エンディングに「STARRING MAKOTO TODA」とアルファベットのクレジットが入るのでは？と思っていたら本当に出た（笑）。 最初のチャプターは、撮影の部屋も置かれている家具もおしゃれで生活感皆無の空間。 大手から大物人気女優が移籍して来てその第1弾という事で、「ようこそ、いらっしゃいました」のおもてなし空気が画面に漂う。 おそらく戸田真琴本人の意向が全体に最大限尊重された作品なのだろう。 AVに猥雑な要素を求める層は、このVIP待遇や行儀の良さや知的なクリーンな感じにしばらく戸惑うかもしれない。 120分の作品のうち、全裸のセックスシーンが１/３を占める。 彼女の裸が観たいファンは十分に満足できる。 自他ともに認める長い舌を盛んに使う。 下着が脱がされた途端の「あー、びちょびちょ」などテンポもいい。 アナルが画面いっぱいのクリアな映像で、20秒間も観られる場面は本作のボーナスポイント。 後半は攻める要素を前面に出し、普段は自分が言いそうな「出ちゃいます」を相手に言わせる。 最後のチャプターは黒い服の痴女でシメる。 リードが巧みでスター女優の貫禄がある。 戸田真琴はキャリアや人気のわりに、解禁事項は少なめだ。 数少ないOKワザの一つである、放尿が無かったのはやや残念。 名刺代わりの移籍第1作は、持っている球種をみんな投げたほうが良かったと思う。 もし戸田真琴が20年後くらいに「若いころの自分が観たいな」とふと思い立ったら容姿のコンディションが良いこの作品を手に取るのではないか。 そんな気もする。
終始一貫した濃厚べろちゅー。 前半はベテラン男優2人との濃厚セックス。 実はこの男優さん達、デビュー作での相手をした方々。 前作ではなされるがままでしたが、今回は堂々と渡り合ってます。 特に２人目のキモカワおじさんは、「処女デビュー作の２人目で何でこんなおじさんをあてがうんだ！」と憤りを感じていましたが、今回、あらためて見るとその正反対さこそが「なかなか良い！」感じを出しております。（別番組でデビュー作品以来、今作で初めて再会したこの男優さんについて「本当に優しくて涙が出ました」と） 後半は、更にパワーアップしたカワイイ系の彼女が若いマッチョな２人の男性相手に痴女っぷりを大胆に発揮し、どんどん攻めまくります。 本作は、デビュー作へのオマージュとこれからのはじけっぷりを期待する作品です。 出来ればデビュー作も観てみて下さい。(サンプルだけでも） なんかAVのコメントじゃないな。
ソフトM男の私のような人にとっては本当に癒される作品でした。 今年に入ってからの仕事の疲れが全部吹っ飛びました。 いっぱい舐めてくれ、甘えさせてくれて、誘惑セリフを聴くだけで頭がメロメロ、トロトロに....嬉涙 最近は忙しくてなかなか作品をレビューする機会が持てませんでしたが、 真琴さんは本当に素敵な女優さんです。 たくさんの癒しと元気を頂いています。 痴女系、誘惑系、オフィス系作品で真琴さんのまた違う魅力的な側面をまた観れたら 本当に嬉しいです。 たとえば、 ・潮美舞「痴女ハラ 若女社長に逆らえず勤務中にイカされ続ける中年平社員の僕」 （エスワン、2021年9月） →パンストや衣装の使いこなしも同じような感じで真琴さんで観てみたい気持ちがあります。 ・羽咲みはる「家庭教師の皮を被った僕のアヘ顔大好き連続種絞りフェラチオお姉さん」 （エスワン、2021年10月） →女教師になった真琴さんに勉強を頑張ったご褒美を頂きたい。 監督の嵐山さんは真琴さんのデビュー作を産んでいただいた方で、彼女の魅力を引退まで引き出せて頂けると嬉しいです。 AVは本当に素晴らしいです。 これからAVがより良い価値を社会に提供し、人に活力と元気、癒しを与えてくれる最高のオアシスとなることを確信し、締めたいと思います。
SOD青春時代AVデビュー→SODstar debut→FALENO専属第一弾。 偶然なのかわからないが節目に吉村卓がいずれも登場。 SODstar時代が長かったので吉村とは約5年ぶりの絡み。 インタビューで成長したところを見せたいとおっしゃていたので吉村卓は良き指標になる。 その吉村卓が登場から魅せる？？？ ブリーフ一丁にクラッチバッグの出で立ちという奇妙な恰好で登場し、「中年の希望見っけ」とよくわからんこと言ってましたね。 これには戸田真琴も吹いて笑ってましたね。 絡みはというと腋や足指やアナルなど全身舐められ、彼女もまたアナルを舐めたりタンツボ受け止めたり濃厚に絡んでました。 そして、こんなかわいい顔してる子がマン毛ケツ毛びっしりなのが卑猥ですね。 インタビュー時のおとなしいトーンから絡み時のエロトーンに切り替わるギャップもたまらんですね。
今まで見てきた戸田真琴さんの作品の中で一番良かった 男優を攻めているかと思えば、最後は男優たちのテクニックで トロトロに終わるところがたまらない。
抱きしめたくなる美少女真琴ちゃん。まこりんは初期の頃こそ陰毛を梳いたり、淫孔周りを一部処理してたけど、ここのところアナル周りまで生えるがままのリアリティ溢れる女陰は大歓迎。濃厚なキスが好き…と、貞松と舌を絡め、肉体に這わせるエロい舌づかいを魅せるけど、ありきたりなセックスしかできない貞松なので流し見（笑）。次は「オジさんも好き…」とのことで怪優吉村との絡みが圧巻。おぞましい唾液を口に注ぐ唾液交換もいやらしく、白肌の美乳を舐め回し、突き上げさせた桃尻のTバックの両サイドから乱れ咲く秘毛。めくって尻肉を開くと、外陰部はおろか、アナル周りにまで生えそぼる秘毛に覆われた毛まんこの淫猥なこと。こもっていた女淫臭とアナル臭がもわぁっと放たれます。まこりんって、こんなに毛深かったんだ。いや、世の中の大半の女性も処理しなければこのレベルなはず。つまり近年の新人AV女優も、手を入れなければこ～んないやらしい毛まんこだらけだったはず…と想うと痛恨の思いです。陰毛の価値を見直して欲しいなぁ。欲情を掻き立てられた吉村も、陰毛に鼻孔を押しつけ「ぁ・すごい臭い…いやらしい臭いだ。まん毛の臭いも嗅ごう…」わかるわぁ。まこりんのまんこの臭いとまったり味がこちらまで届きました。攻守交代すると、私よりお粗末な勃起を頬張り「先っぽからネバネバしたの出てる…」私も同じです（笑）。吉村の耳元に「お尻突き出して…」えぇぇ～？毛が生えて業界一臭そうな尻穴までれろれろする美少女顔に脳みそが爆裂しそうです。「汚いよ・そんなとこ…」「汚くないよ」「あ・そんな舌入れちゃだめだよ…」なんという神対応。私も吉村と同化して、裏門から脳天に稲妻が突き抜けました。超効果した勃起が陰毛を掻き分けて女芯を挿し貫き、本能のままに腰を打ち込む吉村。まこりんも下腹部を波打たせて応じます。騎乗位では結合部をストロークし、恥骨を擦りつけ、涎を垂らして快楽に陶酔する媚顔。こんな肉尻のうねりを見舞われたら、私なら秒殺で撃沈です。熱く滾るほとばしりを浴びる美少女。２人目の中年男も、3人目のM男も全身リップで翻弄し、ここでも必殺の肛門舐めを炸裂させるまこりん。私も含めておじさんキラー確定ですね。
移籍後初作品で、3本番あります。女優さんはキュートでテクニックもあります。最初の絡みはそれなりに良いですが、それ以外は緩めでした。
良い意味で女優さんですね 何がエロいかを凄く理解して魅せる女優さんだと思います。
エロ山さんさんのレビュー
2022/02/24戸田真琴、やはり凄い
戸田真琴の引退カウントダウンが始まった。 その第一弾作品。 相変わらずのエロかわいさ。 とんでもなくエロい表情を見せてきたり、いやらしいキスをしたりと見ごたえ十分。 カワイイ顔なのに、アナルの周りもびっしり生えた剛毛も素敵。 これからの作品にも期待。