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今年一作目の桃子嬢の作品です。今回は、義母役です。見どころは、喪服姿の桃子嬢娘婿は、我慢できません。男だったら、絶対我慢出来ません。見所、抜きどころ満載です。是非宜しくお願い致します。
義父の三回忌で、妻の実家に帰省。娘婿と妻の母親(義母)と汗だくの中、濃厚で娘婿とデカちんぽを義母が咥えて、激しい腰振りでいやらしい声を出して、中出し。
開脚しておまんこ舐められたり、指でぐちゅぐちゅされて潮吹き。
私の中で大好きな作品になりました。
公式44歳の一色桃子だが、男優上田を含め共演者の年齢とのバランスや設定的には初老の役と言ってよさそう。個人的にはこの手の中出しものは妊娠リスクの背徳感強めの方が好みなので、せめて娘役はもうちょっと若く見える人を使って公式年齢相応に演出してほしかった気がする。
年齢的なものに引っかかる以外はシンプルな作風だしドラマもカラミもいい感じ。婿のデカチンで使ってなかった膣奥をほぐされ、枯れていた「女」がどんどん潤っていく流れを演じる女優がかなり上手い。特にデカチンを突きこまれて呼吸が止まり意識が飛ぶ演技は素晴らしい。女優ののけぞりの激しさについていけず撮り損ねたカメラワークにはちょっとイライラしたけど。
未亡人ものでありながら喪服でのカラミは最初だけであとは全裸セックスを優先させたのも、女優のコンディションの良さを考えればAV用の安物衣装で体を隠さない選択は正解だと思う。風呂に入ってる無防備な全裸状態を襲う演出も結構好き。コスでしかカラミをアレンジできないのはセンスがない。
ただ細かいことを言うなら、中盤のセックスは娘が一つ屋根の下で寝てるわけだからもっと声を出さないように必死に耐える緊張感強めな感じで、最後のセックスは家に2人だけなんだから遠慮せずハジける感じに、もうちょっと分かりやすくメリハリをつけてほしかったし、中出しがどっちも女優の体が見えることを優先したようなAVセックス的受け身のラストで終わったのも微妙で、後半は義母の振り切れた積極性が見えやすいホールド系で締めてほしかった。同じ部屋、同じベッドでのセックスで画的に大きな差がないだけに、演出や演技でカラミにもっと個性を出せたんじゃないかというところがちょっと残念。
満点は無理だけど、全般的には良い出来。演技のハードルは上がっちゃったと思うんで、シリーズ化するなら相応の女優さんでお願いします。
しょっぱなの21秒後に喪服の義母桃子さんが婿に襲われる。
追い詰められ婿の巨根を目の前に突きつけられる。
ここからが桃子さんの演技が光る。
こんな巨根は見たことが無いわ、すんごい!
ああ、どうにかなっちゃいそうよ、こまるう
この心理描写を表情と手の演技で躊躇いを見せてくれます
もうここまででこのストーリーの良さが感じます
喪服で片付け中のお尻にムラムラ、衣服を剥ぎ取られケツ丸出しで喘ぎまくる姿に大興奮。中盤オナニーでイク叫びは大迫力。抜きは前半。後半は痴女化してしまい残念。ただ一色様の顔体雌イキ最高に抜ける。素晴らしい作品。
アットmasaさん
2022-01-28娘婿のデカチンポに堕ちた未亡人
亡くなった夫と娘への罪悪感と、夫より遥かに大きく硬くビンビンに勃ったチンポを、見せつけられ、夫のより娘婿のチンポの方が大きいと口にする桃子。葛藤の中で快感を我慢する艶技は素晴らしいが、夫の3回忌を迎える間、生の肉棒を挿れて無かった桃子には、罪悪感より快感が勝ると分かっていたと思う。大きくて太くて逞しい肉棒をバックから膣の奥まで突かれて中出しされた上に、正常位でも既にびしょ濡れになったおまんこに大きな肉棒を咥え込み、遂にイク、イクと叫びながら2回目の中出し。桃子は罪悪感の中ではあるが既に娘婿の大きく太く長く硬いちんぽの虜になってしまっていたと思われる。
2人でシャワーを浴びながら、おまんことクリを攻められ喘ぐ桃子、そのままベットインして遂にビンビンに勃った肉棒を、目の前に見せつけられ自ら巧みなフェラで応えた後、どうしたいと、問われ、自ら中に入ってきて、もっともっと欲しくなっちやう、欲しい、欲しい、欲しいとねだる桃子はとってもいじらしく可愛い。
腰を持ち上げられ引き付けられての激しいピストン運動には、あっ、いい、いいイっちゃうと、快感に顔を歪めながら絶頂を迎える桃子、激しくイった証拠にピストン運動が終わった直後の桃子の全身の小刻みな痙攣が止まらない所も見所だ。
これが最後と言いながら騎乗位で自ら腰を激しく上下しのけ反りながらイキ背面騎乗位ではもっと突いて奥まで突いてとせがみ中出しそれでも桃子は娘婿のちんぽがまだカチカチなのを見てまだ出来るでしょとフェラで舐め上げ、バックから、それ後寝バックで突いて、奥まで突いて、奥、奥が気持ちいい、おまんこ壊れちゃう、気持ちいいこんなの初めてなの、あ、いい、イクイクと言って絶頂を感じ続ける桃子最後にするから思いっきり奥まで突いてとせがむ。オナニーシーンも見所。
ラストの絡みシーンでは、もう桃子は積極的に大変貌、この身体をもっと愛して、バックから挿れて、奥、奥まで激しく突いて、お願いもっと、おまんこ壊れちゃう、私のおまんこ壊してまで懇願し快感を味わう。挿入されて、大きい、硬い、凄い、気持ちいい、あっ~いい、イクまたイっちゃう、イクと悩ましい悶え顔、喘ぎ声、身をくねらせ腰を持ち上げ絶頂を感じ続ける桃子にもう罪悪感等無く只この快感がいつまでも続いて欲しいという乱れ狂い振りは流石桃ちゃん、大興奮させて貰いました。益々エロくなる桃ちゃんが楽しみ。