パケ写にもなっているボーダー水着ですが、このシーンだけでやばいですね。
特に仰向けになったときですが、顔と同じ大きさの水弾きのいいおっぱいでで寄せてあげて・・・。
形、大きさ、肌のツヤ、水着の大きさ、全てが最高で、これまでIVで数々の仰向けシーンの見てきましたが、すべてを凌駕してました。こんなの見せつけられて我慢できるわけがなく・・・
全編通して仰向けでのシーンがあり、十分に彼女の魅力を引き出せています。
最高傑作ですね。
最初のジャケ写のビキニシーンから最高です。
飛ばしまくりです。(笑)
全chapterハズレ無しです。
全てのシーンで右手が止められませんでした。
じゅんちゃんホント最高でした。
お顔は好みが別れそうだけど(自分は…だけど)
ボディは最上級なので自分は大興奮物でした。
この作品を見ていると、ティッシュの減りが早まってしまいますので注意です。(笑)
Iカップの爆乳アイドル「天木じゅん」主演によるイメージビデオ。2013年に芸能界デビュー。アイドル事務所「アリスプロジェクト」のプロデュースする様々なグループ(『仮面女子』『アーマーガールズ』等)のメンバーを兼任した後、2015年にそれらすべてを卒業(事務所退所)。以降は、グラビアアイドル専業となる。身長149cmのミニマムボディーと95cmのモンスター乳の持ち主。愛称は「じゅんちゃん」。序盤はストライプの三角ビキニによる水鉄砲遊び。「冷た~い!」と大ハシャギするたびにブルンプルン揺れるIカップ乳。「(おっぱいにピュッピュッと)かけすぎ~」というセリフが実に意味深といえる。バスルームでの混浴シーンでは、「洗ってあげるね」というセリフと共に、明らかに仮想彼氏の股間(と思われる場所)をゴシゴシ。続いて、制服姿のセクシーショットでは、胸の谷間に「マシュマロを挿入する」というマニアックな演出。これは天木じゅんの作品全般に言える事であるが、「おっぱいに『モノ』を挟んで上下にこする」という動作にいっさいのムダがなく、実に手慣れている(深い意味はない)。さらに、中盤は「全体的に布が伸び切ったダルダルのタンクトップ」姿で「乳揺れエクササイズ→おっぱいの拭き掃除」。ゴムのチューブを左右にグッ~と引っ張る大胸筋トレーニングの際は、「手の力を緩める→反動でおっぱいへぶつかる→激しく揺れる」というサービスタイムを延々と繰り広げる。「反動がまったくない時(チューブの引っ張り方が弱い時)」でもわざと両手をバチーンとIカップ乳へ衝突させるサービス精神。イメージビデオ恒例の「アイス舐め」を挟んで、後半は、黒いシースルー下着姿でベッド上のセクシーショット。自分の「売り」を最大限分かっている彼女だけに「おっぱいの見せ方・揺らし方」に関するテクニックは、グラビア界でも随一といえる。
チロケンさんのレビュー
2021/04/14時間の感覚がおかしくなるぅ
こんなに巨乳で美人、
ついついオナってしまうから。
しかも巻き戻して今度はスローでとかやってしまうと
2時間弱の内容を一通り見終わるのに
どれだけ掛かったか分からなくなってしまった。
(今日はここまでにして続きは後日にしよう、出し疲れた)
と言う感じになったりしてね。