スタッフルームでのジワジワ、慌てない店長の友田真希へのエロ絡み、こんな感じが一貫して続きます。しかし絡み、絡みにいくまでのプレイがほぼほぼコンビニ衣装ってのはやっぱり??かなぁ・・ラストでやっとストレスフリーの3Pが見れます。ここが抜きどころですね。
やっぱり友田さんには、何時も興奮させられる
でも、話がチープなの
コンビニの店長が、残業代を沢山だせないでしょ!
その辺の設定がね…
AVって、視聴者にロマンを与えるモノだから
こんなものかな?
でもカウンターで、ローター当てられながら
ユニフォーム着たまま、乳首摘まむシーン
なんかエロ、個人的な意見だけどね
また、期待してます。
友田真希はいいです。安定の艶戯。だけど尺を150分とった意味が全くわからない。お話が陳腐なのは仕方ないけど、これなら120分でよかったはず。長尺で絡みのボリュームに期待感が高かった分、がっかり感が否めない。これがおそらく「自粛期間前最後」の収録で、しばらく新作のリリースを待たされる可能性が高いと思うと本当に残念。ただし、友田さんは今回も、本当にいいですよ。
友田さんが抗いながらも店長に身も心も許していく姿がたまりません。最後の三人でのベッドシーンはいりません。あのコンビニでの情事を様々なバリエーションで展開していってほしいですね。そう続編を望みます。本人の演技力最高。監督の才能かな?
店長役がいい味を出している。けっして強要せず、ヒロインがカラダの疼きに逆らえなくなっているのを見越して、「ここで(行為を)止めても残業代は払いますよ」と焦らす。 豊満なカラダの乳首をビンビンにして女の性(さが)と業(ごう)の深さを見せる友田真希。さすがだ!! 二度と抜け出せない『快楽残業』という名の沼に沈んだ姿が真に迫っている。バイト君の存在が3Pで活きた。
50過ぎの失業夫を支えるためコンビニ店でパートする友田真希。
もっと稼ぐためシフトを増やして欲しいと店長の羽田に頼む真希。
ここで羽田に一計が。
真希とエッチすることでシフトを増やす作戦。
ちょっとダサすぎるコンビニ制服(というより作業服、しかもズボン・・)が残念。
店長の立場を利用して真希を犯●羽田。仕方なく羽田に抱かれる真希。
美熟乳首を舐められるシーンはエロい。
パンティーの上からオマンコを触られると愛液でパンティーをグチョ濡れにさせる真希。
夫とはそれどころではなかったようです。
翌日?コンビニのレジで羽田と2人で接客しながらパンティー内に手を入れられぐしょ濡れオマンコを触られる真希。客が来ると一瞬離れてスキャナーで「ピッ」とやるがその際羽田に尻を撫でられスキャナーの角度が狂ってしまう真希店員。
客が去った後、再びパンティー内でぐしょ濡れオマンコを触られ感じて立っていられなくなる真希。
ここは私服ミニスカ(上衣の制服がダサすぎ)。
バックヤードで羽田に犯●れる真希。
チープな脚本ながら後ろに回った羽田に前からパンティー内に手を挿れられ激濡れオマンコを弄られる真希。エロい画だがとにかく上衣の青系作業着風の制服がダサ過ぎて一瞬萎えてしまう。
ベロチュウで発情させられる真希。
立ちバックでぶち込まれる真希。上衣が残念過ぎるがミニスカ着衣でのハメはエロい。
バックヤードで激ピスで犯●れる真希。
片足上げ対面立位でベロチュウされるともう旦那のことよお金のことはどうでもよくなり羽田のチンポに溺れていきます。とにかくダサい上衣。
バック激ピスから尻射。激ダサ上衣をなんとかして欲しかった。スカート着衣ハメはエロかっただけに惜しすぎる。そして顔射で締めて欲しかったところ。
羽田のチンポの虜になった真希はホテルに連れ込まれ激しベロチュウセックスをする。
ズボン履きなのが残念。
しかしチンポ一本では足りない真希のために援軍のトルティーヤ鈴木を呼ぶナイスな羽田店長。3Pで犯●てもらうことになり悦ぶ真希。
2本の男根を嬉しそうにしゃぶる真希が美しい。
トルティーヤのチンポをしゃぶりながら羽田にバックでぶち込んでもらい咆哮。
トルティーヤとベロチュウしながら羽田の激ピスで感じまくる真希。
羽田に背面騎乗位で突き上げられ「もっとシテ」と言いながら逝きまくる真希。
激突き上げピス絶品。
kamemaruさん
2020-12-29友田はまり役!欲望に抗しきれない熟女を好演
うーん、素晴らしい。
最初は金目的でやっていた“残業”にのめり込み、最後は自ら快楽に対する欲望を認め、夫を裏切りバイト先の店長及びバイト仲間とのセックスに没頭する。
豊満な体。恥ずかしく思いながら、感じてしまう、また、同僚の前で恥ずかしい格好をさせられ、さらに興奮する役を友田が好演。ラストの3Pも友田が喜んで受け入れ、快感を味わい尽くすところがとても良い。
店長のSさもいい感じで、視聴者の暗い願望を満たしてくれる。最後の絡みが同僚を呼び3Pをするところがナイス。
最後の交わりは抜きどころ満載でなかなか最後まで辿り着けなかった。