ダイニングで妻「由紀」とその母親「瀬崎彩音」のおしゃべりを聞きながら、彩音の色気に惑う「春人」(吉野篤史)。落としたスマホを拾おうとして、彩音のスカートの奥に息づくショーツに眼を奪われる。
彩音が同窓会に出席するために自室に引っ込んで身支度すれば、春人もトイレにいくふりをして後を追う。ドアをそっと開けて、半袖シャツとスカートとブラとショーツを取った彩音が、オープン・クロッチのボディ・スーツを着けるのを覗く。
酔って帰宅した彩音に、水を運ぶ。ソファで酔いつぶれた彩音のタイト・スカートをまくって、ショーツをガン見。たまらず脚をねぶる。目覚めた彩音の胸を揉んで、股間や尻を舐める。タイト・スカートを脱がして臀裂に顔を埋める。半袖シャツとショーツを脱がし、胸をしだいて布地越しに突起をねぶる。ボディ・スーツをはだけて乳首を吸い、舌を絡める。股間の穴から露出したパイパンまんこを即舐め、指マンすれば、箍の外れた彩音に即尺される。バック、後座位、前座位、対面騎乗位、バックで中出し。
ダイニングで一家でくつろげば、彩音に見つめられる。麦茶をこぼした彩音を追って、キッチンへ。春人を振り切って布巾を手にした彩音が、ダイニングで食卓を拭く。ダイニングでスマホで女友達としゃべる由紀の眼を盗んで、キッチンに戻った彩音を春人は抱きしめる。「もう1度だけ」と胸を揉んで股間のふくらみに手を導く。手コキ、即尺させながら、半袖セーターをたくしあげてブラをずりさげ、乳首をつまむ。舌を絡めて乳首を吸い、吸茎で喉射。
湯船に浸かった彩音は、春人を想ってシャワーを浴びる。巨乳をしだいて、陰部や巨乳に噴流を当てる。浴槽の縁に跨って陰部をこすりつけ、また湯に浸かる。
浴室に乱入した春人は、「お義母さん」「春人さん」「お義母さんもやっぱりしたかったんですね!」「そ、それは……」「僕たち2人だけの秘密にすれば、大丈夫じゃないですか」「でも……」と開く口を、唇で塞ぐ。
ベッドに腰掛けてべろキス。カーディガンを取って胸を揉む。ボディ・スーツをはだけ、乳首をつまんで吸う。尻を舐め、股間をいじってねぶる。クロッチのホックを外して指マン、即舐め。ボディ・スーツを脱がして、即尺される。正常位、屈曲位、後側位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精して、お掃除フェラ。結婚指輪を外そうとして、押しとどめられる。
元ギャルっぽい、嫁の母親に婿が欲情し、関係に堕ちていく作品。義母役の瀬崎さんは、確かに色っぽい身体。ただ、義母というには、少々年齢が若く、義母と婿にはちょっと見えません。売りはパケ写にある、矯正下着ですかね。
ブスな妻の前で義母とパコパコってちょっと別の意味であり得る。しかし、嫁の前でというのはさすがにないでしょう。
瀬崎彩音の喘ぎ声やイキっぷりがエロいんですが、偽パイ女優なのでちょっと残念ではありますが、オススメかなと思います。
1971年生まれさん
2020-11-04派手な外見の女優さんですが、意外とマグロで成すがままでした!
瀬崎彩音嬢は、この作品が初見でした。何故なんでしょうか?あまり興奮できませんでした。女優さんについては、確かに熟女体型を気にした方が良いと感じる腰回りでしたが、豊満というほどの体型ではないですし、濃いお顔立ちの割に小娘のような幼い喘ぎ声でした。肌や乳首はキレイなので、派手な外見ほど実際は遊んでないのかもしれません。演技力も物足りなさはあるものの、最初はこんなもんだろうというレベルは維持されていたと思います。妻が食卓で電話している隙にキッチンで義母にフェラさせるなど、シチュエーションも良かったと思うのですが、何故かスリルを感じません。設定がチープだから?男優に迫力ないから?理由は不明ですが、なぜか気持ちが乗って来ませんでした。