相馬茜さんの作品は何本か拝見しましたが
1章、2章に比べてただ男優と絡んでるだけの単調な感じでした
このシリーズでも時々演出される自宅訪問して家族の留守中にSEXをするという内容です。
本当の自宅かどうかは別として、自宅という背徳感を上手に活かせているかという観点で言えば良かったと思います。
雰囲気と快楽に溺れつつ時折垣間見せる人妻感は伺えたような気がしました。
ただ、そういう観点からすると最後のシーンよりそれまでの2つのシーンの方が良かったと思いました。
ステップアップ的にはもう少し盛り上がる終わり方であると嬉しかったですね。
女優の自宅に突撃する作品は古くからあるが、この手の作品が駄作に終わるパターンは概ね2つある。
1モデルハウスのような生活感のない自宅が出てくる、或いは女優が自宅に馴染んでいない(要するに自宅ではないと視聴者に感じさせる)
2自宅という環境がマイナスに作用する(自宅を気にするあまり女優が集中を欠いたり声が出せないなど)
その2パターンに陥らなかったこの作品は、自宅撮影の作品として優秀だ。
ドキュメントとしても、一方的な自宅撮影でありながら、迫るとあっさり受け入れすぎてる感こそあるが、概ね違和感のない感じでよい。
また、カラミにおいても事前に詳細な打ち合わせをしたようなカラミではなく、その場の男と女と撮影者の呼吸で撮られている感じが出ていて、ドキュメンタリーの補完となっているのも良い。
ただ六章にもなると素人だった人妻も撮影されながらのセックスに慣れてきており、当初に比べると背徳感や戸惑いが薄れ、唯唯諾諾とセックスしている感がある。
二回目のカラミ中に男優が家のドアを開けるようなフリ(まあ本気には見えないけど)をしたとき茜さんが慌てて制するようなシーンがあったが、そういう悪辣さをもって茜さんのメンタルを揺さぶるシーンがもっとあれば、もっと生々しいエロさが撮れたろうにと思う。
好感度の高い素人系人妻の茜さん作品も6作目ですか。女優の田中裕子の若い頃を彷彿とさせる素朴な美貌は男を包み込んでくれるような癒しを感じさせます。そして白い美肌の天然の美乳にくびれを挟んで頬ずりしたくなる美尻に、極めて薄い上品すぎる恥毛は本数を数えられるほど。本作では真偽は別として生活感が漂う自宅での撮影ということで、家族への罪悪感も付加されての刺激的なセックスが繰り広げられます。これだけ作品を重ねてもAVずれすることなく、素人ぽさを失わずに制作スタッフや男優の求めに従順に応じてくれている茜さん。男のすけべごころを掴んで離さないこれだけの資質の持ち主なので、今後も引退など許さず、これに続く作品でもその媚態を魅せ続けて欲しいものです。
疑わしい点も沢山ありますね。
相馬茜のエロさはとりあえず問題点が幾つかあります。その中でも疑問に思っているのが、自宅。普通に家族と生活している場であるならバレるリスクを伴うし、近所の疑惑の目も半端ないはず。きっと制作スタッフ側が用意したとしか思えない。
ずーっと第7章と続くのは面白くないですね。次作は違う内容でイキまくる弄りまくるイキっぷり喘ぎまくるなどを魅せてほしいね!
玄関先に現れた男優黒田。茜さんを見て可愛いとか綺麗とか言って、すぐに襲いかかる黒田を見て、羨ましく思う。自分でも同じ行動すると思う。
かなり激しめの絡みを、限界ギリギリの茜さん!見ていて悶絶しました。そのあとの3pもサイコー。次回がどんなことをやるのか楽しみ。次回先はもう7作目でビックリ。今までで史上最多?三浦歩美さんを追い抜いたんじゃないかな。次回も早く見たい!
初めて相馬茜さんの作品を見ました。子持ち人妻としては
綺麗な人だと思うけど、ごくごく普通というですネ。
もちろん、それが売りのひとつなのだと思うけど。
もちろんエロい女性ですし、セッ○スに対する貪欲さには
興奮するものがありましたが。それでも自宅公開とかネタ的な
ものよりは、もっとプレイで魅せて欲しいです。
余計な心配かもしれないが、これが本当に自宅なら、万が一に
でも家族が映像を見てしまったらショックでしょうね…。
隠し通しながらAV女優を続けて下さいネ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
観ているが初期と比べると手抜きな感じが。
女優に頼りきった駄作です。
ピ05さん
2020-06-13キスでスイッチ入る姿が良かった。
1人目のキスでスイッチ入る姿が特に良かった。
女優さん自体はすばらしいが、視聴者として見慣れてきてしまっている感がある。
次回あたりが最終章かな?