サイトの紹介文にあるような母が息子とのセックスを待ちきれないというような雰囲気ではなく、母の体にがっつく息子が、父がいなくなるのを見計らって、襲い掛かり、母がそれを受け入れるというような設定。最初から関係を持っているという設定なので、心の揺れ動きといった表現はなく、玄関、リビング、お風呂、寝室と場所と時間を変えて、上記のような同じ展開が繰り返されることになります。したがって、設定は背徳的ながら、あまりそういう雰囲気は感じられません。
岡村さんは、細身の美人で、肌が白さが特徴的な女優さん。男を誘ううような表情やセリフ回しなどに磨きをかけて、もっとストーリーのしっかりした作品にも出てほしいところです。
夫が仕事が忙しくてかまってくれず、麻友子は実の息子と過ちを犯してしまう設定。
玄関先での、ジーンズエプロン姿での息子の強引気味の絡みすごかった。
書斎に行った父のあと。求める息。
そしてバスルーム。
メガネをして寝ている夫に会社からの電話。出かけて行った後、速攻で息子。
息子の指と舌のテクニック、腰使いがうまいのかイキっぱなしの村麻友子さんでした。
でも、後半の首のシーンはいらなかった気が。
コンパスさん
2020-08-13あぶない遊戯
夫の出勤を玄関で見送る「岡村麻友子」。ドアが閉まるや、たたきで息子「雅也」(神けんたろう)に背後から抱きすくめられて、唇を貪られる。エプロンの裾をまくられてジーパンとショーツを下ろされ、バックで犯●れる。
ドアのすりガラスに映った人影に慌てて、母子は躰を離して身繕い。ドアを開けて戻ってきた夫が、傘を持ってまた出かける。
ドアに鍵をかけた雅也に、麻友子は舌を絡められて股間をまさぐられる。
上がり框で胸を揉まれる。エプロンの胸当てに手を差しこまれて胸をしだかれる。エプロンを取られてセーターをたくしあげられ、胸を揉まれる。ブラをずりあげられ、乳首をつままれて吸われる。ジーパンとショーツに手を突っ込まれる。ジーパンを下ろされてショーツの股布を絞り上げられ、尻を撫でられてねぶられる。股布をずらされて即舐め。自らショーツを下ろしてマンズリしながら、陰茎や陰嚢をしゃぶる。手マンされて、手コキ。後背位、前座位、対面騎乗位で腰を振って、花時計で背面騎乗位になり、数えきれないぐらい「イクゥ―ッ!」とよがって痙攣。バックで中出しされる。
リヴィングのソファで朝刊を読んでいた夫が書斎に引っ込めば、キッチンで食器を仕舞っていた麻友子は、ダイニングでコーヒーを飲んでいた雅也に近寄られて抱きすくめられる。
ソファでべろキスされて胸をしだかれる。カーディガンを脱がされて胸を揉まれる。タンクトップを脱がされてブラに指を挿れられる。ブラを外され、乳首をつままれて吸われる。タイト・スカートをまくられ、股間をまさぐられてねぶられる。ショーツを脱がされて即舐め。即尺とパイコキで胸射。
湯船で舌を絡める。
洗い場で手コキ、尻コキ。マンズリしながら吸茎して、喉射。
ベッドで夫に添寝すれば、会社から夫に呼び出し。身支度した夫が寝室を出ていけば、待っていたかように雅也が忍び込む。雅也にべろキスされて胸をしだかれた麻友子は、スリップの胸元に手を差しこまれる。スリップをはだけられて乳を揉まれ、股間をまさぐられる。ショーツに手を突っ込まれて、乳首を吸われる。ショーツの股布をずらされて指マン、舐陰。スリップとショーツを脱いで顔騎。乳頭や陰茎をしゃぶる。後背位、伸脚後背位、後側位、対面騎乗位、前座位、正常位で「頸絞めて」と窒息プレイを懇願。「すっごい、下のまんこもすっごい締まるっ」と膣内射精されて、お掃除フェラ、べろキス。