勝手な想像だが、落ち着いた大人しめの女の子を想像していたら、真逆の元気娘だった。楽しいキャラで良いのだが、グラドルとしては色気が足りない。バラドル向きかも。
「いいカラダしてるな~」という印象。
アップだと肌のくすみが気になるが、やはりかわいい。
特典映像Vol.1の歌もアイドル歌手よりはうまい。
ただ、作品自体は刺激不足。
木口亜矢のときよりはまだマシだが、
このシリーズは相変わらず実効力を欠いている。
大友さゆりでフィニッシュできないなんて、冗談もいいところだ。
アロハロハを見た方がよい。
ぷれいさんのレビュー
2021/06/07なんかエッチ。不思議とエッチ。
19歳の元気いっぱいのグラビアアイドル、大友さゆりの4作目。
17歳の頃からグラビア活動をしていたようですが、だんだん大人っぽく、色気も出てきて今が一番良い感じなんじゃないでしょうか。
この大友さゆり、3サイズはB82/W56/H82と数字だけで見てみるとそれほどパッとしないのですが、なぜかすごくエッチに見えます。
どこがどうとは説明しづらいのですが、全体のボディのバランスなんでしょうか? 不思議と魅力的なボディなんですよ。
最初の見所はこのジャケ写にもなっているビキニのシーン。ビキニは大きめで露出度も控えめなんですが、Cカップとは思えない迫力のあるバスト、そしてプリっとしたヒップがとてもかわいらしい。
そし下着風のピンクの花柄ビキニでストレッチをするシーンもおすすめ。木漏れ日の中でのストレッチなんですが、この衣装でベッドシーンだったら昇天していたかもしれません。
そのほかにも制服の生着替え、ツイスター、チュッパチャップスを舐めるシーンなど、うまいことやればもっともっとエッチな絵が録れるはずのところが何度もあるのだけれども、どれも寸止めで終わってしまっているのが残念でなりません。
それに、インタビューシーンのピンクのチューブトップ、制服の下に着ている銀チューブトップでのイメージシーンがないのももったいなかったなあ。
むしろなんで?って感じ。グラビア用(制止画のほうね)だったのだろうか。それにしてもなんとかならなかったのだろうか。
とはいえ作品を通してみると、彼女のかわいらしくて元気なキャラクターや、エッチなボディは十分に伝わってきました。インタビューで無理矢理言わされていた名古屋弁もかわいらしかったし。
今はもうグラビア活動はされてないようですが、わりと記憶に残るグラドルさんだと思います。