収録時間160分、乳首責め一本槍の作風。終始笑顔での対応が印象的。
内容について。
絡みは2回。いずれも全裸。
2回目の絡みは主観シーンになっており、唯一架乃ゆらちゃんの身体や表情がメインで映る時間帯がある。主観とはいえ男のしゃべり、喘ぎ声あり。また体位も限られておりバックは作中を通して存在しない。
演出等について。
攻撃的なセリフや責めはなく終始優しく笑顔での対応が印象的。
女優さんの身体がメインで映る時間は少なく、最後のチャプターは主観ではあるが男の声あり、とテーマが自分の趣向に合わない場合は使えるシーンは非常に少ない、あるいは全くないかもしれない。
総評。
テーマにピンとくる方はぜひこの作品で架乃ゆらちゃんの優しさを感じてほしい。
まあ身も蓋もないことをあえて言うと、男の乳首なんかより架乃ゆらちゃんのツンと勃った生意気乳首をメインにしたほうがより多くの人が幸せになるよね(暴論)
いやー、新たなジャンルですな。本当特化してる内容ですが、素っぽい演出はいい。特に男優と女優との素っぽいトークから乳首責め。要望に優しく答える。演技を素顔っぽく演出したのは本当ゆらちゃんにマッチしてる。いい。
僕もゆらちゃんに気持ちよくしてもらいたい!
とにかく可愛い!舐め方エロい!接写もあって良い!
そして、なんだか前より身体がエロくなったような気がする、、、大傑作と思います!
まずは言いますが、「チクビ」で崇拝される、「さ〇あり」監督が大嫌いです。
内容が下品で、攻撃するばかりで、その上に筋の先読みのできます。
品のあるゆらちゃんが、S1の他の女優も次々と汚染されつつある中で、題名の「チクシャ」・「チクビ」を見て「とうとうやってきたか」と愕然としました。
しかし監督は違い、サンプル動画もユニークな映像で安心して購入できました。
その上内容を見ると、ゆらちゃんが相手に気を使いながら進んでいき、一方的な攻撃をするような場面のところが無く、楽しんでみることができました。
アダルトでありながら、バラエティのようなドキュメント作品でした。
チクシャとタイトルに合ったのですが、架乃ゆらちゃんの魅力はたっぷりと楽しめました。
男の乳首を責める作品がひしめく中、意外とバランスのいい作品だと思います。
乳首を責めてる時に感想を聞く架乃ゆらちゃんがとても可愛いです。
いい顔して楽しそうに責めるので、それだけで抜けます。
おhん番でのイキっぷりも、自分が乳首を弄られたときの反応も、とてもエッチで興奮しました。これだけ可愛い顔をしていると素と感じている時のギャップだけで抜けます。
初めての設定で「なにこれ?」と戸惑いつつも面白がっているのが伝わってくる。楽しそう。素の表情がとても可愛い。
「男も乳首が性感帯」なんて自明のこと。男の乳首を攻めるのはAVでは普通にやっている。何を今更で、新味がない。Sっ気を見せて弄るわけでもないので痴女ものにもなっていない。
中盤あたりに坊主頭のデブさんの乳首を弄るのがあった。コワモテの男に絞って弄るというのなら「ギャップと倒錯感」狙いでいけると思う。
監督さん違うんだって。
これじゃあ、この作品はただ単に乳首でイケる男優オムニバスと化しただけになっちゃってるんだよな。
別に空前の乳首ブームだからってそれを本編で言いはじめると萎えるし、ドエロイSキャラで乳首ゴン攻めしてくれる作品で良かったんですよ、こちとら。
ギリおかずとして使えるのは最後のチャプターくらいか。
後はチクビニストの発射を鑑賞するような感じになってるだけで、作品の内容としてはイマイチとしか言えないです。
ミナキャンさん
2022-01-29乳首を巡る旅。乳首マイスターへの道を歩む架乃ゆら
チクシャ。乳首への刺激だけで射精するなんて正直信じられませんでした。作品内でチクビニストな大勢の男優がチクシャで果てるシーンはさながら乳首悪魔を次から次へと倒しまくる女勇者のようだった。交わる絡みは2回しかない以外はチクビニストたちをひたすら弄ぶプレイばかりなので乳首マニアならば興奮の連続なのだろうが、スポットが男優に多めに向けられているので一般的なAVとは一線を画すのでここは評価が別れるところ。その部分での私的楽しみ方はこうだ。チクシャとは?乳首のみで興奮出来る人種もいて新たな境地を見出すための乳首を巡る旅をしている架乃ゆらを眺めるドキュメンタリー番組として作品を観る。この目線で見ていくと演技をしていない普段の彼女の笑顔や会話を通して架乃ゆら本人の恥ずかしい部分を見ていると思えば興奮も高まると個人的に思いました。
最後の主観は男性の声無くしてほしかったです。何故ならばチクシャを擬似体験したかったから。チクシャのVRを是非希望します。