松本いちかがめちゃくちゃエロい。
白石かんなはもう少し演技を頑張ってほしかった。
セックスシーンでは2人を画面に収めるために少し遠目のアングルが多くて良さが半減。
逆3Pにハマって、他作品で松本いちかちゃんにもハマって、パケ写の白石かんなちゃんが可愛いので買わずにいられなくなり本作を購入。
かんなちゃんが私の好みのパイパンだったのはラッキー。デビューしたばかりの当時のかんなちゃん、ドラマに特化した作品にはちょい残念な演技力。でもその違和感がムッツリに拍車をかけているようにもみえて良い。
1日目のいちかちゃんのカラミ中、着衣のまま横でじっと見ている画はシュール。
お風呂の冒頭のシャワーシーンはかんなちゃんのスタイルの良さを見られますが、すぐに湯船deいちかちゃんtoWフェラ、もっとじっくりかんなちゃんのムッチリ裸体を眺めていたかった。
2日目の朝、中出し後ティッシュを股にあてがいソファで静かに寝る画がシュール。
3日目パケ写の制服de逆3P。いちかちゃんも可愛いが、かんなちゃんのブラウスの胸の張りがエロい。スレンダーいちかちゃんに対するムッチリかんなちゃんのギャップが顕著にでていると思います。パケ写をよく見るとお二人のショーツにオリモノシートが透けて見えますが、四つん這いのかんなちゃんのショーツをずり下ろすとパケ写で透けてたオリモノシートがチラリ、妙にエロく感じます。
最後の両親に見つからないようにテーブルの下で足で兄の股間をいじるシーンは、1日目のかんなちゃんから考えられないくらいエロに積極的になっていて、3日間の時間の流れを感じられて良い。しかもめちゃくちゃエロい顔して。
いちかちゃんは言わずもがな、控えめムッツリのかんなちゃんの対称になるような積極的エロ。ドラマ部分の演技もカラミも良い。左ヒザの絆創膏だけ残念。
少し前の女優さんでいうと、いちかちゃんがあべみかこちゃん・かんなちゃんが控えめな感じの愛須心亜ちゃんに似ているように感じました。こりゃヘビロテ確定ですね。
3日間やりまくりもので、女優さん二人も
かわいくて見ごたえのある作品でした。
とくに妹・松本いちかのポージングが素晴らしい。
バックでも騎乗位でもスレンダーな上半身から
大きなお尻に流れるラインが綺麗に出ていて、
とてもよかったです。
一対一のセックスで、それを強調することは
見ている人を意識するAVらしさが強くなって
しまうものですが、姉に見せつける目的を
持つことでそれが不自然にならなかった。
妹・松本いちかの役どころは単純で、
兄への愛情や、性欲以前に、興味関心で
ひたすらエッチを繰り返しているようでした。
タイトル通り暇つぶしなのかもしれません。
姉・白石かんなは、奔放で適当な妹とは
対称的なキャラクターで、大人しめで、
しっかり者で、ムラムラした性欲を抱えている。
丸顔で優しい顔をしていて見た目も対称的です。
(こちらもかわいい!)
行動原理が単純で明快な妹とは異なり、
いまいち兄とのエッチに向かう気持ちが
読み取れませんでした。
ただ性欲なのか、兄へ特別な感情が合ったのか。
やはり暇つぶしなのか。
いちかを見守る視線に母性も感じられただけに、
ここの描き方次第では
ドラマAVとしてより名作になったと思います。
当然いちかちゃんは最高
お姉ちゃん役の白石くんもむっつりさがあってよい
この作品は使えました
この松本いちかとのコラボ作品はたくさんありますが
定番のお尻ならべシーンで差が出るような気がする
本作のお尻ならべは2:00ころに来ます
二人とも肌が綺麗で素晴らしかったです
白石かんな嬢は神咲詩織に似ていますね
ひょっとして将来大物に化けるかも?
なんか秘めた才能を持ってるような気がします
でも今はまだいちかちゃんの方が最高ぉぉぉぉ
ウブな役が、とてもハマる白石かんな。
ほんとそこをあるいている普通の女の子が実はAV女優という印象。
積極的で美人顔の松本いちかさんとのコンビネーションで、かんにゃの良さが生きています。
ただ、かんにゃは積極的なキャラもできるので、ぜひ立場をかえた作品も見てみたいです。
父親の再婚で義母と義妹ができた大学生「細田あつし」。
春休み、人懐こい次妹「いちか」(松本いちか)が、勉強教えてと甘える。優等生の長妹「かんな」(白石かんな)も、本当はあつしが好きなのだが、それを表には出せず、読書するふりをして妹と義兄をジト目で見つめる。
両親が3日間の旅行に出かけて、かんなも図書館に行けば、自室であつしはいちかに「ねえねえ、お義兄ちゃんってさ、たまに私のことHな眼で見てるでしょ?」とパイチラされて誘惑される。たまらず唇を重ねる。
帰宅したかんなに「ちょっと何やってるの?」と踏み込まれるが、構わずいちかに手コキ、即尺される。立ちすくむかんなの目の前で、いちかの乳を揉んで乳首を吸い、パイパンまんこを即舐め、指マン。対面騎乗位、正常位、後背位、前座位、正常位で胸射。
「ね、お姉ちゃん、こっち来なよ」と引きずり込まれたかんなと、舌を絡める。乳をしだいて乳首を吸い、パイパンまんこを指マン、即舐め。正常位、前座位、正常位で中出し。
3人で昼食を取って、いちかに手コキ、即尺される。
ソファで後背位とバックで突きまくる。
3人で入浴して、Wフェラ。かんなをバックで貫く。
2日目、乱交で疲れ果てて、義妹たちの部屋で裸で眠りこける3人。先に起き出したかんなに即尺されて、あつしも目を覚ます。べろキスして乳首や陰核をねぶる。正常位、後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で膣内射精。
あとから起き出したいちかに、舐め浄められ、手コキされて復活。対面騎乗位、前座位、後背位で中出しして、舌を絡める。
リヴィングで勉強するが、いちかにまとわりつかれる。かんなに即尺されて、いちかに伸脚後背位で突き立てる。
かんなの乳を揉んでべろキスし、指マン。後背位で貫く。
夜、コンヴィニ弁当を食べながら、かんなと舌を絡め、乳首をつまんで吸う。いちかに乳頭をねぶられて手コキされる。かんなをバック、いちかを後背位、かんなをバックで突きまくる。
3日目、ソファで裸で眠りこける3人。
先に目覚めて自室で制服を着た義妹たちに、あつしは呼ばれる。べろキスし、胸をしだいて乳首を吸う。乳頭や陰茎をしゃぶられて、顔騎クンニ、W指マン。かんなと正常位、いちかと後背位、かんなと後背位と背面騎乗位で交わって、いちかに対面騎乗位と正常位で腹射、Wフェラ。
両親が戻って、いちかに勉強を教えるあつしを、かんなは温かく見守る。
こんな可愛くてエロいパイパン姉妹と近親相姦三昧は羨ましすぎる。松本いちかの演技力、エロさと比べてしまうと白石かんなが少しかわいそうか。
カメラワークが少し遠めばっかりだったのが少し残念。あと、最後の3Pの時、台本にあったのか無かったのかわからないけど、白石かんなと正常位の時後ろから松本いちかが男優のアナル舐めしたら、男優がすぐに拒んでたのには萎えた。松本いちかのアドリブだったら松本いちかは天才。そして、そのアドリブについていけなかった男優はクソ。
美人姉妹との羨ましすぎる家庭内ハーレム作品。松本いちかちゃんは文句なしに可愛くてエロかった!エロの天才である!白石かんなちゃんは、松本いちかちゃんに比べると一見地味だが、じわり匂うイヤらしさがあった。競演作品で対比できるからこそ、二人の個性が際立つ秀作!
松本いちかちゃんのかわいさが神がかってました。白石かんなちゃんもよかったけど、松本いちかちゃんの相手役としては役不足でした。
AVもものすけさん
2022-01-16二人の対照的な痴態が見られるのはうれしい。
「松本いちか」「白石かんな」ちゃんの義妹相姦物である。
ふたりともとても可愛い。
妹のいちかちゃんは奔放なエッチを、姉のかんなちゃんは密やかなエッチを見せてくれる。
二人の対照的な痴態が見られるのはうれしい。
内容としては全編を通してヤリまくりの三日間が描かれる。
SEXは12回あるが、その中でカラミの途中で場面が終了してしまうものが6回ある。
残りの6SEXも一場面で姉妹二人とSEXをするので、場面としては3回である。
その3回は、
1、「いちかとキスをしているのをかんなに見られてもいちかは構わずSEX~見ていたかんなとSEX中出し」
2、「寝起きにかんながフェラそのまま中出しSEX~その後起きてきたいちかとも中出しSEX」
3、「両親が返ってくる日、JK制服を着て逆3PSEX」である。
それ以外のシーンは、「食卓」「風呂」「リビング」でヤリまくる(発射なし)という設定だ。
二人の身体は美しいし、とても癒される作品ではある。
しかし、ドラマAVの宿命なのだが、全体的に暗いのが残念だ。
やはり、スタジオの明るい照明の下で撮られる作品と違うのは仕方ない。。
彼女たちの可愛い肢体や美しい肌を満喫できなかったのは心残りだ。
でも、最後まで楽しめる作品であることは間違いない。