん
2022-06-19深く咥える口奉仕があたりまえ。四六時中イカされる日常!
ヤクザの親分から非日常的、調教的sex。衣装は親分好みの激エロ下着、チ○コを上下の口で四六時中奉仕する日常!
■1vs1マッパ仰向けM字開脚でご挨拶。指でたっぷり肉壺イジり、♂“ココだろ”とGスポ攻撃。鋭く引き抜き、即、決壊。ビクビクする尻、間髪いれずに深く根本まで插入。ポルチオ責。連続イキができるよう開発。引抜くとまた豪快な決壊。
■黒のブラ、ショーツ。親分、手下に説教しながら。膝上にガニ股で座る♀。ショーツに手を突っ込み、マ○コいじり。喘ぎ悶え苦しむミウ。
■黒ブラ、オープンクロッチのショーツ。和室の柱にもたれ掛かる♀を立位片足上げでハメハメ。決壊。
■キッチンで料理中のミウ。T字下着、ブラというよりはちまき。前触れ無くバックから、キッチンカウンターに手をつきピスを浴びるシーンは強烈。
■浴室の鏡前でバックピス。
■ピンクのモノキニ風下着。歯磨き中の♂にたっぷり口奉仕。電話中の♂に口奉仕。
■黒のオープンバストのブラ、ショーツ。口奉仕はもはや挨拶程度の日常。四つん這いで吹き上げるまで指ピス。吹いたらバックで奥突き。連続イキは不可避。
■赤のオープンバストのブラ、ショーツ、革手錠、鎖付き首輪。ソファでM字。やさしくない指マン。ミウ、とろけ顔、決壊。お礼の口奉仕。四つん這いガッツリ、手荒い指マン杭打ち。2回も激しく吹かされエンジン始動。バックでねじ込まれ激ピス。抜かれ終了?ヘロヘロのミウに追撃バック、ハメ潮。(約10分四つん這いで責めぬかれるミウさんは素敵すぎ。親分も♀のバック好きをわかってる。)キス→口奉仕。ソファで騎乗位、口奉仕、背面騎乗位。仕上げは正常位で膣奥責。棒を抜かれた後もM字のまま痙攣が止まりません。