ぽっちゃり可愛いエキゾチックアジアンビューティーの雰囲気を醸し出す田原凛花様が演じる姑と、熟女女優モノでお馴染みの細田あつしと演じる最近ご無沙汰の義理の息子が展開する禁じられた背徳ものストーリー。但し、背徳感やインモラル感は感じられないので楽しく鑑賞できるだろう。最近、夫婦の営みが無い細田が洗面台入るとそこには凛花ママのラベンダー色のランジェリーが。お風呂に入っている凛花ママを横目にリビングルームへ持っていき、匂いを嗅ぎながらオ○ニーに耽る醜態を凛花ママに観られてしまう。事の状況を把握した凛花ママは細田を軽蔑するどころか、お口で細田の性欲を充していく。女性としての凛花ママの魅力に虜になった細田は、眠っている凛花ママを襲ってしまう。当初は拒んでいたが、ゴムをつけることを条件に身体を許してしまう凛花。細田もハイエナの如く凛花の身体にぬしゃぶりつく。凛花もご無沙汰だった様でフィニッシュした後も、次はゴムを付けづに2回戦へと突入する淫乱ぶり。田原ワールドの始まりだ。
シーンは変わり、嫁が洗濯物を畳んでいる脇で、細田はリビングで凛花をク○ニ、立ちバックで絡みを展開する。
ラストベッドルームでのねちっこい絡み。直ぐに服装を脱がすにではなく、パンティをお召しになった状態での大股開きのアップ＆香を楽しんだ後のねちっこいク○ニ等、視聴者の欲望を詰め込んだ絡みとなっている。4K版を購入すると、凛花ママの白くてたわわなおっぱいがブルンブルン揺れる様をより鮮明に楽しむ事ができるだろう。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
LEMさんのレビュー
2022/03/03カメラアングルが単調すぎる
女優は義母というには若すぎる、どちらかというと かわいらしい人妻といった感じの女優さん。 なかなか男優とハードな絡みをしていると思う。 が、カメラついていけていない。 カメラアングルが単調すぎる。 男優や女優の動きに合わせて、正面や上、さらにはアップや引くなどの変化があまりなく、 カメラが一辺の方向から左右に動く単調なアングルが続く。 見ている側からすれば無気力のようなカメラワークに興奮どころか、イライラしてしまう。 製作側の改善を期待したい。