本作品前の3作品 Sweet dreams、お待たせ!、ヒメゴトで、演出がきわどいほうに向かう中、「これ以上、過激にならないで!」というファンが多かったように思います。本作品には、このようなファンの声に対するanswer的なメッセージを感じ取りました。「これ以上、過激にはならないので、安心してね」と。上記3作品より、演出のきわどさは抑えられているように思いました。
具体的な内容では、最初の小学生のチャプターで「男の子は、女の子を守らないといけないんだよ」というセリフで、まず心を鷲掴みにされました。その後中学生、高校生、大学生、社会人を経て幼馴染みと結婚するまで、ストーリーは進んで行きます。いろいろな年齢を演じる西永さんに出会い、癒されます。随所に官能的なシーンも挿入されていますが、決して品を失うことがないのは西永さんの真骨頂ですね。
ウェディングドレスの最終チャプターの終わりで、自然な感じでエンディングロールが流れ始めます。心の中で思わずつぶやきました。「西永さん、こちらこそありがとう。これからもよろしくね。」
もっと過激になるのかなと思っていた。
AV紛いは無しにしてですよ。
普通の女の子がはしゃいでいるみたいな感じでいいですね。
しかし制服のスカートの丈が短すぎるね。
これはAVで使うものだけどな(笑)
冒頭にウエディングのシーンが入ってすぐ噂の小学生からスタート。
ランドセルから棒状のものが出てきて、リコーダー!?と思ったらシャボン玉でしたwww
そのあとは中→高→社会人と設定上の歳を重ねていくうちに、演出はアダルト、衣装は小さくなっていき、カメラは安定の下半身狙い。お風呂やソファーでは塗って揉んでペロペロです。
最後はずっと一緒だった幼馴染と、色んな意味で念願のゴールインです。
制服姿を普段見慣れているせいか、ランドセルに違和感を感じないのは自分だけではないはず。
今年25歳の西永さんですが、まだまだ制服も現役ですね。
つちさんさん
2021-11-07コスプレを強調してほしいです
前作ヒメゴトが過激だったので一歩ひいた感じ、年齢的には難しいところですね、ただコスプレを多く、部活動のテニスウェアやチアリーダーなどを加えて社会人をもう少し少なめにした方がいいのかな?
大人のシーンはひとつにしぼり、濃厚にすればかえってよかったかも?アメ玉をなめるシーンはやはりほしかったかな?