まず2時間あるうち、ほぼ同じことをしていて正直飽きてしまった。女優がいいだけにもったいないし、作りが甘すぎる。甘すぎるといったら、モザイク処理も甘い。カラオケでの権利問題上、モザイクをかけなきゃいけないのはわかるが、そのモザイクが胸にも体にもかかってるからあり得ない。セール時に買っといてよかった。むしろセール価格でも高いレベル。
女優に非はない。メーカー、作り手に全て非がある。センスがないんだろうなあ。
声優学生のFカップ女優「小花のん」がタンポポ(の綿毛)みたいに(尻が)軽いヤリマンギャルに扮した一本。ある雨の日、仲のいい女友達「のんちゃん(小花のん)」とカラオケのパーティールームにやって来たヤリチンのナンパ師「こまちゃん(撮影役)」と「ゆうくん(男優役)」。ノリのいい彼女はマイク相手に疑似フ〇ラチオ。続いて、マイクの先端でパンティーをツンツン。「どこに当ててんの?」「えっ、マ〇コ。マ〇コっすよ。マ〇コ~」暴走するのんちゃんはブラジャーをサッと脱ぎ捨てると、ノーブラのトレーナーをまくり上げてのおっぱい露出。ゆうくんへのパイズリ奉仕。バニー服(ピンク)へのナマ着替え。正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、対面座位・バックを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「なんかあったか~い」カラオケルームで男友達に孕まされ、笑顔のVサイン。中指で膣内のザーメンをかき混ぜると「子供生まれちゃうね~」と無責任発言のゆうくん。さらに、中盤は、途中参加の細マッチョ青年「うめちゃん(男優役)」を加えての全裸3P。のんちゃんとは初対面であるが、「トレーナーの上から乳首の位置を当てる」エッチなゲームで大いに盛り上がる。「右(乳首)がちょっとずれてる」仮眠用のベッドで「ナマ挿入→連続中出し」の子作りセックス。「どれくらい(ザーメン)出てるか、見ていい?」精子まみれのマ〇コを目視で確認すると、カラオケ用のマイクで「(妊娠)最高!でも、もっといっぱい(子宮に)入る」とさらなる中出しを要求する。ヤリチン三人組にはのんちゃんへの恋愛感情はなく、あくまで「(一緒にバカやって、大ハシャギした後、ついでにセックスする)マ〇コのついたお友達」という認識。「(綿毛よりも尻が軽い)タンポポ女子」とはよく名付けたものである。権利関係の問題でカラオケルームの映像が「モザイクだらけ」になるのは、企画段階の大きなミス。「カラオケ画面へのモザイク+男優の顔へのモザイク+チ〇ポへのモザイク+マ〇コへのモザイク」でシーンによっては「映像の半分以上にモザイクが掛かっている」カオスな状況である。モデルの質、カラオケセクパのシチュエーション、連続中出しのプレイ内容と「それ以外の部分はパーフェクト」である分、なおさら「モザイク問題」が悔やまれる。
カラオケセックスと言っても歌うシーンがあるのでどうでもよくて、飛ばしがちになっちゃうよね。
早くおっぱいを見たいなという心理が働くのがユーザーの本音。セックスもそうだ。
mossan777さん
2022-06-08良かった。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。