風呂場フェラ、図書室パンズラセックス、階段セックスの3編で構成される。
後半のパンズラ挿入がたまらない。パンツをずらしてマンコに擦り付けながら焦らすのがたまらない。このストリンジェントのシリーズは全作パンズラ挿入がある。画のきれいさや疑音や声優の声などすごくクオリティが高い。
前半の、久しぶりの先輩メインの話は親父が邪魔い(苦笑)
後半は、2巻の頃と比べ宮沢さんの顔が別人に……
病んでるのは『中の人』がスクイズの言葉様だからか?
悪くはないけど、シリーズの良さは随分とズレた話。
前半は納得です。後半は局所のアップがほとんどなかったのと、取調べとセックスシーンが交互に写されしかも取調べの話も決して短くなかったため、どうでもよくなりました。
全体として、おっぱいの揺れが少なく、体のラインにボリュームがなくなっており、どうやら書く人の技術(質)が落ちてきている気がしました。
相変わらずのエロフェラに汁だく描写、Hを楽しむ女の子がよく描けてます。
しかしながら今回は後半が少しダークな感じなってます。
2、3話に登場した宮沢さんが出てくるのですが、何かチョット顔つきが変わってしまって・・・
性格も変わっているようような・・・。
2話の続きのストーリーって感じですが、だとすると3話の立場は?
それに内容的にはアッチェレランド的かなと思わせる内容だし。
まあエロい事には変わらないのですが、それぞれのタイトルのかき分けが微妙になってるのかな。
タイトルと同じく期待どうりの作品になってますので、1度は見る価値ありだと思います。
はにゅ~さん
2010-08-23今回は・・・
前半に瑞穂で後半に宮沢という構成でしたが最後にまた瑞穂のターンだと思っていたら終わってしまった・・・結構残念
宮沢はちょっと黒い感じに、話はこれでもいいんだけど黒宮沢にあわせてか?作画がちょっと変わりすぎな気が・・・