今回は、卒業式の母役を美人で難なくこなし、ゆっくり、ネットリとした、密着度が高い内容にしたのでしょう。ゆみファンのみなさんは、すき、嫌いがある内容です。まあ、どっちにしても、風間ゆみさんの魅力は、安定感にあります。それは、あったでしょう。
凄いのです?色々な女優さんがシリーズを演じておられましすが、この作品は
「風間ゆみワールド」全開?
皆様得度ご覧下さい
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前作あたりから演出がだんだん変わってきたこのシリーズ。今回も回想シーンで義母が息子に性的な目で見られていることに気づくシーンの描写が丁寧になり、卒業式に自分をプレゼントすることを思いつく前フリとして効果的になった。最初の本番前に息子の手を取って胸に導くシーンも、巨乳への興味強めの回想シーンと絡めて「これが欲しかったんでしょ?」って感じですごくいい。ザ・包容力って感じの風間ゆみの演技も素晴らしい。
せっかく用意したからパケ衣装は着たままで本番みたいな雑さがなくなったのは今回もいい感じなんだけど、監督があまり脱衣に興味がないのかネックレスを外すシーンはカットしちゃってるし、脱がせきらないままカラミを始めちゃうのはやはり半着への執念が捨てられないようで、個人的にはあまり好きじゃない。それこそ「贈り物」の包みを開けるように、息子の手で一枚一枚服を脱がせて中身をあらわにしていくような丁寧さが欲しい。
それでも挿入の前には全部脱いでるので最近では一番良かったと思うし、シチュエーション的にはもうちょっとキス多めでもいいような気がするけどセックスも感情が乗ってていい感じ。
中盤は疑似セックスも含め可もなく不可もない感じはあまり変わらずだけど、後半のセックスは息子が父から義母を寝取る感じがなくなってしまって、やってるだけAVみたいに意味合いが軽くなっちゃったのが微妙だし、ハメてる時間も10分足らずで少な目。ラストも手足からめて中出しおねだりしてた愛弓りょうのほうがエロかったかなあ。
エンディングもお気に入りの台本みたいだけど相変わらずで、ディープな関係になった割には、もう息子の就職決まってるのに義母との関係が「社会人になって家を出るまで」しか続かないのがよく分からん。待ち続けてようやく結ばれた関係なんだから、深みにハマって抜け出せないくらいでちょうどいいような。
前半がいい感じだっただけに、中盤以降の盛り上がりのなさが残念だった作品。演者はちゃんと仕事してるんで、やはり台本と演出の問題かな。
絡みのシーンは全部暗い(露出)
視聴者は風間ゆみの裸をしっかり見たいのに
見えるようで見えないのはストレスいっぱい。
監督がダメダメなんでしょう。
ヨーさん
2022-03-10物足りない。
つまらないドラマ内容は正直要りません!
風間さんのエロい激しいのが見たいって!
物足りない作品です。