松本さゆきは私が知る限りでも、最高級の体を持つアイドルです。数年前に某動画サイトで一目惚れして以来、どれだけかお世話になってきたことか。そんな彼女の魅力を動画で語るのは、並大抵のことではありません。アイドルの場合、いい食材であれば、いい食材であるほど、それだけ腕ききの料理人が捌かなければ、宝の持ち腐れとなってしまいます。そういう意味で本作は、まさに最高級の料理のフルコースであると言えるでしょう。特に私が衝撃を受けたのは、お風呂で体を洗うシーンと、表紙にあるボンテージ姿になるシーンです。
お風呂のシーンでは、泡まみれになりながら体を洗います。その中でおっぱいを寄せたり、上げたりして、ぷるんぷるん波打っている感じでした。さらに、初めて気付いたことですが、彼女はお尻もぷるんぷるんなのです。痩せすぎて脂肪が全くないアイドルもいますが、彼女は適度な脂肪があり、おっぱいと同じくぷるんぷるんするのです。あれにはやられました…。
そして、何といっても一番感銘を受けたのがボンテージ姿です。いつもおっぱいばかりに注目してしまう自分ですが、ここでは彼女の下半身に注目です。まず尻。皮が彼女のぷりっとした尻に食い込んでいます。さらに前へ移動すると…、な、なな、なんとちょっぴり出てしまっている。覆っている皮の面積が小さいせいで、脚の付け根からさらに一歩すすんだエリアを見ることができるのです。うっひー!!
さらに驚くべきはカメラワークと演出。アップのまま、尻→股間→腰→おっぱい→顔となめ回すように移動。そして、彼女の表情のみの演技力。「ねえ、いじめられたいの?」と優しく、エロく、妖艶に誘ってくるのです。もう、よだれが止まりません。お風呂のシーンとはまるで別人です。なんと贅沢なのでしょうか…。
最高の食材を、最高のシェフが包丁を握ったこの高級料理を食べれば、おち○ち○はいつもシュー、シュー。蒸気を上げながらメルトダウンを起こします。さゆきちゃん、今度は僕ちゃんのズッキーニを料理してくれー!!!
ロングヘアーがとてもチャーミング。ジャケットの写真がそそりますね
張りのある大きな胸。
きゅっとくびれたウェスト。
ぷりっと上がったお尻。
芸術と言っていいほどの体です。
ジャケ写の衣装のシーンで撃沈です。
高い身長、爆乳、くびれ、ヒップ、最高にバランスがとれたスタイルをエロティックに堪能できた。ただ、一人芝居は邪魔だった。
吾妻ひでおのエッセイでその貧乏ぶりを暴露されたさゆきちゃん。個人的にファンです。
彼女の魅力は長身にボリュームたっぷりな胸と、それに似つかわぬボケボケなキャラクター。この作品ではその両方を前面に押し出そうという意図が見て取れます。
イメージの合間合間にハンドパペットを使った一人芝居でボケ振りを堪能出来る構成。なかなか上手いです。
彼女は着エロ女優ではないので特別過激な事をしている訳ではないですが、衣装のチョイスが素晴らしい。特にジャケにも使われているボンデージ風の衣装、パンツが小さすぎて腰やお腹に食い込みまくってます。彼女の身体の柔らかさを想像させてくれる素晴らしい仕事です。
滝沢乃南の「悪戯な視線」を見た時も思いましたが、この監督及びスタッフは女の子の魅力を引き出すのがとても上手い。
とかくおざなりな作りになりがちなイメージビデオ界には貴重な存在ですね。その仕事振りを評価して☆5つです。
旧作との違いを出すために大人っぽい衣装ですが、露出度が足踏み状態なのは限界なのでしょうか。
胸シールかTバックくらいのインパクトが欲しかった。
norihisaさん
2009-04-09峰不二子
胸元がヘソまで開いた黒のジャンプスーツにハイヒールのチャプターは、まさしく峰不二子実写版。
さゆきちゃんの驚異のプロポーションが堪能できます。