さすがは「野いちご実る頃」と同じラインコミュニケーションズ制作。
遂に「野いちご」を超えた作品を出して来た!
全編を通して、これでもかとばかりに股間を攻めている。
そして何より、表情・仕草等、彼女自身の妖艶さがグッと増しており、
どのシーンも見ごたえたっぷりである。
個人的に最もお気に入りは、青い光沢ビキニでのダンスシーン。
以前のようにただ腰を左右に振るだけでなく、弧を描くように
艶めかしくグラインドさせ、しかもそれを下から煽り撮り。
もう、たまりません...
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ご本人曰く「佐々野愛美史上最もいい作品(撮影当時)」と言わしめた良作だと思います。ムチムチの中にも引き締まっているボディラインはいつ観ても興奮しますね。
あとの作品でそろそろ見せ方にもマンネリ感が出てきたようにも見えますが、全編ピタ系の衣装とB地区ポッチ解禁できたら最強だと思います。ええ個人的願望ですw
もうケイエイチプロモーションから出さない方がいいんじゃないですか?作品構成、見せ方、映し方、衣装など全然違う。久々に佐々野愛美のエロボディを堪能できた感じがします。色気全開まであと一歩か二歩、ですかね。
モノツクリさん
2020-04-25グラビア新基準
チャプター構成に目新しさはありませんが、
熱演が光ります。
ソフトな着エロのお手本のような作品だと思います。
知的な雰囲気の佐々野愛美さんが少年マンガに出てきそうなピュアでスケべな女の子を全力で演じ切ります。
圧巻はロデオでしょう。
振動MAXの疲れと刺激によって異常なまでのエロスが引き出されています。
必死で笑顔を保とうとして全然保てていない感じが何ともいじらしくトキメキます。
官能、戸惑い、自制心、一瞬一瞬の表情の変化から目が離せません。
全てのグラビアアイドルの方々にこの作品から全力投球の姿勢と漢を悦ばせるポイントを学び取って頂きたいです。
これ以上過激な作品を彼女に望むかと言えば、私はNOです。
大物プロデューサー(かなんか知りませんが)の目に留まるなどして拾われる事を願います。
真っ当な世界で十分やって行けると思います。