タイトルは「僕が~」になっているが、内容は母親の視点で語られる告白の形式なので「私が息子に縛られる理由」とすべきである。
このあたりは、知能の低さとセンスの悪さと仕事の杜撰さを兼ね備えた業界人の真骨頂と言った感じか。どうでもいい些細なことなのだろうが、この程度の奴らだからマトモなものが出来るはずがない。
実際非常に残念な内容だった。
女優がなかなか良かったおかげでどうにか見れるレベルである。
女優に免じてこの評価。
ストーリー的には安直ではあるがエロ動画としては、有りの範疇です。女優さんも、もう少し抵抗感があってもいい気がしますが、悪くはありません。なのに、全体としては印象が薄い作品で2回見る気はしませんでした。何でだろう?
コンパスさん
2015-12-20色白でむっちりした肌に食い込む赤縄が美しい
夫を亡くした「南澤ゆりえ」。薄緑のスカートと白いセーターの上に花柄のエプロンを着けて、キッチンで目玉焼きを作る。引きこもりの息子「大輔」(横山大輔)が起き出してきて、スカートをまくられ、股縄をかけた下半身を見られる。「はははは、ちゃんと言うこと聞いてくれてんじゃん、母ちゃん」と尻たぶを広げられる。大輔が床にこぼした牛乳を四つ這いで拭けば、またスカートをまくられる。エプロンとセーターとスカートを脱いで、麻縄で菱縄縛りにした躰を晒す。
(1か月前)子供部屋で「誰かを縛らなきゃ駄目なんだ」と暴れる大輔にすがって、「母さんのこと縛っていいから」と申し出る。麻縄で胸縄縛りに。
ピンクのブルマーと水色のTシャツを着けて菱縄縛りにされ、四つ這いで浴室の床を磨く。裸で乱入した大輔に、シャワーを浴びせられて胸を揉まれ、尻をしだかれる。陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。
グレー地に黒い水玉のワンピースを着て、家庭訪問した中○校の担任「阿部智広」をダイニングでもてなす。キッチンの大輔に呼びつけられ、ワンピースを脱がされる。ダイニングに戻って、紫縄で縛られた躰を阿部に晒す。フリップで命じられ、食卓に上ってM字開脚。「こういった行動に出られるということは、誘っていらっしゃるということですか」と唇を奪われる。乳を揉まれ、乳首を吸われ、指マン、クンニ。乳頭や陰茎をしゃぶる。立ちバックで挿れられる。食卓の上に寝た阿部に対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になる。床の上で屈曲位、正常位で顔射、お掃除フェラ。乱入した大輔にスマホで写真を撮られる。
黒いストッキングを穿いて、赤縄で後頭後手胸縄縛りにされ、和室に転がされる。大輔と、大輔に呼びつけられた阿部に、乳を揉まれ、乳首をつままれる。股縄を絞り上げられ、尻を揉まれる。スティック・ローターで乳首や陰核を震わされ、ヴァイブで膣を抉られ、電マで陰部を攻められてイカされる。
大輔にスリップの上から黒縄で胸縄縛りにされ、キッチンで「どうだったんだよ、先公のちんぽは」と責められる。椅子に座らされ、マンズリを強要されて昇天。
赤縄で後手胸縄縛りにされ、ベッドに括られる。乳を揉まれ、乳首を吸われ、クンニ、指マン。陰茎や睾丸をしゃぶる。正常位、騎乗位、後背位で突きまくられる。正常位で「じゃ、イクよ」「私もイクゥ」「ああイクッ」「イクッ」と胸射され、お掃除フェラ。