この女優さんは初見でしたが、何故もっと早く見なかったんだろうと後悔しました。ポテンシャル高いです。僕の好きなフ〇ラシーンも凄く良かった、どこかお店で働いてたか、現役のお店の人かってくらい良いフ〇ラをしますし、騎乗位の腰のグラインドもエロい、そこが見たいのに男優が最初はお母さんに腰をうごかしてと言っていたのに数分もしないうちに男優が腰を動かした騎乗位になっている、もっと女優さんのグラインドが見たいのにそこがマイナスポイント。
相変わらずお美しい田所さん。義母系のシンプルな構成。もう1つ捻りがあれはま印象に残った模様。
この義母シリーズは好きで以前からよく見ていたが、最近は見てないが久しぶりに見て良かった。
妻「早苗」を求めるが拒まれる「政雄」(細田あつし)。
早苗の父親はすでに亡く、母親「田所百合」が訪ねてくる。
百合と呑んで酔った早苗を、政雄はベッドに運ぶ。のしかかろうとするが、お母さんいるでしょうとかわされる。
トイレに立って、水音を耳にする。
洗面所に忍び込んで百合のショーツの匂いを嗅ぐ。ドアをそっと開けて、洗い場でシャワーを浴びる百合を覗き見る。
下着をくすねて、ソファで匂いを嗅ぎ、舐めながら、センズリ。
バスタオルを胸に巻いて入ってきた百合が、悲鳴を上げる。慌てた政雄は、ズボンを直して下着を返す。
パジャマを着た百合に、早苗とセックスレスだと打ち明ける。「途中で止めるのも体にはよくないし、それに、原因は娘にあるんだし」「あ、いや、そ、そ、そんな」「じゃ、今日だけ、今日だけは、私が責任とりますね」と百合に即尺されて喉射。
翌日、早苗を求めるが、お母さんが帰ってからにしようといなされる。
早苗が寝入ると、政雄は和室へ。
掛け布団をはぐって百合の胸や股間をまさぐる。跳び起きた百合の唇を奪って胸を揉む。また早苗に拒まれた、今日だけお願いしますと拝み倒せば、分かった、早苗と仲良くしてねと念を押されて、吸茎で喉射、口づけ。スリップをはだけて乳首を吸う。ショーツを脱がして舐陰。正常位、屈曲位、杵担ぎで突きまくる。スリップを脱がし、後背位、対面騎乗位、前座位で突き上げて、69。背面騎乗位、撞木反り、正常位で中出し、べろキス。また正常位で突き入れる。
寝室で洗濯物を畳む早苗が、百合に夕食の支度を頼む。
献立を考えながらリヴィングに入った百合の腕を、政雄が引いてしーっと人差し指を立てる。胸をしだいて舌を絡める。スカートをまくって股間をまさぐれば、即尺。ショーツを下ろして指マンし、ヴァイブを抽送。バックと立位で腰を煽るが、「あの娘がいるときは、駄目よ」と躰を離される。
早苗が外出して、政雄は百合とべろキス。
ベッドで耳朶や首筋を舐めて胸をしだく。半袖ブラウスを脱がして胸を揉む。キャミソールを脱がして胸をしだく。ブラを外して乳首を吸う。乳頭をねぶられて、背中を舐める。パンストを脱がし、尻をねぶって股間をまさぐる。ショーツを下ろして陰核やアナルを舐め、指マンし、即尺。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後背位、杵担ぎで膣内射精して、舌を絡める。また正常位でまぐわう。
このシリーズでの最高傑作だと思う田所百合がお義母さん役を上手く演じているしとても色気を感じる
田所さんは、娘を持つ少し若い母という感じで、義母役がぴったりとはまっています。華奢で可愛い感じの娘に対して、肉感的な身体、熟女らしい色気を漂わせる綺麗な義母という対比も本作の設定にぴったりです。
2人のセックスも、娘に知られてはいけない秘密の関係を楽しむような雰囲気が漂わせ、
義母を激しく求める婿とそれを全身で感じる義母という感じが出ており、婿の突き上げに、欲情を高め、大きく喘ぎながら、はしたなく婿の性器のすごさを口にする姿は、なかなかのエロさ。
長く続くこのシリーズでも、良作のひとつだと思います。
フェラ顔がエロいです。
なかなかの良作です。ありふれたストーリーではあるが、ハラハラ感も演出しており、男優の腰振りもgoodです。
田所百合さん、初見です。仕草も声も可愛らしく、本当に愛らしい女性です。義理の息子との絡みにおいてはビックリするほど色っぽくエッチです。大ファンになり次々と作品を購入しました。
ホンダ党さん
2022-01-03美人だよね
美人な女優です。
しかし、いくら催したとはいえ、家の中でパンツやブラを被ったり咥えたりするか(笑)
というのはさておき、美人さんなので絡みのシーンの表情やら体のイヤラシさはピカイチ。
一見の価値あり。